タツノコプロ作品の黄昏

 そういえば新造人間キャシャーンの新作が秋から放送されるらしいと聞いた。

 一番ビックリしたのは、作品を作るのがタツノコプロでは無いという事だ。

 実質製作を受け持つのは「マッドハウス」だというのだから、時代が変わったのかなあというのが正直な感想だ。

 ヤッターマンはかろうじて自社で作っているのだろうか?

 スピードレーサーといい、タツノコVSカプコンの発売といい、ファンにはこの状況は喜んで良い物なのだろうか。

 タツノコプロは傑作を多く世の中に送り出してきた反面、なんというか「時代の先を行き過ぎていた為」と表現すると一番ピンと来るのだが、時代の寵児になれなかったスタジオの様な印象が有る。

 彼らが送り出してきた、ガッチャマンなどを始めとする肉体派アクションヒーロー達は、残念ながらマジンガーZを始めとする巨大ロボットアニメの様な主流になれなかった。

 社長の吉田竜夫氏が亡くなった後は、自分としてはウラシマンやジェネレーターガウルなど好きな作品が有る反面、新しい作品を生み出せない状況が出来てしまったように思えてしまう。

 90年代の旧作のリメイク路線に陥っていた時期は思い返すと、どこか寂しさを感じてしまう時代だったように感じる。

 良くも悪くも、今年はタツノコプロが注目を浴びる年になっているようだ。

 とりあえず、新作のキャシャーンの声は古谷徹氏が担当すると聞いているので、その出来を期待しておこう。

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商売にならない良作 その2

 このエントリに関しては時間をかけて書きたいのだが、そろそろ触れたい件があって急遽今回パート2とした。

 マクロスフロンティアはここ最近の展開を見ていると稀代の名作として残っていくシリーズのように見受けられるがいかがなものだろう。

 もっとも良いのは、商業的な成功を収めた上に作品も問題なく面白いという状態に他ならない。

 確かに「面白い」という評価は難しい物かもしれない。

 その為に評論というものが存在するのだなあとうすうす感じている。

 つまり、それが何故面白いのか、論理的に納得いくような説明をしないと相手に伝わらないという事なのだろう。

 商売にならない良作という物は、本質的に面白い点が存在するのにそれが上手く伝わらなかった作品という説明も出来る。

 ルパン3世という有名で人気のある作品がある。

 最近NHKBSでルパン3世の一番最初のシリーズが特集されていたが、この作品の初期の監督を担当していたおおすみ氏がとても面白い発言されていた。

 ルパンは視聴率低迷で路線を変更し、結局打ち切りになるのだが、この時スポンサーや上層部が指摘していた「視聴率低迷の原因」と思われる点と、のちのち再放送で大人気になり、ルパンが面白いというファンが「ルパンが何故面白いのか」指摘した点は、実は同じ事を指摘されていたというのである。

 ルパンやヤマト、ガンダムのように、後々に「実は面白いのに、その時点では気がつかれてなかった」作品は後に評価されて、ちゃんと商売になっているのでまだ救われている。

 もしくは「商売にならない良作」で終わらなかったという言い方も出来る。無論この表現はとても失礼である事は自覚しているが。

 自分が好きな「商売にならなかった良作」は先の作品群のような「面白さの発掘」や「再評価」が上手くなされなかった作品であるかもしれないし、単なる「時代の徒花」なのかもしれない。

 さらに言えば、作品数の増加で「商売にならなかった良作」で終わらせないぞというファンの力の集中が難しい時代になってしまったのかもしれない。

 ヤマトやガンダムの頃のファンの結束力は、ネットはおろかビデオも家庭に普及していない時代だっただけに貪欲さやパワーが桁違いだったのだから。(いわゆる、オタキング岡田氏の世代がそれにあたるのだろう。)

 自分はそういった世代の方々とずれた世代なので、自分の好きな作品群はそういう幸福に出会えなかった作品が多い。

 こういった背景や前提を元に、このエントリを今後何回か書いてみたいと思う。

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キャラクタークリエイションの魔力

 いったいソウルキャリバー4は何のゲームなのか?

 などという変な疑問を持つくらい、格闘部分以外の魅力も大きいゲームである事は周知の事実だと思う。

 オンラインで対戦相手が居る限り、CPU戦と違ってワンパターンな戦いに終始する事は無いし、なんと言っても「キャラクタークリエイション」のお陰で、今日は一体どんなキャラに会えるのだろうかという楽しみもある。

 ぶっちゃけた話、オンラインでの対戦にはそれほど勝ち負けに拘る気持ちが起こらない。

 面白いキャラに会えたとか、よく出来たキャラが見れたとか、なかなか見事な戦い方をする相手だったとか、そういった事に価値を見出しているようだ。

 先日も友人にキャリバー4を見せて、こんな風にキャラが作れるんだと説明し、いくつかのアイマスキャラ風に作成した物を見せたら、「アレは作れない?」という話で盛り上がり続けた。

 その時の会話の結果、マクロスフロンティアのシェリル・ノームとバンブーブレードの主人公の川添珠樹姫と千葉紀梨乃を作る事になってしまった(笑)

 パーツに元々袴があるのと、ミツルギの武器に竹刀があるのでバンブーのキャラは案外そっくりに作れてしまうのが驚きだ。

 キャラクリは身長が弄れない為、成人したタマちゃんみたいな感じになってしまったがまあそれはそれでOKか。

 そういえば、見事なセーラームーンを作成していた方に、作り方を教えてくださいとメッセージで送ったら、解り易い解説の返信が来たのでとても嬉しかったなあ。

 アイマスの時同様、キャラクリをきっかけに360のオンラインフレンドがまた増えていきそうな予感だ。

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商売にならない良作 その1

 スピードレーサーは近年まれに見る大傑作だと友人と話し合っていたのだが、実際の世間の評判を見ると、どうやらそうでないらしい。

 あの傑作が、各国での興行収益で苦戦しているというのだからたまらない。

 米国での興行収益が良くなかったという評判の影響か、国内でも客足が伸びていないようだ。

 どうやら自分はまた「商売にならない良作」にあたってしまったという事なのだろうか。

 売れる作品が良い作品とは限らないのだが、商売にならない作品はスポンサーにとってみれば大失敗である事には変わらない。

 近年採算の取り方の工夫も有るからか、アニメ界であからさまに打ち切りになるケースは稀だし、その為か中々冒険的な斬新な企画が通らない印象がある。

 昔は「金は出すが口は出さない」スポンサーも存在したのだがなあ…

 という事でこの話題は続く。

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良い棒読み、悪い棒読み

 友人の友人が、「マクロスF」はヒロインのランカ役が棒読みで見るに耐えないと嘆いていると言う。

 ヒロインが棒読みだと作品全体のイメージが損なわれないかとも文句を言っていたそうだ。

 その話をしてくれた友人はマクロスFを見たことは無かったので、とりあえず第一話と二話を見せて、「作中のランカの成長と演技者の成長を重ね合わせようという意図」がある事と、それを補う為のもう一人のヒロインのシェリルが居るという事を理解してもらった。

 確かにヒロイン役を従来の声優以外の方にあてて、脇を中堅やベテランで固めるという事は多い。

 それは、ヒロインを既存のイメージに当てはめたくないという意図があるからではないだろうか。

 最近はソウルイーターのヒロインも声質や演技が独特で、上手い下手はともかくとても印象に残るので、そういう意味では成功なのだろう。

 こういった話題であれば、自分としては「ゼーガペイン」のカミナギリョーコ役の花澤香菜さんの事を思い出す。

 あまりアニメアニメした演技だと「普通っぽさ」が無くなるというのも事実だ。

 その点「ゼーガペイン」は、主人公のソゴルキョウ役の浅沼晋太郎氏は舞台の人だし、カミナギの花澤さんもアニメの出演歴は殆ど無い方だったので、とても新鮮な印象を与えてくれたと思う。

 その花澤香菜嬢も、気がつけばかなりのアニメシリーズのレギュラーをこなして物凄く上手くなっているので驚きだ。

 彼女はブラスレイターにも出演しているのだが、あまりに演技が変わっているので最初は気づかなかったくらいだ。

 久々にマクロスFの一話と二話を見て解ったのは、ランカ役の中島愛さんもかなり上手くなっているという事だった。

 あれっ?こんな演技だったっけ?と首を捻ったくらいだから間違いないだろう(笑)

 自分は、新しい血が導入される事は歓迎したいと思っている。

 今後も良い棒読み(笑)を楽しみにしておこう。

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いよいよファイナル?「カラオケで使えるアイマス替え歌」その4

 間が空いたりしましたが、いよいよ今回で一旦アイマス替え歌シリーズも終了。

 夏休みに向けて、いいえPさんも他のPさんも、またネタが出て来るかも知れません。

 (ブログ主は考えないのかという話もありますが(笑))

 今後また楽しい替え歌が紹介出来る事を願って、今日の替え歌をどうぞ!

 ・ああ一人 (蒼い鳥 のふしで)

 泣くことには慣れてるけれど 悲しいのは耐えられない
 恋したくてもその願いさえ かなわぬのが自分だから
 夢を見ていた頃のように 淡い恋愛などがしたい
 ダメと気がついて 目を覚ましたって
 今も孤独のまま ただむなしいよ
 ああ一人 まだ幸せ 近くに来ないよ
 来る日まで 私は待つ 出会いを信じて
 あなたを愛したい でも希望すらかなわない
 ああ一人 理想と現実 2つの間(はざま)で
 妄想で 私満足 仕方がないから
 二次元に頼らねば 生きていけない私だから
 いいえPさん、最後まで楽しませてくれてありがとうございました!
 「これもほぼ実話www」とのコメントですが、そんな僕たちはひとりじゃありません(笑)
 オンラインPは「仲間だもんね(By 真)」
 
 そう、アイマスのPはひとりじゃないんです!
 横浜でいったい何人のPと会えるのか、楽しみです。
 ちゃんと気合入れてPとしての名刺も作りましたので(笑)
 
 それでは、替え歌シリーズもこれにて一部完という事で、ご清聴ありがとうございました。

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七夕のお楽しみ…のはずが「カラオケで使えるアイマス替え歌」その3

 むふむう~ん…ナカナカ自宅のPCでブログの更新ができーん。
 と言うことで遅れまくっているアイマス替え歌シリーズですが、
今回は現在の自分の心境にシンクロする傑作です(苦笑)
・ネガティブ (ポジティブ のふしで)
目覚まし前に起きて 寝顔で着替え いつもの朝こりごり やる気が出ない
日常がタイクツ ゲームで潰す 休日どこ行く? 家で休みたい
気がつくとも一人 年で老いた自分がいる
本当は還暦なんじゃないの? そうなの?
耳の難聴 重度のめまい 心労 老眼 (最悪~)
来週検診 当然再診 「つか体調ぐだぐだぁ~」
悩んだら止まらない そんな時ばかりさ 明日も悩むさ
「くっ」て言っても仕方ない 悩まずに過ごすの 自信が無いのさ
寝込んじゃった時は 一服盛って そしてグッタリするのさ
そんだけやったら 鬱になって そのまま現実逃避さ
「私のことを一番知ってるのは誰スか?
  私しかないっしょ!
 自分がダメと言ったら ダメっしょ~」
おろろ~ん
悩んだら止まらない そんな時ばかりさ 明日も悩むさ
「くっ」て言っても仕方ない 悩まずに過ごすの 1.2.3 自信が無いのさ!
「体調不良の時に作りましたw 耳の難聴~老眼まではほぼ実話www」
とのいいえPさんのコメントですが、そんな時までにネタに走るいいえさんは素晴らしい(笑)

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「カラオケで使えるアイマス替え歌」その2

 さて、今日もいいえPさんの名調子を皆さんで楽しみましょう!
 今日は我らが春香さんの歌の様ですが…
・私は黒アイドル (「私はアイドル」のふしで )
基本的には一発屋だけど Mの一部に大人気なの
色んな発言影響力 うまく生かして金稼ぎ
好きな人でも黒々して そうでない人は真っ黒に
外面だけで万事オッケー 金勘定が上手
器量と才能だけで軽くこなせる仕事じゃないとヤなの
人に見えない努力なんてしたことないんだもん!
絶対私が一番、そうあなたは全然ダメ そりゃ私と比べるだけ 時間のムダなのよ
だってファンのニーズが もう「春香、黒く」であって
そう簡単に譲れない ある意味大成功なの
八百長ではなく 洗脳したのよ もちろん!!
やっぱ私が一番 今輝いてる確定!
そりゃ生まれながら炭素の塊みたいだもん
もっと黒くなるのが この私の役割でしょ
まだ私に気づいてない遅れた人たちは
この毒舌トークで ハートをバッサリ 斬るの!!
 中の人のラジオでの発言やニコニコ動画のお陰ですっかり春香さんも腹黒キャラとして定着してしまった感じですね(^^;
 AC6の春香機のお腹まで黒いのはどうかと思いますが…
「黒アイドルというタイトルですが、
ラジオを聴いて印象づいた中村えりりん(春香の中の人)の歌として作りましたw」
とのいいえPさんのコメントですが、さもありなんですね(苦笑)

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夏のお楽しみ「カラオケで使えるアイマス替え歌」その1

 皆さんお待ちかね~(秋元洋介の声で)

 夏の行楽シーズンに、アイマスファン同士カラオケなどで盛り上がれる取って置きのネタをオンラインPの皆さんに公開いたします。

 今回のネタの作成者の「いいえP」さん、転載許可をいただき本当に有難うございました。

 という事で第一弾

 アイドルマスターライブフォーユーの新曲第二弾「Do-Dai」のふしで歌いましょう!

