サイバトロン戦士!トランスフォーム!!

 話題の映画「トランスフォーマー」を見てきました。

 世間の評判が微妙だったので、安全策を取って吹き替え版にしました。

 どうも日本人向きのシナリオじゃないので(主人公の学生の日常描写が実にアメリカナイズな内容で見ていて苦痛でした。)その点が厳しかったです。

 前半の軍事的丁々発止とか、学生の描写とか、ハッキング云々の部分とかぶっちゃけ物語の進行上重要でない物が多すぎるきらいがありました。

 正直、日本向けに70分位に編集したバージョンを作ったら案外面白くなるんじゃないかと思えてきます。

 特に、オートボッツとかオプティマスプライムじゃないと駄目という感じでもなかったので、(作中でそういった名称がそんなに出てこない印象でした。)バリバリ日本向けにアレンジした翻訳で良いんじゃないかな。ビーストウォーズまでワルノリする必要じゃないけど、サイバトロンでコンボイの方が日本的にいいじゃないかって感じ。

 本気で日本のファン向けに再編集し、再アフレコしたバージョンを作ってほしい物です。

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舞・HiMEのテンプレート そしてゼノグラシア

 アイドルマスターゼノグラシアも後半戦に入り、ついに舞・HiMEテンプレートにおける「友の裏切り」展開がゼノグラシアでも発生しました。(それは真?雪歩?と思われる方も多いことでしょう。)

 前々から、舞・HiME3としてのアイドルマスターゼノグラシアを考える上で、テンプレート的な分析をしてみると面白いと思って、そういったエントリを作ろうとしてたのですが、どうも中途半端にしか出来てませんでした。

 ゼノグラシアもついに残り話数が10話を切り、注目すべき展開もして来ているのでそろそろ記事にしようと思っておりました。

※追記

 18話でまた大きな展開を見せたようですね。

 当方のゼノグラシアの視聴状況はAT-Xでの7話遅れとニフティの無料配信によるものなのでまだ該当の話は見ていないのですが、今までのシリーズ以上につらい展開が待っているようですね。雪歩はどうなってしまうんですかねえ。

ニフティの18話配信を待って書いた方が良いのかな。

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舞・HiMEのテンプレートその1

 人気作品にはいわゆる「パターン」とか「お約束」と呼ばれる物がある。

 長期に渡って人気を保っている作品となると、それは「○○ワールド」という言われ方に変わってくる。

 シリーズ物に期待される物は勿論新規に語られる物語そのものではあるが、そういった物も期待されている事は間違いない。

 表題に「テンプレート」という書き方をしたが、テンプレートは「ひな形」の事であり、シリーズ物で大体こういった展開をするといった「定型的展開」を指すような意味合いで使われる事がある。

 テンプレートという言い方が生まれたのはやはり、長期展開のシリーズ物となった「機動戦士ガンダム」の影響が大きいように思う。

 確かにガンダムシリーズにはテンプレートと言われても差し支えないようなお約束の展開ともいえるパターンが出来上がってしまった感はある。

(それも、かつては「富野監督の作品のパターン」と言える物でもあったのだが。)

 例えば、「ガンダムを奪取する作戦から導入部が始まる」(該当する作品は、ファーストガンダム、ゼータガンダム、ガンダムZZ、ガンダム0083、ガンダムX、ガンダムSEED、ガンダムSEEDデスティニー、開発工場を探る事から始まったVガンダムや、機体の破壊が目的だった0080もこのパターンの類型と考えて良いと思う。)とか、

「仮面を付けた、謎めいた強敵が登場する。」(ファーストガンダム、ガンダムF91、Vガンダム(のは強敵とは言えないか(^^;)、Gガンダム、ガンダムW、ターンAガンダム、ガンダムSEED、ガンダムSEEDデスティニー、ゼータガンダムのクワトロやガンダムXのジャミルは味方だがこのパターンの変型と言えるだろう。ガンダム00には登場しないのか気になる。ガンダムではないが「サイバーフォーミュラ」シリーズでもこのパターンが踏襲されていた。(ビデオ版における物はセルフパロディ的な扱いだったが))

「地球にたどり着いた主人公たちに立ち塞がる、たたき上げの歴戦の勇士の軍人」(ファーストガンダムにおける「ランバラル」の立ち位置の敵キャラ。ゼータガンダムではブランブルタークが、ZZにおいては変則的だが「ロンメル部隊」「青の部隊」が該当するのだろうか。Gガンダムではマスターアジアとシュバルツが二人でこの役割を兼任していた印象だ。ガンダムSEEDの「砂漠の虎」に至ってはハモンを意識したキャラまで用意していた訳でテンプレートというかパロディなのか判らない様な按配だった。)

