ヴァーチャルアイドルの夜明け
2007年はデジタル分野の革命の年じゃないだろうか。
ヴァーチャルアイドルの時代がついに来たようなそんな気がした。
セカンドライフ内に伊達杏子が復活したからという訳ではなく、アイドルマスターと初音ミクを題材にしたムービーをニコニコ動画で見ていたらそういった感想が出てきた。
初音ミクはヤマハが開発したヴォーカロイドというソフトで、要するにメロディーと歌詞を入力して人の声を元にした歌声を合成することができる「音声合成ソフトウェア」の事だ。
初音ミクに歌わせた歌声とアイマスのダンス映像を合成した動画が有ったが、それは全部がデジタルで作り上げられた物になってしまう訳で、何か新時代がやって来たようなそんな感覚を覚えてしまった。
トラックバック先のブログのコメントにも有った、ついに受け手である自分達が「ヴァーチャルアイドル」をプロデュースできる時代が来るのではないかという指摘は非常に興奮してしまった。
実際の所、自作ノベルゲームを作った時にオープニングやイベントシーンに初音ミクに歌わせた自作の挿入歌を入れたりしたらどれだけ面白い事になるだろうか。
想像しただけでワクワクしてくる。
複雑な歌じゃなくても、ドラマ「北の国から」のメインテーマのようにスキャットで使うだけでもかなりの効果が期待できそうな予感だ。
無論、ニコニコの職人諸氏の様に見事な物はそう簡単に作れないんだろうけどね。
実際問題、自作曲を初音ミクに歌わせた場合、同人ソフトや自作ゲームで使用するのは著作権法的にどうなるのかは気になる。
12月にはミクの妹が発売されるのだが「ニコニコ動画でも大人気のあの声優さんが元声を担当する」との事。
マジで下田麻美が初音ミクの妹分の元声なんて事になったら、ニコニコ動画は大騒ぎだろう(笑)
ノベルゲー製作にも大きく貢献しそうな気がするので、今後のヴォーカロイドの動向には注目したい。
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