Mo-Dame
今月はみんなに 私のとっておきの替え歌を 聞かせてあげちゃうよ~
突然告知されたぞ どーしよ!(どーしろと?)
病院で検査したらお医者からイキナリ!
愕然のシチュエーション どーしよ!(どうしようも…)
これは誰もが恐れる雰囲気じゃ~ん!
こ~んなピンチ2度と無いよ~
私の気力 全部かき集めて何とかなるかな (神にお祈りテロレロレ~)
「私、助かりま・す・か…?」
今度の土曜日! 3日しかない とにかく神頼み 無駄は承知で
クロスを持って 祈りの練習
賽銭投げ入れ いつもの千倍 信じてますから もろもろその他
お世辞は完璧! お休み~ 当然眠れん・・・T T
本番当日! アタフタするはず 準備万端 でいきたいから
部屋はピカピカ 遺書も書いた
ヘロヘロ自分です 現場到着 看護士見るなり こう言ったけど
「いつもの 気持ちで いいんだ」って
ムリに決まってるだろ~ (とにかく大緊張 ブルッ とにかく大緊張 ブルブルッ)
替え歌 お・わ・りっ! バーイ

 いいえPさんの渾身の傑作楽しんで頂けたでしょうか?

 「この替え歌作ってうpした後、自分を心配するメッセが多数来ましたw」とのコメントを頂きましたが、確かにあまりに真に迫りすぎて実体験が元なのかと心配になったのは事実でした(笑)

 うっかり「今月はみんなに 私のとっておきの替え歌を 聞かせてあげちゃうよ~」なんてフレーズを思いついたばっかりに6月中は毎週替え歌を考える羽目になったそうで(笑)

 もっと作ってくださいといいえPさんにリクエストしておりますので(笑)6月分の4曲以上の傑作が今後輩出される可能性もあります!

 良かったらいいえPさんへの応援コメントを頂ければと思います。

 さあ、夏イベントの後のオフ会でみんなで歌いましょう!!

 

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術中にはまったぁ・・・

 替え歌に関しては日を改めるとして…

 今日は買い物日和だったのでアニメイトに予約していたアイマスMLのCDを買いに行ったのだが、結局予定をしていなかった買い物を追加する事になってしまった。

 超時空☆シンデレラ ランカ・リーのデビューシングルと、ドルアーガの塔「Aegis of URUK」のDVD第一巻を購入してしまった!

 ああ…余計な買い物をしている余裕はないというのに。

 マクロスF12話の素晴らしい販売促進…もとい演出のせいだなこれは(苦笑)

 ドルアーガに関しては第二期の為のお布施みたいなものだ(笑)

 まあ裏一話をゆったりみたいなあと思ったのもある。

 好きな作品に関しては、全巻購入は無理でも第一巻だけ買ったというパターンは何回かあるなあ。

 近年、アニメ作品が大量にリリースされるようになった中で、突出してみせるのは中々大変な事だと思う。

 良作であるというだけでは販売力に繋がらないのだ。

 この二作はその点、仕掛けが上手いなあと感心する作品ではある。

 マクロスFは折り返し地点。今後の展開が楽しみだし、ドルアーガはOPにあった劇場版の企画まで頑張って突き進んで欲しい。

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偽善と偽悪

 コードギアスR2はどう見ても迷走状態に思えるのだが…

 ルルーシュの行動の落とし所はどこになるのだろうか。

 コードギアスの面白さの一つは、本質的には善人体質のルルーシュが、巨悪を討つ為の「悪」を無理やり演じようとしてボロが出てしまうという部分だと自分は思っていた。

 本質的にしたたかに成り切れない故に、ある時は「お間抜けでうっかりな」もしくは「徹しきれない」行動に出てしまう所を面白く感じていた。

 対するスザクは悪事を犯してしまった(父の殺害)自分を誤魔化す為に、徹底した「善」の行動を取る。目的のためには手段を選ばないという行動はせず、「間違ったやり方で得た物に価値は無い」と断ずる。

 ルルーシュ(と一部の視聴者)から見ると偽善者とも取れる訳で、この二人のコントラストが作品の面白さとして機能していたのだ。

 が、キャラも増えたせいも有ってか、正直現在のスザクは空気キャラとしか言えないし、第一期以上に「ルルーシュに都合のよすぎる」展開に偏っている為、視聴が辛い作品になってしまったと言わざるを得ないのが残念だ。

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単純明快その3

 ガンダム00は、ああいった三勢力の構造やソレスタルビーイングのような組織を描こうとするのならば、もっと登場人物の性格を分かり易くした方が良かったんじゃないだろうか?

 などと素人考えをしてしまう。

 主人公の配置など、結果的に似た形になったガンダムWに比べると、メインのガンダムパイロットが一人減った形になるのに、どうも上手くいってない印象だ。

 グラハム、アリー、コーラサワー、セルゲイと言った敵側のライバルたちが実質刹那との因縁ばかりになっているのに、無理やり他のガンダムマイスターとのライバル関係にもって行こうとして失敗しているように見える。

 個人的には、もともと複雑な構造を持った物語なのに「感情移入が難しい」キャラを主人公に持ってきたのが良く理解出来ない。

 残念ながら、自分にはアザディスタン編が本編のストーリー展開上で重要な役割をしたように思えなかったので、刹那を中東出身の傭兵上がりにした意味が見出せなかった。

(なまじ、後でフルメタル・パニックを読んでしまったので…余計にねえ)

 複雑な構造の物語を、感情移入しやすい主人公が体験していくことで視聴者に理解させていくのが一番早いように思うのだが、どうだろう。

 機動戦士ゼータガンダムも、やはり地球連邦軍内での内乱とでも言える状況から始まり最終的に三つ巴になる複雑な物語を、カミーユというナイーブながら攻撃的な性格の主人公に見せていく構造になっていたが、果たしてどうだったか。

 エルガイムまでには確実に居た、富野アニメの女性ファンが一気に離れてしまったという現実がなかったか。もっと言えば初期に10%代有った視聴率がすぐに落ち込んでしまったという事実もある。

 複雑な物語を、受け手に感情移入しやすい主人公に見せていくという構造で上手くいった作品というと、自分の場合は「仮面ライダー龍騎」が思い浮かぶ。

 龍騎の場合は、受け手と同じく状況をまったく知らない状態で、なおかつ感情移入しやすい主人公としての城戸真司と、ある程度状況を知っていてミステリアスな魅力を見せていた秋山蓮という二人の主人公を置いて上手く受け手に物語を語っていた様に思う。

(加えて、物語上の複雑なルールなどを語る作中のライダーバトルの仕掛け人「神崎士郎」の存在も上手く活用されていた)

 00では沙慈・クロスロードが、視聴者の感情移入できる存在として物語を追っていくのかと思いきや、戦争状態での身近な被害者という表現に留まり、個人的には上手くいかなった印象だ。正直、沙慈やルイスに感情移入できる物語を番組が提供していたかというと、そのように思えない。

 ルイスの怪我の件も、「ああ、これを見せる為に、こいつら居たのか」という感じにしか捕らえられなかったので、自分としては監督の意図は上手くいかなかったように思えてしまう。

 00は斬新で物語が複雑な為、序盤もたもたした為にファンが離れたという意見も散見するが、それはかなり当たっているとも思うが、複雑な物語を語る上での留意点を押さえなかったからかもなあと感じる。

 ただ、あくまで第一シリーズを見た段階での感想でしかないので、第二シリーズで溜飲を下げる事の出来るような展開になることを期待したい。

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単純明快

 コードギアスの打ち切り疑惑に関して書いたらアクセスが急にまた増えてしまった。極端な話、10倍くらい増えたという(笑)

 これだけの注目度なのに、低視聴率なのは可哀想に思えてくるが、結局の所、最初に期待されたほど面白くないのが原因なのだろうか。

 自分が仕事で注意された事で「君の話は回りくどい」という物が有った。

 欲しい答えがすぐ返ってこないという事でもある。

 例えば「今何時ですか?」と聞かれたら「午後二時です」という様な答えが欲しい物だ。

 それなのに「そうですね。ここは日本だから、この日中の明るさならおそらくお昼ですよね。たぶん午後の一時から二時位じゃないかと思いますがどうでしょうか?」みたいな答え方をしていないかと言われたのだった。

 はっきり言うと、言葉数は多いのに中身に乏しいという事だ。

 さらに言うと、何も知識がない方に、解りにくい専門用語を使って一生懸命話してもまず通じる事はあり得ない。

 相手の立場を考えて話していない「自分軸」の考えに陥っていないかとも言われてしまった。

 コードギアスR2は、新規に話を始める為に、作り手の作りやすいようなリセットで物語の語り直しをしているような印象がある。

 ナナリーが新総督になり「行政特区 日本」を再構築する展開も、どうしてもユフィの時の焼き直しにしか見えない。

 孤独な王としての道を進むはずのルルーシュが、特になんのハンディもなくそのまま学園に所属してテロ活動を続けていられるというのも、あまりにも都合が良すぎて見ていて辛い。

 ロロのブリタニア離反にしてもそうだが、全てがルルーシュ(と作り手の)の都合が良い様にしか展開していないように見える。

 個人的に一番辛かったのは、ユフィを死に至らしめ、本来なら普通の生活からルルーシュを隔離することになるはずの「ギアスの暴走」がコンタクトレンズ装着であっさり解決してしまった事だ。

 さすがにこれには呆れてしまった。だが、こうしなければ学園編を続ける事が出来ないのも事実なので、これも「意図的な悪手」というべきなのだろうか。

 色々ご託を並べても、数字は残酷に現実を突きつける。

 第一期25話ラストの、ルルーシュに向けたスザクの台詞が現実になってしまったと言うことなのだろうか。

 お前は世界から拒絶されてしまった・・・と。

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英雄~誰かのために強くなれ

 ありえない状況…そう、コードギアスR2の現状はそう表現するのが一番適切な気がしてならない。

 新規ファン獲得じゃなかったの?

>視聴率1.9%で妖奇士よりも下です。

 ナイトメアフレームの模型もどんどん発売してホビーファンも満足じゃなかったの?

>ヴィンセント(ロロが搭乗するナイトメアフレーム)の指揮官タイプは発売未定に変更です。

 日曜「午後五」は新たなアニメの聖地じゃなかったの?

>6月1日は「緊急ナビ特番」で8日以降は未定です。

などなど…

 

 おかしいなあ…自分はコードギアスはかなり面白いアニメだと思っていたんだがこれはどういう事なんだろう、と思わず呟きたくなる有様だ。

 確かに新たな時間帯を切り開くのは大事だ。だが、時間帯に見合った放送内容を検討するのも大事ではないだろうか。

 いや、現状で問題なのは、新規どころか既存のファンが呆れて離れている状況が大問題なのだと…

 竹田Pは「エウレカセブン」の時の事で色々学習したのかと思っていたのだがなあ。

 ここ最近のコードギアスの周辺のゴタゴタは、高年齢層をターゲットにハードな物語を構築するも、土曜の朝っぱらからウツな展開をした為に視聴者に逃げられた「ウルトラマンネクサス」の状況を思い出させる物がある。

 ネクサスもウルトラ史上初の「視聴率低迷による放送短縮」という可哀想な仕打ちを受けた作品だった。

 ネクサスの時も、後半は作品カラーを変えて対処するのかな位は思っていたが、まさか放送期間短縮に至る所までヤバイ状況になっているとは思っていなかった。(ネクサスの時は、10月スタートだったが、12月には短縮が決まったらしく、円谷プロの忘年会でその事実がスタッフに言い渡された伝説があると言う…)

 早い内から「三池監督も関わるらしいウルトラの新作が」とか「次のヒーローはセブン系」とか、色々な情報が交錯していたので物凄い緊張感が漂っていたのが思い出される。

 ネクサスは作風に拘った為、方向修正を良しとせず打ち切りになったとPが語っていた。

 確かにそれまでの展開は色々思う事も有ったのだが、最終回のまとめ方で溜飲が下がったのも事実だった。

 視聴率低下という事で、ネクサスは多くの視聴者の英雄にはなれなかったのかも知れないが、確実に心に残る英雄となった方々も居るのだろう。

 コードギアスも色々な周辺状況に踊らされている作品と形容出来なくもない。

 最初から土曜日6時枠で放送できていれば、こんな中途半端な形で続編という事もなく、ガンダムSEEDシリーズの様な続け方も出来たのかもしれない。

 せめて深夜で構想通りの結末まで一気に作れていたとしたら…

 いや、よそう。IFは無いのだから。

 深夜帯に追いやられて成功したという理由も大きくあるのだから、それは妄執に過ぎない。

 しかし、このルルーシュのシリーズが終わった後に「コードギアスシリーズ」(未確認情報だが、ガンダムSEEDの福田監督が担当するという噂も聞いた。)として長期展開する予定だったそうだが、その話はどうなる事やら。

 まるで「ウルトラNプロジェクト」と同じ様な結末を迎えそうで、悲しいことだな…

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コードギアス 打ち切りのルルーシュ?