 こういう事はシリーズを積み重ねる毎に形作られて行く物なのだが、最近は作り手が意識的にこういう事を仕掛けてくるケースがある。

 舞・HiMEがシリーズ化するとなった時に、キャラクタースターシステムを導入し、前作のキャラが役割と名前を若干変えつつ再登場するという告知がなされたがまさにこの戦略が該当する。

 舞・HiMEもガンダムと同じくサンライズの作品なので、二作目の舞乙HiMEが前作のどういった展開を踏襲してくるのか期待をされていたのは事実だろう。

 舞乙HiMEでのテンプレートの事にかんしては次回に書くことにしよう。

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ゼノグラシアも嫌いじゃないよ

 アイドルマスターゼノグラシアもついに折り返し地点に来た。

 自分も、気がつけば本家アイマスに関しても結構詳しくなってしまった(苦笑)のと、ゼノグラシアのスタッフの作ってきた「舞HiMEシリーズ」も見てきているだけに、「アイドルマスターゼノグラシア」に関しては複雑な想いがある。

 アイマスがどうこう以前にもっと「舞HiMEテンプレート」に沿った作りにした方が面白くなるんじゃないのか?と思うことさえある。

 現状、原作アイマスのファンにしても、舞HiME3としての期待を持っているファンにしてもどちらにとっても幸福でない状況に見えるのが残念で仕方ない。

 一番致命的なのが、「ゼノグラシアのメインキャラ達が『アイドルマスター』たろうとする動機が納得しがたくて作劇に無理を感じる」という点に尽きる。

 舞乙HiMEにしても作劇や設定が完璧だったと言えない(マイスターオトメの設定には色々突っ込み所があったのも事実)が、それでも、作中人物達がマイスターオトメになりたいと考える事を納得させる、作品世界上の背景(マイスターオトメが賞賛されている世界である事は視聴者に見せていた。)を一応用意出来ていたし、主人公たるアリカやニナの動機(母に近づきたいアリカ、セルゲイの為のニナ)もきちんと描かれていたように思う。

 初代舞HiMEにしても、HiMEになるプロセスの設定や、少なくとも舞やなつきがHiMEとなって戦わなければならない動機が納得いく物(舞はあの状況下でHiMEの力を得なければ弟を救う事が出来なかっただろうし、なつきは母の死の真相に近づく為に謎の渦中に入る必要があるので当然HiMEとなるのは納得できる。)には出来ている。

 ゼノグラシアでどうしても納得いかないのは「何故彼女らはiDOLのパイロットになりたいのか解らない。」という点だ。

 常識的に考えて「アイドル(一般的な意味で)になりたかった少女が、実はロボットのパイロットに選ばれた。」となった場合、「ま、いっか」となるとは到底思えない。

 ゼノグラシアも、過去の舞HiMEシリーズに負けず劣らずドラマを展開しようと努力しているのは良くわかるのだが、先ほど述べた前提条件で引っかかるし、なんと言っても「自分の気に入った女の子を盗撮してデータを残す変態ロボ(苦笑)インベル」に拘る千早や春香が理解出来ない。(インベルもネタとしては面白いかもしれないが、ドラマ的にはどうだろうか?確かに舞HiMEシリーズにも「ネタ」ぎりぎりの設定やキャラ描写は有ったが今回は特に酷く感じる。)

 だから、折角あずさと真の相克のドラマを用意してもそらぞらしく感じる所があって残念で仕方が無い。

 雪歩の「どこでも睡眠」とかやよいの「いつでも着ぐるみ」はハッキリいってスタッフ以外喜んでない内輪受けになってませんかと問い詰めたくなってくる。(やよいの着ぐるみはまあまだギリギリかもしれないが・・・)

 こういった原作改変が作品の面白さに繋がっていれば良いのだが、現状自分の感想だと、とてもそう思えては来ない。

 実際の所、「表向きアイドルの女の子たちがロボットのパイロットもやってます。」みたいな話で良かったんじゃないの?と思えてくる。(たとえそれがサクラ大戦シリーズのパクリだと批判される事があったとしても、まだその方が面白くなったと思える。ゼノグラシア第一話の展開を見るとまだその方が春香や雪歩がモンデンキントに所属するのに無理が生じない気がするのだが。)

 じゃあ具体的にどうしたら良かったのか、今後考えてみたい。

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作品を読んでもらうには?その2

 今朝両親とTVを見ていたら、ブログに関しての話題が取り上げられていた。

 ネットでブログを始める方が増えているという内容だったのだが、

 母曰く「なんで日記を他人に見せるのか解らないねえ。

 母上ごもっとも。何が楽しくて他人の日記を見るのか?というのが一般的な感想なのだろう。ブログは単なる日記じゃないんだよと説明しても、ネットを見ない方に理解してもらえるだろうか。