 先週の放送で視聴率1.9%を記録したコードギアスR2だが、6月1日の放送分は急遽「緊急ナビ」という特番に差し替えになるそうだ。

 現在発売中のテレビ情報誌でも、一誌情報の変更が間に合っていない物も有るそうで、本当に急な変更であったことが伺える。

 放送時間帯の変更、もしくは話数縮小の為の、今後の構成のやりなおしの時間稼ぎなのかと勘ぐってしまいそうだ。

 だが、実際の放送予定だった話のあらすじを見ると「中華連邦」が舞台になる話だったようなので、例の中国の地震による被害を鑑みて自主規制したと考えるのが妥当な気もしてきた。

 コードギアス恒例の敵の一網打尽戦法「アシバースト」(足場を壊して敵全滅パターン。第一期のナリタ戦で有名なアレ)をおそらく中華連邦戦でも使ったと思われるので、時期が時期だけにマズイと判断されたのかもしれない。

 だが、ここ最近の視聴率不振を見ると邪推をせざるを得なかったりする。

 現状では6月8日以降の「午後五」枠の放送予定が未定になっているので、真相はまだ不明だ。確かに緊急ナビで時間帯移動の告知をするという線も現実的なので、本当にR2は緊張感に溢れるシリーズになってしまったなあ。

 出来れば、本編の内容でそうして欲しかった所だが・・・

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ブラックリベリオン、その後

 ビッグローブのコードギアスの配信は実に親切だ。

 他の作品が大抵一週遅れで配信されるので、どうしても最近の話題に追いつけないパターンになる中で、放送日の深夜にはもう最新の放送話を見れるようになるのだから素晴らしい。

 その上、6月2日まではR2の第一話から最新の話までずっと見る事が出来るという。(以降は最新の話が一週間限定で視聴可能。)

 配信開始が5月からになったので、それ故の措置なのだろう。

 またよく指摘される事で、初期の話を見逃したので見る気がおきないと嘆く視聴者への救済措置という事なのかもしれない。5月からになったのはそういう事情もあるのだろうか。

 現在は旧作の1~5話と、3月に発売されたばかりの総集編「ブラックリベリオン」も無料視聴可能になっている。(6月2日まで)

 ブラックリベリオンはまだ見ていなかったので、この機会に視聴してみた。

 案外忘れていた事が多かった事、そしてR2を一年間を置いて学園から物語を始めなければならなかったスタッフの苦悩を感じてしまった。

 二時間に凝縮されていたが、確かに旧作は色々な意味で目を離せない展開をしていたのだなあと今更ながらに思った。

 スザクやカレンに正体を知られ、またあのような形で作戦を失敗した状態で、どうやって続きを作れというのか、という感想は出てくる。

 かなり難しい大前提で、新規に物語を展開しなければならないのだから、本当にスタッフの方々には同情する。

 それも、新規の時間帯での放送である事や、前のシリーズから時間が経っていることから、「新たな視聴者」の事も配慮した形で推し進めなければならない訳で…

 確かにプロはどんな条件下でも仕事をしなければならない。

 インド神話をモチーフに作った鎧ヒーロー物でも、スポンサーがミニ四駆を商品として出すので作品に取り入れて欲しいと要請されたら、そのようにしなければならない。

 ファンタジーをモチーフに、神秘的な獣と共に戦う戦隊ヒーロー物で、イメージを大事にする為、ヒーローたちの乗り物を馬にしたり、敵と戦う仲間を神獣にしても、スポンサーが主人公が乗るバイクを出してくれとか、合体するロボットを出して欲しいと要請があれば、その様に対応しなければならない。

 コードギアスがブラッドプラスの後番組として、一年構成の番組として放送されていたらどうなっていたのかと夢想する事が有る。

 どんな条件でも、どんな状況下でも、自分が描きたい作品の形を見失わず、尚且つ周辺の要求を取り入れてそれを成す。

 芸術で無く商業作品で有る限り、それは永久に付きまとう問題なのだ。

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釘宮病特効薬

 な、なんということだ!伊織さまの下僕であり、ルイズの奴隷のこの自分が(笑)昨日の深夜にNHKのBS2で放送された「アニメギガ 釘宮理恵」特集の放送の事をすっかり忘れていたのだ。

 釘宮病の同志から携帯への留守電で深夜に釘を刺されていたというのに(笑)

 というか、BSが映らない環境の同志もしっかり情報をキャッチしてたのが頼もしい(笑)

 幸いな事に今日の夕方にBS-hiで再放送があるのだった。

 …しかし、再放送は見逃した方の為にあるのだから或る程度放送時期をずらして欲しいのだがなあ。同志からの留守電が無かったら気がつかなかったぞ(^^;

 40分の内容だが、以前の平野綾特集の時も内容が濃かったし期待しておこう。

 NHKは、「とことん石ノ森章太郎」の時にも思ったが民放よりもこういった番組がマニアックで嬉しいぞ(笑)

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シェリル・ノームとMay'nと

 マクロスフロンティアの歌シェリルのMay'nさんのブログで、彼女がシェリルの歌を担当するまでの経緯が公開されている。

 中林芽衣時代の彼女は、2000人以上のオーディションで合格した実力派R&Bシンガーとして2005年にプロデュースされたのだが、残念ながら実力に見合う人気が出ず、今後の音楽活動がどうなるか分からない様な状況下に有ったらしい。

 だが、流石に歌唱力でプロの座を勝ち取っただけあって、マクロスFの歌姫役のボーカリストを捜していたビクターのプロデューサーが彼女の事を覚えていたのだ。

 歌姫役の候補が沢山居る中、彼女は再び音楽活動が出来るチャンスを是が非でも手に入れたいという想いから努力した結果、「シェリル・ノームstarring May'n」が実現したそうだ。

 丁度マクロスF第六話でシェリルの過去が語られた後だっただけに、この経緯を知るとMay'nさんとシェリルが色々重なって見えて面白かった。或る意味ナイスキャスティングじゃないかと思ってしまう。

 マクロスFをきっかけに、May'nさんの今後の活動が広がっていく事を強く願いたい。

注)記憶を頼りに書いていますので、数値など事実と異なった記述があるかも知れませんが、その点ご了承下さい。

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執念の作画力

 しかし…映像流出であれだけ話題になったにもかかわらず、コードギアスR2の視聴率はついに1.4%になってしまったようだが、まさかの打ち切りや時間帯移動の可能性が出て来たということだろうか。

 もし、コードギアスが土六枠で放映されていたらこの様な事態は無かった訳で・・・

 そう考えると「マクロスフロンティア」の今後が気になってくる。

 結局、ギアスでも無く、ガンダム00でも無く、自分が一番面白く感じるのはマクロスフロンティアであるという現実がある。

 25話終了後に続編という可能性もあるだろうから、今度は夕方にやるとかいう歴史が繰り返されなければいいのだが。あ、勿論フロンティアの続編をやる事は賛成だ。

 しかし、深夜枠にもかかわらず、マクロスFの作画力の凄さはどういう訳だろうか。

 メカがCG処理出来る分、作画の力点を分散できるという事かも知れないが、とりあえずシェリルや(特に)ランカの作画に関しては、なんというか「念」を感じるくらいの力が込められているように思えてならない。

 なんというか、抱きしめたい位に可愛いのだ。本当に凄い。

 一番作画が良いはずの一話よりも、それ以降の話の方が、女の子たちの可愛さが際立っている様に感じる。

 最近放送された5話の作画監督に、往年の「同級生シリーズ」のキャラクターデザイナーの竹井正樹氏や、ハドソン版イース4のキャラクターデザイナーの宝谷幸稔氏が参加されているそうだし、確か第3話でもスタジオライブの富永真里さんが参加されていたはずだ。

 往年の名アニメーター諸氏が参加されているせいもあるのかも知れないが、この作画力は恐ろしい。

 未だに目立った作画乱れが無いのがとても嬉しい。このまま突き進んで欲しいものだ。

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ガンダム、もうじき大地に立つ!

 さすがに、15年以上放置していたエアピースをメンテでなんとかしようという都合の良い考えは捨てて、現状何が大事か考えることにした。

 つまり、「コンプレッサーがあるんだから新品のエアピースを追加すれば良いじゃないか。」

 至って簡単な結論である。

 が、まあ…安い買い物ではないのでナカナカ決断出来なかった。しかし、13年の時を経てきたMGガンダムver1.0を完成させるにはこのGWを使うのが最適じゃないかという事実がある。

 梅雨に入る前に、塗装に快適なこの時期に完成させるのだ、と。

 という訳で、昨日はアイマスのいおりん祭りの準備もそっちのけで、エアピースでMGガンダムとHGUCのグフの塗装に励んでいたのだった。

 さすがに一日で完成とはいかなかったが、この調子だと連休明けには塗装が完了しそうだ。

 五月第二週の模型サークルの例会には持参できそうだ。グフ祭りの方にも提出出来そうだし、これで自分の問題のひとつが片付きそうで良かった。

 やはり、エアブラシの塗装は良い。器具の手入れが面倒だが、筆でこの仕上がりは無理だろう。まだまだ使い方を理解し切れてないが、今後の模型ライフが楽しみだ。

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あなどれぬガトー

 かなり失礼なタイトルのエントリで申し訳ない。

 今回東京と鹿児島への遠征を使って「フルメタル・パニック」シリーズを読む機会を作ったのだが、流石に2008年度「このラノベが凄い」の第一位に選ばれるに相応しい、素晴らしい作品だった事を思い知った。

 本当は細々と感想を書くべきなのだろうが、それはおいおい機会を作るとして、一番感動したのは作者の賀東招二氏の人間愛だ。

 彼のまなざしはとても温かく優しい。

 自分は賀東氏の事を殆ど知らないが、少なくとも「戦うボーイミーツガール」を読んだ時に、とても優しい方なのだろうと感じてしまった。

 フルメタで参考になったのは、やはり人物の内面の描写は、文章が一番得意としている事が解った事だ。

 ガンダム00がフルメタをパクっているとよく言われるが、この精緻な人物描写もパクって欲しいとさえ思ってしまう。

 しかし、先に長編シリーズを一気に読破したのは失敗だった…

 「つづくオン・マイ・オウン」まで読んだ後だと、短編シリーズが純粋に楽しめないじゃないか(苦笑)

 ただし、10年近く続いているこのシリーズをこのタイミングで読めたことは悪くなかった。

 なんとかフルメタの歴史の立会人に自分も加われそうでその点は嬉しい。

 アニメの新作も期待したいが、監督がハルヒ担当になっているから難しいのかな。

 

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鹿児島でお祝いを

 そういえば、今度のアイマスL4Uの新DLCはウェディングドレスだったなあ・・・

なんて思いながら高速バスに乗っている頃だと思うが、無事に鹿児島に到着できるのだろうか。

 先週末の東京ドームでのイベント参加といい、今日の結婚式参加といい、今年は自分的に史上初という出来事がたくさん起こって楽しい。

 もちろん、このブログの連続一年更新もその出来事に加わるのだろうか。

 今日も鹿児島で楽しんでこよう。

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余裕がなくっちゃね

 Xbox360でゲームをプレイする時は、オンラインで見かけたフレンドにメッセージを送って積極的に交流を図っていたのだが、最近は気持ちや時間の余裕が無くなったのか、そこまで行動しなくなった気がする。

 オンラインで遊んでいて、ふと気の利いたメッセージが届くと嬉しいだろうなあと考えて、フレンドの方にはなるべくメッセージを送るようにしていたのだった。

 折角、PC上でメッセージを作れる機能が有るというのに(公式サイトのMyboxにアクセスすると、自分のアカウントの状態が確認出来る。)、コントローラーのソフトキーボードで頑張ってメッセージを書いていた頃の情熱はどうしてしまったのやら…

 そうそう、本来L4Uの予約特典の一部だったアクセサリー「アイマスインカム」が配信されたので、久しぶりにオンラインに繋いでL4Uをプレイしたのだった。

 現在配信されている衣装で、インカムが似合う衣装が無いなあと思いながら、大分L4Uに対しての興味が減退しているのを自覚してがっかりしたり…

 早く7月のライブの詳しい情報が来ないものかなと、少し寂しく思う次第。

 決してアイマスに興味が無くなった訳じゃないんだけどなあ。いおりん祭りの準備もしなくては。

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本当に地デジ時代が来るの?