 逆に言えば「単なる日記だけではなくて、有効な情報が発信されている物が有る。」と理解出来れば、自分が興味のある分野に関して書かれているブログを追う様になるのかもしれない。

  その1で、『涼宮ハルヒ』シリーズの売り上げの推移の変化に、作品を読んでもらえるようになるヒントが有るという事を書いた。

 ハルヒシリーズの売り上げが大幅に増加したのは、勿論TVアニメになった事が大きな要因である。そんな事ワカッテイルヨってな物でいまさらそんな事なんでイチイチ書くの?という話だ。

 重要なのは、別に谷川流氏が書いた作品は、アニメになったからといって別段急に質が変化した訳ではないと言う事。アニメ化以前から「それはそこに有った」のだから。

 あれだけ優れた作品でも、広く知られなかったら売れないという事。(アニメ化以前から130万部売れているのだから、かなり売れている部類に入る訳だが、アニメになってから部数がそれまでの倍以上に増えた事を考えると、いかにそれまで知られていなかったか解る。勿論放送されたアニメが、原作を手に取りたくなるような戦略に満ちた構成になっている事も部数増加の要因として大きいと思うが。)

 すなわち、『眼に留めてもらう工夫』『読んでもらえる様にする工夫』なのだが、これから作品を書いて腕を磨きたいので出来れば多くの方に読んで貰いたいし感想も欲しいと考えるなら、個人的には以下の方法が今なら一番有効なのでは、と思う。

 それが「公式には『灼眼のシャナ』には有って『涼宮ハルヒの憂鬱』に無い物」

 すなわち『ノベルゲーム』の作成。

 なーんだと思われる方も多いかもしれないが、少なくともWeb小説を読んで貰える様にページの構成に手間を掛ける時間が能力が有る方ならば、間違いなく『ノベルゲーム』を完成させてベクターなどのサイトに登録する方が近道だと思う。

 ノベル大賞に応募を考えている方ならば、当然ある程度の長さの作品を書かなければならない訳で、Webページで毎日少しずつSSのテキストをアップしていくよりも、作品作成における力になると確信出来る。

 次回はノベルゲーム作成における優位性を書いてみたい。

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作品を読んでもらうには?その1

 土日は作品を書いたり、出掛けたりするから更新はしないでおこう。

 等という『俺ルール』は自分以外に解らない物だから、なんだか『三日坊主』ブログみたいでカッコ悪いなあ・・・

 実は仕事先からブログの更新をしているので、休みの日は更新が滞りがちなのだ。

 日記以上の内容が書かれてないこんなブログ、誰も見ないだろうと思っていたのだが、

色んな検索ワードでここにたどり着いた方々がそれなりに居てちょっと面白かったり。

 角川スニーカー大賞や小学館ガガガ文庫の公募を目指す事を書いたら

早速その検索ワードで来訪された方々が居てびっくりした。

 ライトノベルブームの為か、公募に参加されている方々が同士を求めて検索しているのだろうか。

 確かに自分もこのブログの開始のきっかけがそういった事だったりするので、気持ちは良く解る。自分もそういった方々の末席に居られる様に頑張れればと思う。

 公募に参加するには、当然作品を書かなければならない。

 作品を向上させるには色んな方に読んでもらって感想を頂き、自分の長所と短所を把握していく必要がある。

 ではその為の一番早道はなんだろうかと考えた時に思いつく方法として、

『Webでの小説公開』を思いつく方が多いだろう。

 事実、自分も公募に参加する方のブログに、サイトで作品を公開している方を多く見かけた。

 だが、そういったWeb公開小説は意外に読んでもらえない事が多いではないか?

 『モニターで活字を長時間眺めるのは疲れてしまう』という大きな問題が立ちふさがる。

 考えてみれば、Web公開小説はShortStory(略してSS)と呼ばれている事が多い。

 自分だってWebのページで十数ページを費やす作品が、いくら面白いと評判だったとしても読むだろうか?と考えてしまう。よほどページのデザインが見やすかったとしてもだ・・・。

 『じゃあどうするのか?』という話になるのだが、意外な解決方法がある。

 (と言っても、Web公開小説よりは読んで貰える確立が上がるというレベルかもしれない。

だが、圧倒的にこの方法の方が目に留めて貰える確立が上がると思う。)

 この件は明日に書く事にしよう。今後の自分の活動に繋がる話なので。

 ヒントは『涼宮ハルヒ』シリーズの売り上げの推移。

 もともと人気シリーズだったので、130万部もの売り上げだったのだが、

アニメ化後に300万部を越える結果になった。その決め手は?

  

 

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