 マクロスフロンティア第三話をせっかく地上デジタルで予約録画していたのだが、全然録画されていなかった。

 正確に言うと、受信状態が悪い為、視聴できる画像で無かったと言う所だ。

 2011年から全てデジタル放送になるというのに、この状況は大変困る。

 特に、自分が一番見たい作品が集中しているテレビ東京系のTVQに至っては映りもしないのだからたまらない。

 どちらの地上アナログでは視聴出来るだけに、何か納得いかないものがある。

 今年からアナログ終了の字幕を入れて放送するという計画があるようだが、こんな有様では、利権の事よりもまだ大事な事が有りませんかと言いたくなってしまう。

 ハルヒ第二期までにTVQが映るようになって欲しいのだがどうなることやら…

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複数ヒロイン制

 しかしコードギアスR2の展開は面白い反面、予想を大きく裏切ってくれないのが残念だ。

 第二話の見所は、前作の最終回の後の出来事の回想だ。

 友人(ルルーシュ)を売って「ナイトオブラウンズ」になるスザクに驚きつつ納得した。

 そう、これでスザクもルルーシュと同じになった。

 ルルーシュもスザクも「目的の為に手段を選ばない」行動を取った点では全く同じになったのだ。

 ブリタニア王の反応も計算に入れた上であのような行動を取ったのならば、スザクも随分変わったなあと思う。単なる奇麗事を言うキャラでなくなったのは、ユフィの死で覚悟が出来たからなのか。

 それはともかく「マクロスフロンティア」である。(と前回と同じ様な始まり方をするのだが(笑))

 マルチエンディングという方式を取り入れたゲームの登場で、一つの作品にヒロインが複数居るというのは当然の状況が生まれた。

 確かに昔のラブコメでは、三角関係の発展で魅力的な女性キャラが増加していくという事は多かった。

 しかし、ゲーム原作の場合では全てのヒロインにエンディングが存在する為に、自分の贔屓のキャラが不幸に終わるとは限らなくなった点が過去と異なる。

 メインのヒロインとサブキャラの関係で終わらなくなった訳だ。極端な話、全員が対等の立場になったと言ってもいい。

 お陰でキャラ人気という分野が大きくなり、登場する女性キャラの重要度が増した。

 が、その反面どのキャラもヒロインとして成り立つ様に作らなければならなくなり、各キャラの個性が薄まった・・・と言うか、場合に拠ってはみんな似たり寄ったりのキャラになってしまってないかと感想が出る作品も増えた様に感じる。

 ハーレム系作品と言われるモノに出てくる女性キャラは、一応受け手が好む様な個性(ある意味記号的な)を持たされて複数用意される事が多い。

 なんとか系のキャラとカテゴリ分けされている状況が、現状の問題点である事は理解して貰えるだろうか。勿論、それが全部悪い訳でないし、それを楽しみたくてプレイしたり、作品を見たりする事は自分もやっている。

 マクロスフロンティアで感心する点は、ヒロイン達の設定にもある。

 まず、絵柄が全然最近の流行と違う。個性的だ。間違いなく他の作品と並べた場合違って見える。

 ランカとシェリルの性格設定(見た目も含めて)の違いがはっきりして区別がつきやすい。意外と、過去の作品で有りそうでなかったような印象を与えてくれる。

 愚かにもカテゴリ分けをしてみれば、シェリルはタカビー系とか女王様系とか、ランカは癒し系とか妹系という説明も出来るのだが、何故そうなのかを劇中の描写で納得させられるので、なんとか系のお決まり台詞を喋っている訳でない様に感じさせてくれている。

 この二人、完全に美点が違うので、どちらのキャラのファンの方も支持しているのが納得できるし、広く作品のファンを増やして行くのではないかという期待も出来る。

 特に第二話を見て、一話が比較的シェリルの魅力を描いていた事に対して、きちんとランカの魅力を伝えようとする作りになっていた事から、ここまで書いた事を感じたのだ。

 美点がはっきり分かれる二大ヒロインといえば「超時空要塞」の時だってそうじゃなかったかと言われる貴兄もいらっしゃる事だろう。

 だが、今でこそ「ミンメイ、美沙の二大ヒロイン」とは言われるが、当時は早瀬中尉がヒロインとして機能していくなんて、見てるファンは想像もしてなかったのだ。

 フロンティアは25周年作品でもあるので、わざと「美点がはっきり分かれる二大ヒロイン」を用意してあるのも間違いあるまい。だが、今回は美沙やミンメイが持っていた美点を上手く二人に振り分けてあるし、当時の事は既知の事だから「今回、どちらが美沙の、ミンメイの役割なのか?」という点が読めない様にしてある。

 ある方の指摘だが「シェリルは劇場版マクロスのミンメイで、ランカはTV版マクロスのミンメイに見える」と有ったが、これも意識されているのだろう。

 二話までを見た方の感想で「初代マクロスリスペクトをやり過ぎて辟易する」という物が散見されたが、自分が見る限りでは、作品中の必要な描写が有って、それに合致する旧作のシチュエーションが有れば取り入れるし、やるからにはそれ以上の事をやろうという姿勢は見える。(勿論、旧作のシチュエーションを入れるにはどんな展開をさせたら良いのか、と考えて入れられているシーンも有るが)

 宇宙空間に吸い出されそうになったランカを、VF25のコクピットから飛び出して助け出すアルトのシーンはちょっと驚きつつ感動した自分が居る。

 アルトは輝よりも根性あるなあなんて思ったり(笑)

 思えば、自分からバルキリーに乗せろと言ったマクロスの主人公は初めてになるんじゃないか?

 旧作リスペクトはあるけれど、作品での意味合いはだいぶ違うので、現状先が全然読めてこない。勿論ランカが「ミスマクロスコンテスト」に出るのは規定の様だけど、その後の展開は(ネタばれになるので書かないが)確かに有りがちだが旧作を知っているものにしてみれば意外な展開をしている。

 不思議な話だが、意外な展開や驚きの展開は「コードギアス」の売りだったと思っていたが、今期はむしろマクロスフロンティアの方に驚かされている。

 「ギアス」はギアスパターンが出来てしまった為か、もっと驚きの展開をしないと凄く思って貰えないのが難儀な所かもしれない。

 今後の両作品の発展に期待したい。

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13年目の清算

 マスターグレードRX-78-2ガンダムver1.0が発売されたのは、確か「ガンプラ15周年記念」の年だったので1995年の7月だと思う。

 当時としてはかなり高い完成度で、接着剤を使わずに組み立てられる上に、塗装の必要が無い位各パーツが色分けされており、物凄い衝撃を受けた事を覚えている。

 「このキット、自分が手を加える所ないじゃん」

 この時のつぶやきを強く思い出す。

 MGガンダムを組み立てた後、自分が塗装までしてプラモデルを作る事は無かった。

 その後、MGゼータガンダムver1.0を買うもついに組まないままだったし、ガンダムSEEDシリーズ放送当時はついにプラモデル商品を一つも買うことは無かった。

 そう、プラモデルを作るという趣味から遠ざかってしまっていたのだ。

 MGガンダムから13年の月日が流れた。

 その間に様々な逡巡が有ったが、ついに今年組み立てたまま放置していたそのMGガンダムに塗装を施し完成させる時が来た。

 組み上げたMGガンダムを見た時に「どうせ塗装するなら、塗装しなければならない色分けにしてやろう」と思っていたので、劇場版ガンダムのポスター等で有名なリアルタイプガンダムの仕様に塗装する予定だ。

 13年目のトラウマ解消となるか、それはこれからの作業に掛かっている。

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普通でないギアス

 以前の記事にコードギアスR2の第一話が思ったより普通で意外だったと書いたが、実際の所一般的なアニメ作品の中ではよく出来ている方ではある。

 ただ、第一期の展開(特に後半)を見てきた者に取っては「物足りない」とか「もっとトンでもない事になっていると思ったのに」とか、そんな感想が生まれたのは事実だ。

 記憶を失った主人公が、自分の最初の生活をリフレインしながら自我を取り戻していくという展開はTHE ビッグオー第14話(奇しくも第二期の第一話目だ)でもやっていたし、灼眼のシャナセカンドの第一話でも、敵の術中にはまった悠二が、まるで白昼夢を見るかのように過去の出来事を体験するという話で開幕していた。

 逆に言えば、第二期の開始としては定番だし、正解値に近いということになるのだが、少なくとも「ギアス制御不能でユフィ大虐殺」を始めとする、視聴者の想像を超えた展開をしてきたコードギアスでは、これは正解と言えない。

 一年近く空いてからの再開であるし、今後はメジャーな放送時間帯に移ることになったので、なんとしても新規視聴者を多く取り込まなければならない。それゆえの今回の措置だとは思う。

 さまざまな命題を抱えてのR2なので、色々なしがらみもあるのだろう。

 ナナリーはどこに行ったの?とかロロって何者?とか、だいだいVVはなんだったんだ?等々…まだまだ視聴者を引っ張るだけのネタは満載なので第二話以降の展開を見守りたい。

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視聴率が全てではないが・・・

 コードギアス反逆のルルーシュR2の視聴率は関東3.0%(関西5.2%)だったそうだ・・・

 確かに土曜日の夕方6時に比べて、日曜日の夕方5時というのは視聴率を取るのが難しいとは思っていたが、なかなか苦しいスタートになってしまったようだ。

 マクロスフロンティアも関東は2.4%だそうだが、曜日こそ違えど同時間帯の「Toらぶる」等に比べると低い視聴率と言わざるを得ない。

 ギアスには、新しいアニメ枠の定着を果たすという役割を任されているだけに、今後は頑張って欲しい。場合によってはガンダム00の第二期の放送がどうなるかにも関わって来るのだから。

 という訳で、ギアスは一視聴者として見るだけのつもりだったが今後は応援したいのでカテゴリに加える事にした。

 ギアスの大変な所は「普通に凄い展開」をやっても凄く感じて貰えないというハードルを持ってしまった所だろう。

 ギアスに関しても色々と書いてみたいと思う。

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プロモーションの意義

 コードギアスR2の仕掛けが、事前情報から比べると比較的常識の範囲内の落とし所だったのが意外だった。ギアスにより形成された新世界とか、そんな所まではやらなかったか。

 それはともかく「マクロスフロンティア」である。

 週遅れなので結構事前情報を仕入れてしまったが、先行版との変更点が非常に面白かった。

 先行版はいわば「プロモーション」。この作品はこんなに凄いんですよ、面白いんですよ、とアピールする為の存在だ。

 本放送版の第一話とは微妙に立ち位置が違っている。

 作品だけでなくシェリル・ノームの歌「射手座☆午後九時 Don't be late」のプロモートも重要視されていた様に感じる。

 あの歌に乗って展開するライブシーンやVFシリーズの戦闘シーンに心を鷲摑みにされた方は非常に多いのではないか。自分も勿論その一人だ。CDの発売が待ち遠しくてたまらない。

 本放送版の第一話は、これから25話に渡って展開していく物語の序章として機能させる事を念頭に置いて構成されていた。

 先行版で好評だったライブ&戦闘シーンの構成を変更して追加されたシーンは、主に主人公のアルトやシェリル、重要なサブキャラのミハエル達の性格描写に関わるシーンだ。

 シェリルについては、先行版に有った「フォールドアウトした後に無邪気にフロンティアの都市を見てはしゃぐ」シーンもカットして有るので、より一層「プロ意識とプライドの高いシンガー」である事が強調されている。

 先行版は歌や戦闘を魅せる構成であり、本放送版はキャラを見せる構成となっていて、役割が変わるとこうも構成が変わってくるものかと感心させられた。

 スタッフがかなり「わかっている」事が理解できたので、今後の展開も大いに期待できそうだ。

 他の方のエントリみたいな詳しい感想も書いてみたいものだ。

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遅れ放送でやきもき

 今期一番の注目作品「マクロスフロンティア」がやっと今夜放送される。

 自分は山口県に住んでいる関係で、毎日放送やTBS系の番組が週遅れだったり、放送されなかったりする事が多い。

 北九州の放送局の恩恵を受ける事も多いが、その場合でも週遅れのケースが多かった。

 毎日放送のかつての土六枠も、「ウルトラマンコスモス」の中盤で同時ネットに変更されるまでは、北九州の局では週遅れの放送だったり、地元の局では放送されていなかったりした。

 盛り上がりまくっていた「ウルトラマンティガ」の最終三部作も週遅れで見る事になって悔しい思いをしたのが懐かしい。

 山口県のTBS系の局「TYS」では、平成ウルトラマンシリーズは夏休みや冬休みの朝の時間に帯放送で放映されており、「ティガ」と「ガイア」の放送は有ったがついに「ダイナ」は放送されなかった。

 マクロスでいえば、「超時空要塞」も「セブン」も地元で同時ネットで放送されていただけに、今回の「フロンティア」はTYSで現在放送予定が無いのが残念で仕方ない。

 ヤフーなどで見れる先行放送版の出来を見ると、今期の新番組で一番面白いのではないかと期待できそうだ。

 今後『マクロスフロンティア』に関して感想を書くこともあると思うので今回カテゴリーにマクロスを加えてみた。

 かつてリアルロボット物としては「ガンダム」が正統派で「マクロス」が変化球の印象だったのだが、両者の最新作を比べると全く逆になっているのが面白い。

 マクロスフロンティアには正統派SFロボットアニメを期待したい。

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届かない想い

 昨日の記事を追記する予定が、結局出来ぬまま終わってしまった。

 昨日はアイドルマスターの天海春香の誕生日だったので、その記念の記事だったのだが上手くまとめきれなかったので残念だ。

 昨日はXbox360版アイドルマスターで、春香誕生祭のオンライン対戦会を行っていたのだが、平日である事と既にファンがL4Uに移行している事もあって盛り上がりはボチボチといった感じだった。

 ゲームも発売後の早い時期が旬だとは思うが、受け手にとっては自分が盛り上がれている時が旬だとも言える。

 言わば「マイブーム」みたいな物かもしれないが、今自分にとって「アイドルマスター」は最も愛すべき作品の様に感じている。

 大事な宝箱のような物と表現するとしっくりくる。

 

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天海春香という輝き

 アイドルマスターでついにAランク、ドームコンサート成功エンドを見る事が出来た。

 その時のユニットは雪歩&真のデュオ。

 あれだけ気弱だった雪歩がトップになり、ここまで頑張ったご褒美を下さいと言えるまでに成長した様には感動した。

 EDに於いて「今後ふたたび一緒に芸能活動をする事は無いが、舞台裏で繋がれたこの手が離れることは無い」という趣旨のプロデューサーの言葉がある。

 このゲームのミドルティーン以上のアイドルとプロデューサーは深い信頼関係を結んだ結果、人生においてのパートナーにもなった事を思わせるEDを迎える。

 雪歩の場合も、彼女が求めるご褒美は「愛のくちづけ」であろう事を思わせる場面展開をしていた。

 このゲームは、プレイヤーであるプロデューサーが頑張らないと上手くいかないゲームなので、アイドルと二人三脚してきた醍醐味を味わえる稀有な素晴らしいゲームだと本当に思う。

 作中のアイドルたちが信頼関係を越え、愛情を抱くようになるのも納得いくし、プレイしている自分も、こそばゆいながらも嬉しい気持ちになってしまう。

 それだけに、自分はただ一人の例外がある事がとても気になってしまうのだ・・・

(とりあえず、続きは夜に・・・)

 

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ガンダムの最終回の正解値

 ガンダム00の最終回(やその周辺の最終決戦のエピソード)は、今までの経緯をある程度無視したり忘れた事にして視聴すると、意外に盛り上がって面白く見れてしまう。

 急にアレハンドロがこの世の悪を一身に受け持つような台詞を言い始めたり、刹那が突然主人公らしい言動と行動をとる事に失笑する事が無ければという事にはなるが。

 参考にガンダムSEEDの最終回も見比べてみた。

 最終兵器ジェネシスを打たんとするパトリック・ザラにしても、プロヴィデンスガンダムを駆ってキラに対峙するラウ・ル・クルーゼにしても、彼らが狂気に走るまでの経緯を一応描ききれていた様に思う。(その内容がどうなのかは言及しないが)

 スーパーコーディネーターとして生まれたキラは、自分が誕生する為の犠牲であるクルーゼに対して、どうしても説得力ある反論を持ちうる事が出来ない。

 クルーゼが、キラにとって大切な存在であったフレイを殺害する展開を物語が用意してもそれを持ち得なかったのは、物語としては面白くないが、キャラ描写としてはどうであったかという話だ。

 父であるパトリックが、自分の妻をナチュラルの攻撃によって失った事に拠る狂気の行動・・・ナチュラル殲滅に、自分も怒りのまま同じ心境になりつつも、キラとの戦いの中、復讐のむなしさを知ったアスランが父の行動を止める為に殺害する事になる悲しさ。

 最終回としての盛り上がりとしてはともかく(ある意味、なんだったんだこの最終回はという意見が噴出していたのも理解出来る)、今まで築き上げたキャラの描写としてはそれなりに頑張っていたのは解るし、キラやアスランの人気の人気が高いのも、こういった部分は外さなかったからなのだろう。

 その点Destinyの最終回に関しても、この部分は押さえていた様に感じる。(Final Plusの追加部分は蛇足だが)

 展開としては、急に直接行動に出始めるデュランダルは変だし、主人公だったシンの立場は滅茶苦茶なのだが、彼らの心情に関してはそれなりに描けていたのは認めてもいいのかなと思う。

 戦争に翻弄されて、怒りの感情に任せた結果破滅に向かっていたシン(この展開自体はあんまりと思うが)が、アスランとの最後の戦いの中、自分の陥っていた間違いに気づいていくこと自体はキャラ描写を大事にしたからかなと感じる。

 デュランダル議長にしても、運命に翻弄され、ならば自分が運命を決められる世界を構築してやるとばかりに生み出した「デスティニープラン」(その内容の是非はともかく)を推し進めていこうという心境は理解出来るし、ラウ・ル・クルーゼと同じくクローンであるレイも、自分の運命が自分以外のものに拠って決まっている(クローンである故に短命である宿命)事から、議長を崇拝し同じ理想に向かって進んでいくのも良く解る。

 こうやって再点検してみると、SEEDシリーズが一方的に非難されているのは少し気の毒な気がしてきた。

 女性ファンが歓喜する作品としては、ガンダムSEEDは頑張っていた方じゃないだろうか。

 ガンダム00の最終回を、自分が段取り芝居に思えると感じたのは、この部分の違いのように感じる。

 最終回なのだから、感動するパーツ(それは台詞であり、演出であり、第二期の伏線であったりする)をとりあえず用意しておこう、それだけは果たそう、そういった努力の姿勢の結果があの最終回だったのではないかと思う。

 だから、酷い最終回なのだが、それほどガンダム00を嫌いになれなかった。

 ただ、00の最終回をガンダムシリーズ最低の最終回と論ずる方々の意見も良く解る。

 監督のインタビューを見る限りでは、第二期での向上が見込めるかはなんとも言えない所だ・・・

 とりあえず自分は00シリーズのプラモを買う事で支援するだけである。

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ガンダムという重責

 00終了にあたって水島監督が新聞社のインタビューに答えていた記事がネット上に公開されていた。

 その中でも印象深かった発言は、とりあえず後半年分作らないといけないと思うと憂鬱だという物だ。

 監督は基本的に、ネット上での自分の作品に対する意見も参考にするために見ていたそうだが、この00に関して言えばあまりに莫大な量になったので見る事が不可能だったと言われてもいた。

 ネットニュースなどの発達もあって、製作者へのインタビューが行われる機会が多くなってしまったが、作者が作品に関しての事を語りすぎるのも良くないのではないかと感じる。

 このインタビューに関して言えば、どうしても言い訳じみた印象がぬぐえないからだ。

 加えて「憂鬱」発言だ。

 嘘でも「後半年分でいかにファンの方々に納得していただけるドラマを展開できるか、黒田さんと鋭意検討中ですので期待して下さい」みたいに言える余裕が無くなっていたのだろうか。

 なるほど、藤津良太氏の言っていたように「ガンダム」は魔物なのか・・・

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ダブルオーガンダムまで後半年

 ガンダム00の最終回について色々書こうと思ったのだが、何から触れて良いのか迷ってしまう。

 作劇に関して言えば、最終回をこうしたいのならもっと事前にキャラ描写や展開をしておかないとピンと来ないよなあという感想がまず漏れて来る…

 アレハンドロと刹那の戦いは、言わばギレン総帥が自らジオングに乗ってアムロと戦うみたいな物なので、分かり易い締め方とはいえかなり気になった。

 確かにこれは「悪手」としか言い様が無い。

 ガンダムSEEDの最終回でさえ、ラウ・ル・クルーゼのそれまでの描写がそれなりに有ったので、クローン人間としての自分の存在とそれに纏わる人間のエゴに失望して、人類世界の破滅に向かわせていた事を告白しながらキラと戦う展開は見せ場になっていた。(ただ、それに相対するキラがもっと色々背負うものがあればもっと面白くなっていたとは思うけど)

 アレハンドロが世界を自らが支配するなんて言い出した件は、とりあえず分かり易く主人公が倒す敵を用意しましたという事としか取れないし、それに対抗する刹那の言い分も、結局彼もそれまで反論するだけの行動をしていないので、段取り芝居にしか思えなかった。

 作画的な盛り上がりはかなりあったし、覚醒アレルヤの戦いは見ごたえが有ったりと、先週に比べると思ったほど悪くなかったのだが、これほど纏まりが悪く感じるガンダムシリーズは他に無いのではないか。

 大方の予想(というよりは、こうなったら陳腐だとネット上で囁かれていた)通り、地球連邦が結成され、統一軍が出来てしまった状況の中、4年後の世界でどんな作劇を展開していくのか、自分には到底想像がつかない。

 そこはダブルオーガンダムが必要な世界なのだろうか?

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微笑みの中で

 shiny smile の配信は公式には今日に変更されているが、昨日の21時ごろに既にダウンロード可能になっていたらしい。

 らしいというのは、昨日自分が帰宅したのが22時前くらいだったからである。

 今回の新曲はL4Uに不満を持っていたファンの溜飲を大分下げた形になったようだ。

 新曲のランキングの賑わいを見ると実感してくる。

 また、曲以外の新規DLCもかなり充実しており、アイマスの今後の展望もある程度見えてきた。

 課金はされるが「費用を負担してもらう以上頑張りますよ」という感じなのだろう。

 本当にL4Uは時間が無くて見切り発車して、後で色々補う事になった、そんな慌しさがあったのか。

 まあバンナムの年度末決算に組み込みたかったのだろうし、今後が充実してくれてば文句は出ないだろう。

 新曲の配信ミスへの対応も、課金でDLした方々へのフォローに触れられていない事以外は、早期対応だったし、曲の配信が長期延期といった感じにならなかったのでまあ合格点だろうか。

 自分がこの配信祭りに対応出来るほどの資金が無いという点を除けば(苦笑)今はファンの盛り上がりで楽しい状況だと言える。

 アイマスの今後の展開に幸あれ。

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微笑み輝かず

 XBOXのコンテンツ配信のタイミングは、告知された日の前日の18時頃されている事が多いそうだ。

 昨日の夕方は、そういった事を知っているアイマスファンの方々が、26日配信のL4Uのカタログ第二号のダウンロードの為に殺到したようだ。

 勿論、一番の目的は今回初めて配信される完全新曲の「shiny smile」をいち早く聴く為だろう。

 既に色んな所で話題になっている事と思うが、カタログの配信はあったが肝心の新曲に関しては不具合が有って、本当に今日に配信されるか怪しい雰囲気にある。

 本来、予約特典のダウンロードカードが無ければ入手出来ない曲であるとあれだけ煽っていたのに、昨日の18時のカタログ配信時に200MSPでダウンロード可能になってしまっていたという、かなりの大ポカをやってしまったので今後の対応がどうなるか見物だ。

 最近も、戦国無双2猛将伝のダウンロード販売が延期になったりと、ダウンロードコンテンツ関係の問題が起こっていただけに(猛将伝に関して言えば、せっかく前作を持っている方への救済措置なのに機能しないという体たらくなので、全く持ってしっかりしてほしい限り)昨日新曲をダウンロード出来た方以外には当分お預けにならないか心配という感じの方が多いだろう。

 予約特典無しじゃ新曲は入手出来ないと煽った割にはL4Uの価格の暴落も起こっている訳で…

 まれなケースと思うが、カードを無くして二本目を買った方にはご愁傷様としか言いようが無い。

 まあ、ミスは絶対に起こらないとは行かないのだが、今回はそこに至るまでの経緯が経緯だけに、誠意ある対応を期待したい物だ。

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やよいの日

 今日の3月25日はアイマスの高槻やよい嬢の誕生日。

 昨日の深夜から、おそらくやよいの誕生日記念の対戦会が行われていた事だろう。

 自分も、対戦会参加のためのやよいを含む新規ユニットを立ち上げる予定で、既存ユニットのプレイを進行させていたのだが、残念ながら新規ユニットを作って育てるまでの時間を作れそうに無い。

 昨日一日でいおりメインのトリオと千早メインのデュオを消化(前者はBランクドーム成功ED、後者はCランク武道館成功ED)したのだが、そこで力尽きた・・・

 以前のRD-XD92故障の影響で、アイマスプレイの録画データが消えてしまった為、それまでに進行していたユニットを消化して、心機一転と考えていたのだが、なかなか気力が戻らず、3ユニットが放置状態だったのである。

 今回のやよい祭がきっかけで、やっと最後まで進む機会を得たという訳だ。

 残るは雪歩&真コンビのユニットで、このユニットのプレイを終えれば、10アイドルプレイの実績も解除になる。

 思えば、やよいメインのユニットはまだしていなかったので、今回の誕生日はいい機会だったのだが仕方ない・・・

 必ずひと段落したらプレイすると、はーいタッチして約束しておこう(笑)

 次は春香の誕生日にもまた記念の対戦会があると思うので、それまでには心機一転出来ている事を祈りたい。

 思えば初プレイで春香を選択してから、以降未だ彼女をユニットに入れていなかった。

 あまりサブに彼女を入れたくないという意識が有るのだろう。仮にもアイマスのメインヒロインなのだから(笑)

 未だアイドルランクB以上のプレイが出来ていない。

 初プレイの春香ソロの時はなんとかCランクのグッドエンドだったが、早く春香をドームに連れて行けるようになりたいものだ。

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ファン代表Pの憂鬱

 先日実績が765点になったと書いたが、L4Uの実績をどんどん解除した結果1615点と一気に倍以上の点数になってしまった。

 実質22日の一日でL4Uのほとんど全ての実績を解除する事になったのだが、それだけ実績の稼ぎやすいゲームだと言える。

 21日の深夜に、急に今までぜんぜん合ってなかったボタン裁きが上手くいくようになり、22日には初プレイでフルコンボという曲が出る始末。

 22日に解除した曲は「Go my way!」以外は確かに初プレイでボルテージ90越えを軽くしていたように感じる。

 新曲 shiny smileの配信前に全て達成したうれしさもあるが、このゲームの寿命が長くない事も感じてしまって痛し痒しという状況でもある。

 その事を暗示するかのように、amazonでL4Uの限定版が既に半額で売られてしまっている現実があるのだ・・・

 開発期間の問題も有って、初代360アイマスほど盛り込めなかったのかなあと思うが、値段も含めてファンに頼りすぎた結果なのかなあとも思う。

 自分はプレイが上手く行き始めてから、結構楽しくなったのだが値段相応なのかと言うとそこは難しい。

 現状半額になったとはいえ、損をしたとまでは思っていない。

 ただ、自分にみたいな感じ方をしているファンに頼りすぎだと今後が不安なのだ。

 ファンにそっぽを向かれたらおしまいですよ・・・と。

 アイドルマスターはここ最近珍しく、受け手と送り手の気持ちが上手く重なっていい関係を築けているコンテンツなので、なんとか長く付き合って行きたいものだ。

 今後のDLCの配信内容で、この自分の不安が解消されますように・・・

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29周年というお祝い

 キン肉マンが今年で生誕29周年になるらしい。

 肉(29)だから29周年でお祝いというなんとも洒落たアニバーサリーということか。

 意外だが、長期シリーズだったためか今までTVシリーズがソフト化されていなかったので、今回の29周年を祝って完全版DVDボックスが発売されるとのことだ。

 確かにレンタルビデオショップでは東映まんが祭りで上映された劇場版のソフトは定番で良く借りられていたが、TVシリーズはついに店頭に並ぶことはなかった。

 過去のビデオソフト市場では、北斗の拳やドラゴンボール等といった超ロングランシリーズを全話ソフトにするのが難しい所が有った。

 あの「秘密戦隊ゴレンジャー」でさえ、全話ソフト化されたのはDVD市場が成熟してからだったりするのだ。

 ブルーレイの話が出ている昨今ではあるが、DVDの市場が上手く定番化し市場が成熟した為、過去に見た作品が手軽に見られる環境になっていくのは有り難い。

 このキン肉マンのボックスの売りは(劇場版やTVスペシャルを含めた)完全ソフト化というだけではない。

 やはり、当時のファンを熱狂させた「キン肉マン消しゴム」の全種が特典に付くというのが一番の話題だろう。

 正確な数字は忘れてしまったが、優に400種類は越えていたはずで、当時の人気ぶりが良く解る。或る意味映像ソフト以上にこれを目当てにボックスを買おうというファンが多いような気もしてくる。

 既にスカパー!の定番となっているキン肉マンだが、この全話ボックス化からある程度の期間を経れば、レンタルショップにも並ぶようになり、レンタル店でも定番になるのだろう。

 キン肉マン二世を読んでいる直撃世代が、当時を懐かしんでレンタルして見る事が出来るようになるといいのだが。

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SEEDが残した種は00(ご破算)に?

 今月のアニメージュに於いてのガンダム関係の記事は非常に対照的で面白い状況だ。

 かたや00監督の水島氏のインタビュー、そして「この人に話を聞きたい」のゲストはガンダムSEEDのシリーズ構成&脚本の両澤千晶女史だった。

 水島監督のインタビューはそこまでの展開は成功しているというならば・・・という前提で読めば非常に面白いのだが、トリニティチームの件などを見ると、どうも違和感を感じる所もある。

 少なくとも、残り話数であのような展開をさせたいのならば、トリニティチームをあのタイミングで投入するのは厳しいのではないかという感想は出る。例え「ガンダムスローネ」のプラモを売りたいのでこのタイミングで出せと言われたとしてもだ。

 両澤女史のインタビューは、特にガンダムSEED劇場版が何故ここまで遅れているのかという点や、何故SEEDシリーズのスケジュールが遅れまくっていたか良く解る内容だった。

 つまりは彼女の体調の都合が大きく影響していたという事のようだ。

 ネット上で、色々と彼女に対しての批判や攻撃が相次いでいたが、このインタビューを読む限りでは普通にいいひとだし、やる気も感じられる。特に女性ライターがもっとこの業界に入って欲しいという意見に関しては自分も同意だった。

 また、自分がもともとプロライターとしてこの業界に入ったわけでなく、福田監督が脚本を書いている時の相談相手や清書をしている内に監督からライターとしての協力を請われた結果、現在の状況になったそうで、自分は正規の段階を経た訳でない事で他のライターさんに対して申し訳ないと思っているとも発言されていて、とても謙虚な姿勢を見せていた。

 後、ガンダムSEEDの作風に関して「仮面ライダークウガ」の作品姿勢が参考になったという件が有り、なるほど両シリーズとも新生が上手くいった印象が有ったのはそのせいかと膝を叩くことになった。

 正直、両澤女史に対しての好感度が上がってしまった(笑)

 ただ、他のスタッフさんの証言などから、やはり体調のせいとは言えスケジュールを混乱させる遅れを生んだ原因に彼女がなっているのは問題ではある。

 確かにガンダムSEEDは大傑作ではないかもしれない。

 だが、何がティーンエイジャーの少年少女たちを熱狂させたのか、水島、黒田の両氏はきちんと研究し直した方がいいのではないか・・・と今回の記事を読みながら思ってしまった。

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悪手という名の言い訳

 今月のNewtype誌のアニメの門「ガンダムという魔物に対抗する為に」という記事がなかなか面白かった。

 筆者の藤津亮太氏は「おたく大賞」の番組などにも出演された経験もあり、なかなか鋭い評論を書かれる方である。

 今回は将棋の棋士の言葉を用いて、「表現の荒を指摘してもしょうがない。何故その様な表現をしたのか考察するべきである。」と行った旨の内容で、昨今不評な意見が噴出している「ガンダム00」に関しての評論を書かれていた。

 彼はマズイ描写を悪手(指してはいけない手)と表現して今回00の描写の考察をされている。

 つまり、自分たち視聴者が「悪手」と思っている物が「より問題のある『悪手』よりましな手として選択された物」か、「悪手に見えるが計算通り」のどちらである可能性が高いという指摘がしてある。

 スタッフが「悪手」であることに気が付いていない訳がないのだから、それにはちゃんとした理由があるのではないかという事なのだろう。

 ガンダムシリーズのやっかいな所は、作品世界の構築の上でのリアルさに見合っているのかという考察だけでなく、「ガンダムらしい表現であるのか」という部分も考慮せざるを得ない点だと、藤津氏は強く指摘されている。

 記事内の藤津氏の指摘はかなり面白い視点から書かれていて、納得する点も多いのだが、ガンダム00の問題は「悪手」の打ち方以前のものではないかという思いも生まれてくる。

 自分が一番気になっているのは「アリー・アル・サーシェス」というキャラの使われ方だ。

 このアリーというキャラは主人公の刹那の過去に深く関わるキャラだけに、刹那と絡めていきたいという意向はよく解る。

 が、しかし、実際の作品中でのアリーの行動は作品を面白くする要素に成り得ているだろうか?

 本来、刹那のライバルであるはずの「グラハム」の立ち位置がこのアリーの存在に寄ってはっきりしなくなり、作品の肝のひとつと思われた「絹恵クロスロードがソレスタルビーイングの真の目的を探る」という視聴者も気になる要素は、アリーが絹恵を殺害する事で意味を成さないまま放置され、主人公チームを際だたす為に設定されたと思われる「トリニティチーム」も、その役割を果たす前にアリーに寄って瓦解し、その乗機であるガンダムスローネもアリーが略奪する等という理解しがたい展開をしている。

 これらも「悪手」、それも大きな意図のある「悪手」と言えるのだろうか?

 ここまで来ると「刹那」を主人公に置いた事その物がこの作品の間違いだったのではないかとさえ思えてくる。

 確かに、アリーに寄って「ガンダムパターン」として用意されていた物を壊していく作業をしているように取れなくもない。

 グラハムが刹那のライバルになるのはシャア以来のパターンに過ぎないのかもしれないし、トリニティチームはガンダムSEED等で用いられてきた、いわゆる「新規投入の三馬鹿ガンダム」でしかないのかもしれない。

 脚本の黒田洋介氏は、所謂「ガンダム」に期待されているパターンを踏襲はするが、お前らの思うようにはしないよという悪意を込めてガンダム00を作っているのだろうか。

 彼の以前の作品においては、そういった「世界の破壊」が面白く展開された物が多くあったと思うが、今回の00ではどうだろうか・・・

 期待を裏切って面白い場合とそうでない場合は確実に有ると思う。

 確かに理解できないが、魅力を感じるという主人公はいたのかもしれない。だが、刹那に近いと思われる「ヒイロ・ユイ」や「キリコ・キュービー」はどうであったろう?

 一見理解できない彼らの中に感じた「共感出来るもの」に自分たちは魅力を感じていたのではないだろうか?

 自分にとって「刹那」は単に「理解できない人間」に過ぎないようでとても残念だ。

 ガンダム00はどこに向かって進んでいるのだろうか・・・

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締め切りと決断は大事

 今日は自分の所属している模型サークルの会合な訳なのだが・・・

 完成させると宣言したグフは未だ完成せず・・・

 後はヤスリ掛けしてサフ吹きという段階からナカナカ先に進んでいないのだった。

 まあ、地味な作業だから、なかなか興が乗らなかったというのは否定できない。

 今夜が会合なので、夜までにどこまで作業が行えるかがカギだ。

 つくづく締め切りが無いと物事を進められない自分が少し情けない。

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Xbox360の実績が!

 L4Uは360のゲームの中でも結構ゲーマースコア(いわゆる実績)が上がり易いゲームの部類に入るようだ。

 First stageをやり込んだお陰で、フルコンボなどの実績が解除になり、スコアが面白い事になってしまった。

Photo_3

 なるほど、自分は今後もDLCを買いまくって、765プロに貢献しろということなんでしょうか(笑)

 スコア765なんて狙って出来ないので、この偶然にかなり驚いてしまった。

 お陰で、スコアを稼ぐ事に抵抗が出来てしまって360でゲームがプレイ出来ない(笑)

 まあ、これでスコア記念の画像をブログに挙げられたので記録に残せたからまあいいかな。

 という訳で、ファン代表Pや765プロのP、およびガルーダ1としての業務に戻ります(笑)

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アイドルマスター ライブフォーユー!!

 表題のアレは、アマゾンから届くのが明日なので今日は他のPさんがやっているのを指をくわえて見ときます。

 あ、カタログ創刊号とアナザーカジュアルと新ゲーマーアイコンはダウンロードして備えておきますよ(笑)

 既にプレイしている方からの情報だと、初代360アイマスと違ってランキングしかなく対戦要素が皆無と話なので、若干意欲が下がった感じが・・・

 まあ自分は2007年11月デビューPなので、初代でもっとアイドル達の事を知る為にファン代表Pじゃなくて「プロデューサーさん」としてもう少し頑張ってみようかなと思います。

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踊れ!泉こなた!

 ワンダーフェスティバルという、地方民にはとんと関係ないが魅力的なイベントが日曜に行われていた訳だが・・・

 昔と違って、メーカーさんの会場限定品をネットの受注生産で購入できるチャンスを作ってくれるのがとても嬉しい。

 朝比奈ミクル(みくるじゃなくて)、ハンドマペットハルヒ、確かに勢いでやっちゃった感の物もあるが(笑)限定ゆえの楽しいアイテムが入手出来るのは良い事だ。

 そして今回であるが、個人的に最注目品は「泉こなた コスプレVer」だ。

 最近、リボルテックシリーズの好調を見てか、各社可動と造形を両立させたフィギュアを続々と開発しているが、中でもマックスファクトリーのフィグマシリーズは突出している感がある。

 最初はラインナップといい、出来といい、リボルテックフロイラインの一人勝ちか?と(リボ綾波、アスカ、凛を見た時点では)思ったものだが、ここに来て、この「こなた」を始めとした新規ラインナップを発表したフィグマの出来に正直圧倒されてしまった。

 フィグマはTVCMを放送しているそうだが、確かにCMを打ちたくなる位圧倒的な出来の良さだ。

 ハルヒコスプレのこなたなんて単なるネタでしかないのに、この出来は一体どういう事なのか説明してくれってな感じ(笑)

 特にフィグマセイバーに関しては、リボルテックセイバーが(造形的にも、付属パーツの親切さも)完全に過去の物と化してしまったのが恐ろしい。既にアマゾンでは予約不能になっているらしいという事態がそれを物語っている。

 アイマス者としては、リボルテックフロイラインの天海春香の販売形態や出来にガッカリきてもいるので、今後はフィグマの天下になるのではないかと感じている。

 正直、アイマスもフィグマで出ないかなあと、海洋堂さんには悪いが思ってしまう・・・リボ春香、黒春香が通常版って酷過ぎだよ・・・

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アイマスファンの結束

 アイドルマスターをきっかけにXbox360の世界に足を踏み入れたが、フレンド機能のお陰でかなり楽しく遊ばせて貰っていると感じる。

 自分はアイマスオンライン対戦をやった時に、対戦者になった方にオーディションが終った後お礼のメッセージとフレンド登録依頼を送信する事にしていたのだが、アイマスをやっている方は結構ノリの良い方が多く、楽しいメッセージが返ってくる。

 万事こんな感じなので、オンラインに入ったときにフレンドを見つけたらメッセージを送るようにしていたのだ。

 そんな感じで交流していく内に、ついにオフで会う機会を持つ方も現れ始めた。

 自分はかつてドリームキャストでファンタシースターオンラインをやっていたのだが、この時に比べても、なんというかアイマスファンの結束の堅さはかなり高い印象である。

 自分もそんなP達の末席に居るのがとても嬉しく感じる。

 おそらくL4Uの発売後は本家アイマスのオン対戦は閑散とするのだろうが、去年の11月デビューPとして、もう少し765プロのアイドルたちに付き合って行きたいと思う。

 ファン代表Pになるには、まだまだ自分は彼女達のことを知らない様に思うから・・・

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如月千早という響き

 自分は、アイドルマスターで一番好きなのは「天海春香」である。

 このブログの(ゼノグラ版ではあるが)パーツのキャラもちゃんと春香にしてある。

 そんな自分でさえ、如月千早というキャラにはとても惹かれるものがあるのは事実だ。

 それに、名前の響きが素晴らしい。

 如月という名前のキャラは、有名なキューティハニーを例に出すまでも無く沢山居るし、千早という名前も同様だ。

 なのに、この二つを組み合わせただけで、こうも甘美な響きとなるのだろうか。

 今日は、そんな千早の誕生日。

 今夜はいつもより増して360のオンライン対戦に頑張ってみるとするか。

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ハジけろ!!CarpaccioP!!

 アイマスオンライン対戦界で有名なCarpaccio氏が、どうやら千早の誕生日にいろいろ企んでいるらしい。

 彼の新規対戦用千早ユニット「ロワゾ♪ブリュ」というユニットを見たら即対戦乱入すると「楽しい事」が有りそうだ。

 自分も計画の一端をキャッチしたのだが・・・

 これはとても面白そうな計画ですなと、思わず越後屋になってしまいそうな感じだ(笑)

 当日、自分も彼の計画の支援をしたいと思う。それまで折角買ったマスターボックスアンコールでも聞きながらリハーサルといこうかな。

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ブルーレイ待ちか、即買いか

 ヱヴァンゲリヲン劇場版「序」のDVD発売がやっと決定した様だが、特装版の価格が思ったほど高くなかったので驚いた。

 「時をかける少女」の時の様にまた一万円越えなのだろうなと思っていたが、通常版が4980円で特装版が5980円との事。

 安価でたくさん売ろうという魂胆なのだろうか。

 確かに、今DVDの世代移行期なので、ひとに由っては高画質を楽しめるブルーレイ版を待つという方が結構居そうな気もする。

 そういう意味では、この商品も短期決戦型なのかもしれない。

 完結編が公開される頃に世代交代が完了しているなんて事になると、DVD版を持っている立場だと若干くやしく感じそうだ。

 ただ、この値段ならまあ買ってしまおうかなと思える値段なので、販売戦略としては旨いと思う。

 ともかく自宅でラミエルの勇士が早く見たいものだ。

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ガンダム00を楽しめない自分

 今年はガンダム00のプラモシリーズを月1~2個は作って、シリーズを応援する気満々だったのだが・・・

 どうも放送されているアニメ作品自体が楽しめてなくて残念だ。

 00が目指しているリアリティって何だろう。

 無茶な、勝ち目の無い戦場に飛び込む事はともかくとして、新ガンダム3機投入で引っくり返る戦局がどうなのだろう。

 いつになったら刹那に感情移入出来る様になるのか・・・

 彼のガンダムへの信仰・・・というか思いが自分たちと重なって欲しいのだが。今のままでは単に理解できない人間でしかないのが悲しい。

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タイムボカン特需

 新ヤッターマンの主題歌の件は、結局の所良くも悪くも新作が注目されるきっかけにはなっているように思う。

 実の所、自分たちはあのシリーズを結構好きだったんだよなあと再確認したのではないだろうか。

 スカパーでのヤッターマンの再放送が意外と人気が有るとか、Gyaoのネット配信も好調とも聞く。

 自分もスカパーのヤッターマンを楽しみに見ているし、過去作品をもっと見たくなっているのも事実だ。

 タカラトミー傘下だけに現在の放映権料がどれくらいなのか想像はつかないが、スカパーやBS各局でシリーズの放送をして関連商品を販売すると結構商売になるのではないか?

 ビクターから出ていた主題歌集も、93年頃のラジオドラマ版とかきらめきマンの音源を追加した再編集版を出すと、今回の騒動の影響もあって素人目には売れるような気がするのだがどうだろうか。

 個人的には、意外とスポットの当たらない「イタダキマン」や「きらめきマン」辺りが見たいのだが、AT-X辺りが頑張ってくれないか期待したい。

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今年はバンパイヤイヤーなのか?

 今年の仮面ライダーは西洋モンスターモチーフで、メインモチーフが吸血鬼の「仮面ライダーキバ」だ。

 こういったモチーフが重なる事は多々有るのだが、自分が今年注目している作品は何故かバンパイヤ絡みの物が多い。

 ジャンプアニメの新作「ロザリオとバンパイア」もそうだし、Augustの新作ゲーム「フォーチュンアテリアル」も主人公がバンパイアだ。

 ライダーのモチーフまでもが重なるのは驚きだが、今年はこの三作品で楽しませてもらえる事に期待したい。

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グフ祭り

 自分が所属している模型クラブでグフの競作祭りが開催される事になってしまった。

 発端は、自分以外に二名の方がHGUCのグフの作成途中のモデルを会合に持参されていた事だ。

 HGUCグフといえば、自分も素組みにスミイレをしてほったらかしにしていたものがあるので、これに塗装して持参すれば競作祭りが出来るじゃないかと考えたのだ。

 当然、技術的には他の方に勝てないので、インパクトで勝つ為に「ドダイYS」のキットを探し出してきた。

 塗装に関しては、かつての「How To Build GUNDAM」に掲載されていた「グフ砂漠仕様」の塗り分けを踏襲する予定だ。

 この本に載っていた1/144のモデルよりも、同時掲載のツクダのメタルモデルの作例のインパクトが強かった様で、ドダイYSも作ろうと思ったのはその為だ。

 小さい砂漠仕様のメタルモデルがドダイYSに乗っている写真のインパクトはとても強かった。

 あの時に自分の脳内にイメージされた形が今作り出せればいいのだが。

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ネコじゃないモン

 むか~し、確か80年代のヤングジャンプで連載されていた漫画で「ネコじゃないモン」という作品が有った。

 かなり古い作品だが、主人公の尚子が商業デザイナー志望である境遇に、読んでいた当時かなり近い立場だったので、思い入れの深い作品である。

 ネタばれになるが、最終的に尚子と、彼女の想い人であった修一が結ばれず終わってしまうのも、当時の自分にはインパクトが有って(二人の関係の変化が面白かったのが思い出される。)印象深い作品だ。

 普通にラブコメしていれば良いものの、作者の矢野健太郎氏のこだわりが有ったのか、変にリアルで、一種独特な作品となっていた。

この作品は当時ブームだった「イメージアルバム」という形でレコード化されていたのが懐かしい。

 残念ながら当時はレコードは買えず、CD化を期待していたのだが結局果たされないままだ。

 二度ほど復刊されたのだが、どちらも買わずじまいだったので、当時のヤングジャンプコミックス版しか所有していない。久しぶりに読みたくなったのだがどこにあるだろう。

 当時の自分の夢はどこに行ったのか・・・再び夢見れる日が来そうな、そんな気もする。

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アイマス中毒

 XBOX Liveのゴールドメンバーシップのお試し期間が昨日で終了した。

 カルカソンヌの無料配信をきっかけにオンラインに繋いだのだが、オンライン対戦は実に楽しい。

 自分が満足に対戦出来るゲームが、アイマスとカルカソンヌの二本しかなかった状態でもかなり楽しめたのだから、今旬で盛り上がっているhalo3やAC6だともっと楽しめるのだろうか?

 雪歩バースディ記念ユニット祭に備えてアイマスプレイを重視した結果、何か毎日アイドルマスターの長時間プレイをやっているかのように感じてしまう。

 なんといっても、土曜日一日で一ユニットクリアしてしまったのだからちょっと自分はおかしい状態にあるに違いない(笑)

 アイマスの対戦後、お礼のメッセージとフレンド登録のお願いを送る事が多いのだが、お陰で思ったよりもフレンド登録者が増えてしまった。流石に100人は越えていないが・・・

 しかし、これはうれしい誤算でもある。

 かつて、セガがドリームキャストなどで夢見た世界がここに来て実現されているのだなあと実感出来る。オンラインでいろんなプレイヤーと交流できると言う点では360は完成度がかなり高いと思う。

 また、XBLAはかつてセガが行っていた「ゲーム図書館」の完成形のひとつではないだろうか。

 とりあえず現状はヘッドセットとテトリスが付いている「プラチナゴールドパック」待ちの状態だ。

 少なくとも、あと一年はXBOX Liveのお世話になる事だろう。

 アイマスプレイ的にも、オンラインでしか選択できないオーディションの方が有利なのだ。

 「MAKE DOG」や「ノーメモリーズ」「今夜は帰らない」等のオーディションは短期間にランクアップの為には欠かせない枠だしね。

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ガンプラな日々

 昨日は午前中仕事だったので、終わった後はヤマダ電器など、自分の趣味の買い物の為の寄り道をして帰った。

 クリスマス商戦前だからなのか、ガンダム00のプラモデルがえらく値引きされていて面白い。

 先日60分の1ガンダムエクシアを30%引きの3280円で買えてホクホクしていたのだが、なんとゲオではさらに値引きされていて、2480円という超特価!!

 悔しかったのでもう一体買ってしまった(苦笑)

 ヤマダ電器では100分の1エクシアやHGのキュリオス、デュナメス、人革連のティエレンが30%引きでの販売になっている。

 むぅ・・・とりあえずHGで4大ガンダムを揃えた方が良いのではないと思えてくるなあ。

 まあ今回は模型サークルにグフのHGUCを塗装して仕上げた物を提出するために、ドダイYSを買いましたが(笑)。ポイントを使ったので140円で買えました。

 トイザらスよりもヤマダ電器の方がガンプラが安いという状況はどんなもんだろう?なんて思えてくるのだが・・・ゲオもそうだが、専門店よりも安いというのは面白いけれどねえ・・・

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アイマスな日々

 Xbox360のオンラインユーザーは気のいい人が多い印象だ。

 昨日は結局一日中アイマスをやっている事になったのだが(苦笑)、オンの対戦に積極的に入り、終了後どんどんメッセージとフレンド依頼を送信したら、結構いい反応が返ってきてフレンドが増えてしまった(笑)

 その上、初めてオンラインでヘッドセットを使ってのチャットも体験する事になった。

 相手の方は奈良県在住のあずささんのファンの方で、例のフィギュアも買っていらっしゃるツワモノな方で楽しく会話させて貰えた。

 カルカソンヌの無料配信の日にオンラインに出た計算になるので、月曜日にはゴールドメンバー期間が切れてしまうはずだが、この様子だと延長は確実にする事になるだろうなあ(笑)

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ヴォーカロイド2の秘密は「まぜ生」にあり!

 ヴォーカロイド2の第二弾「鏡音リン(仮)」の全容が、実は少年声とのコンパチの「リン&レン」であった事が発表されたが、実はこの件、クリプトンが運営している携帯サイト「まぜてよ生ボイス」に既に伏線がはられていたのだ。

 「まぜ生」には様々なイメージのキャラの着信ボイスが有るのだが、その中で下田麻美嬢が担当している「ツンデレな少年 たくと」というキャラが居る。

 自分は単に「下田麻美は少年声もいけるんだねえ」としか思っていなかったのだが、考えてみたら、少年キャラは何故かこのキャラだけである。

 不自然だなあとは思っていたが、鏡音きょうだいのコンセプトに合う声優として彼女を起用したのだから、そりゃあ少年役もやらせるわなあと、今回の件で納得した次第だ。

 こうなると、ヴォーカロイド2第三弾は若林直美さんが担当すると見てほぼ間違いないだろう。

 となると中村さんも今後のヴォーカロイドの展開に絡んでくるのか?とアイマスの春香のファンの自分は大きく期待している所だ。

 第二弾のコンセプトもかなり面白かったので、次はどんなサプライズがあるか楽しみだ。

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蘇る空想特撮シリーズ

 色々な意見が有ると思うが、自分的には「大怪獣バトル ウルトラギャラクシー」はかなり新鮮に映り、楽しく視聴する事が出来た。

 巨大ヒーロー登場を前提しないだけでこれだけ雰囲気が変わるのだなあと感心したし、やっと地球外を舞台設定にする事が徹底できる時代が来たのだなあとも感慨深かった。

 かつて巨獣を追って銀河を旅するヒーロー物が有ったのだが、予算やストーリーのわかりやすさを優先した結果、結局第5話から地球が舞台になってしまって残念だった記憶があるだけに、完全に外宇宙の惑星を舞台に出来る事が感動的なのだ。

 メビウスやマックスで使用した怪獣が利用出来るお陰で、一話の中で沢山の怪獣が大暴れ出来るのもうれしい。

 実際、レッドキングがここまで暴れる事が出来たのは初めてではないかとさえ思えた。

 ウルトラマンでのゴモラは、無理やり蘇らせられた上に勝手に万博会場まで運ばれそうになり、訳もわからず大阪で暴れた結果退治された、ある意味人間の勝手な意図に振り回されて倒されたかわいそうな側面もあるので、今回主役怪獣として活躍するのは嬉しい限り。

 マックスの復活怪獣コンテストで一位だったし、唯一二週に渡ってウルトラマンを苦しめた強豪なので、なるほど主役怪獣として相応しいスターなのだろう。

 全12話なのが残念だが、これからの展開が楽しみだ。

 平成シリーズも好きなので、それらのシリーズからの怪獣の登場も期待したい。

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超ウルトラ兄弟はいったい何人兄弟?

 「決戦!超ウルトラ8兄弟」に関しての情報が錯綜している。

 風見しんご氏の出演に関しては、彼のブログに記載されていたり、ひし美さんや桜井浩子さん、星光子さんも本編に出るらしいとの情報があった。

 さらに高野八誠氏の所属プロのサイトにある、彼の出演スケジュールにこの映画が書かれていたり(森次さんの時と同じくそろそろ消されるかもしれないが)とどこまで我々ファンを楽しませてくれるのかドキドキしてくる。

 高野氏が出るということはアグルの登場を期待したいところだが、実際の所8人兄弟の枠は埋まっている訳で、メインが8人でもっとヒーローが出る可能性も考えるべきかも知れない。

 肝心の円谷プロがなかなか情報を公開しないのでやきもきするばかりだ。

 早く来年の秋になれば良いのにと無茶な事を考えてしまう。

 

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ヴォーカロイド2二号、その名は鏡音リン

 初音ミクに続く新たなヴォーカロイド「鏡音リン(かがみねりん)の声を担当する声優は下田麻美嬢である事が明らかになった。

 以前の記事で予測した通りになってしまって色々複雑な心境だ(笑)

 ニコニコ動画で、アイマスの双葉姉妹の映像とリンの歌声を合わせた動画が増殖する事必至と思われるので、職人諸氏の活躍に期待したい。

 ヴォーカロイドシリーズを制作しているクリプトンフューチャーメディア社が運営している「まぜてよ★生ボイス」という携帯サイトがあるのだが、ここでの参加声優が「藤田咲」「下田麻美」「若林直美」の三名なのだ。(サイト開設の7月からの参加メンバーはこの三名。10月より「中村 繪里子」が追加参加)

 このサイトの参加声優が何故この三人なんだろうと少し疑問に思っていた(クリプトンがアーツビジョンに仕事を依頼したという事に過ぎないのかもしれないが)のだが、これで大体事情が飲み込めてきた。

 ヴォーカロイド2三号はお姉さん系のキャラだと聞いているので、三号の声は「若林直美」になるんじゃないかと今のうちに予想しておこう。

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勢ぞろい!超ウルトラ8兄弟

 横浜の撮影で五十嵐隼士 氏の目撃情報がいくつかのブログで書かれている。

 あるブログでは撮影現場の写真が掲載されていて、ガイズの制服らしき黄色いジャケットを着た五十嵐氏が確認出来た。

 また、別のブログではV6の長野氏と五十嵐氏が横浜で一緒に撮影をしていたという目撃情報も有り、彼が新作映画に出るのはかなり確実のようだ。

 超ウルトラ8兄弟は、ウルトラマン、セブン、帰ってきたウルトラマン、エース、ティガ、ダイナ、ガイア、メビウスで確定という所か。

 アイハラ・リュウ役の仁科克基 氏も映画の撮影中という情報もあり、映画の舞台はメビウスの世界の可能性が高くなってきた。

 メビウスが地球を去った後なのか、それとも本編の途中に挿入されるエピソードになるのかまだ判らないが、今回は三世代にわたって楽しめるウルトラ映画になる事は間違いないだろう。

 公開が来年10月だというのが辛い。もっと早く公開して欲しいものだ。

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われら超ウルトラ8兄弟 その3

 新作ウルトラマン映画に関して気になるのは、やはり「8兄弟」の内訳がどうなるかという事に尽きる。

 スポーツ誌に既報なので、ティガは確実。

 森次さんはフライングでサイトにて映画の事を明かしていたので、セブンも出る。

 つるの、吉岡両氏もブログでの記述だと確実そうなので、ダイナ、ガイアも出る。

 となると、後の4人のウルトラマンはどうなるかと言うことなのだが・・・

 森次さんだけとは考えられないので「ダンディ4」は全員でるのか?とか、

 今度こそ篠田三郎氏の出演は有るのか?とか、

 コスモスだけ出ないのもかわいそうな気もするがどうなるのか?とか、

 だいたいメビウスは出ないのかよ?とか、

 色々妄想できますね。今の時期が一番楽しいのかもしれない。

 一番有りそうなのが、初代マン、セブン、新マン、エース、ティガ、ダイナ、ガイア、コスモス・・・なのかなあ?

 8番目の兄弟が誰になるか予測が難しい。ゾフィーなのか、タロウなのか、コスモスなのか、メビウスなのか・・・平成三部作リスペクトならアグルが一番嬉しいのだが。

 

 

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われら超ウルトラ8兄弟 その2

 撮影を目撃した方のブログで、機材に「ウルトラ8兄弟(仮)」と書かれていたという情報が入っている。

 登場するウルトラマンは8人でほぼ確定と見て間違いなさそうだ。

 また長野氏以外の、平成三部作の主役のつるの氏や吉岡氏のブログでも、秋口から映画の撮影に入っているとい記述があるらしく、99年の映画以来9年ぶりに平成ウルトラマン3人の共演が実現するのは間違いなさそうだ。

 映画「ウルトラマンガイア 超時空の大決戦」で唯一不満だったのが、ダイゴとアスカが登場しない事だったので、今回は溜飲を下げられそうで良かった。

 去年のメビウスで昭和ウルトラファンが受けた感動を、来年は平成のファンが味わうことが出来る訳だ。

 快く出演してくれる平成の主役たちに感謝したい。

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われら超ウルトラ8兄弟

 既にスポーツ誌等で報じられている話題だが来年秋に公開されるウルトラ映画の詳細が一部判明した。

 今度は平成3部作の主役ウルトラマンと昭和ウルトラマンの共演になるそうだ。

 ウルトラマン生誕40周年は、ウルトラマンティガ10周年でも有った訳で、メビウスのお陰で昭和作品(特に第二期ウルトラ)の再評価に繋がったのは嬉しい出来事だったが、平成作品に関してあまり動きが無かったのは寂しいと感じていたのも事実だった。

 それが、ここに来て平成リスペクトの新作映画が製作されるのだから、とても嬉しい。

 公開時期が「ウルトラマンガイア」10周年の年になるのも「平成3部作」のリスペクトとしてはとても相応しい時期と言える。

 来年の公開が楽しみで仕方ない。

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ガンダムという祭 その2

 プラモデルの発売が盛り上がる新番組が有ると言うのは楽しい事だ。

 そういう意味では「ガンダム00」の放送は大歓迎だ。

 結局、ヤマダ電器で880円になっていたHGシリーズのガンダムエクシアのプラモデルを買ってきてしまった。

 安さにつられて先行して買っていたファーストグレードの方のエクシアはネタ改造に使う事にしようかな。ジムエクシアみたいな機体を捏造しよう(笑)

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Xデーの攻防

 Xbox360エリートは本当に昨日の11日に発売されたんだろうか?

 なんて疑問を持たせるくらい店頭での販売がされてなかったエリート。

 次回分の予約も入っているせいなのか、次回入荷は未定と対応する店舗が殆どだった。

 お陰ですっかりエリート難民となってしまいました(苦笑)

 この反響を受けて年末商戦向けに増産体制を整えてほしい物だが、MSはそこまでの戦略を考えてくれているだろうか。

 とりあえずアイマスのプラチナコレクションの発売までにはなんとかして欲しい所。

 年内中には765プロに入社したいぞ(笑)

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ガンダムという祭

 作品の内容に関してはともかく、新ガンダムが放送されて周囲のファン同士で盛り上がれる事は非常に楽しい。

 昨日有った模型仲間の知り合いたちは、否定的な反応で面白かった。

 自分は色んな意味でダブルオーを楽しめているので、否定的に見るよりは半年間を楽しめそうな気がする。

 皇女のキャラが気に入ったので早く本編の内容に関わって欲しい物だ。

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ダブルオーも機動戦士を名乗るなら その2

 ネット上の各所でガンダム00に関しての見解が出ていて大変面白い事になっている。

 特に作品設定やキャラクターに関して、フルメタルパニックシリーズとの類似点が多い事が強く指摘されている。

 ロックオン・ストラトスとクルツ・ウェーバーに関して言えば、生い立ちやキャラの位置づけ(刹那や宗介に対して)、スナイパーという役割、加えて声優まで同じなので、これは狙ってやっているのか、パクッているのか解らないといった感じだ。

 この点は前回も書いたが、やはりみんな考える事は一緒だという点に尽きる。

 ガンダムのフォロワーとして新規作品を考えたときに、作者になる方々はみんな似たような影響を受けている訳で、「マンガを読んで小説家になろう!」から引用すると

「なにも参考にしないで書いた小説が、どこかで見たような、もしくは既存の小説に似てしまうというのは、多分、過去に読んだ作品とかの影響を無意識に受けてしまう」現象という事だ。

 今回のガンダム00に大して、監督と受け手のテンションに大きな隔たりを感じる。

 監督が凄いとか面白いと思っている事が、受け手の自分達にしてみれば、それはもう他のガンダムとか作品で楽しんだ要素なんですけど、みたいな状況が起こっているのではないだろうか。

 水島監督には悪いが、既に多くの監督が、新たな世界観でガンダムを作れと言われてそのお題目を果たしてきた歴史が有るのだから、ある程度調べた上で作品世界を検討した方が良かったのではないかと思ってしまう。

 色々言われているガンダムSEEDだが、むしろSEEDはファーストとWを最初から参考にしようと思って作られている為、どちらにも似ないように配慮されているのが面白い。

 例えば、五大ガンダムに関してなるべく過去の似たパターンの機体と被らない特徴を持たせようとしたり、敵側に複数ガンダムを置く形にしてWと同じにならないようにしたり、対立構造を改めるためにコーディネーターの設定を投入したりと、「ガンダムの今までのパターンとバリエーションを研究した上で取捨選択した」為(内容はともかく)成功作になったという事実がある訳だ。

 第一話しか放送されていないのに話題で持ちきりのガンダム00。

 今後どのように面白くなっていくのか見届けていきたい。

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ダブルオーも機動戦士を名乗るなら その1

 自分が参考にしている「漫画を読んで小説家になろう」という本にこういう一文がある。

「他の作品とか意見を参考にしないで作ろうと思うと、逆に他の作品に似る」

 ガンダム00の水島監督は、基本的に最初のガンダム以外はほとんど見たことが無い(OVAのガンダム0083は見た事があるそうだが)と雑誌のインタビューで答えている。

 00は、企画段階でSEEDシリーズのコズミックイラを踏襲したシリーズにする事など色々検討されたが、監督が過去の他のガンダムシリーズに詳しくない為、新規の世界観で展開する事になったという。

 では実際の作品はどうであったかという事なのだが、描写にリアリティが増したガンダムWやガンダムSEEDに見えるという変な印象だった。

 つまり、今回の記事の最初の文章を思い出したのである。

 ソレスタルビーイングは面白い設定なのだが、実質ガンダムSEED Destinyでのアークエンジェルやエターナルが行っていた行動と全く同じに見えてしまうし、刹那というキャラは、現段階では色々捻った割にヒイロ・ユイとの差異をあまり感じない。

 ガンダムに詳しくない監督が作れば、今までに無いガンダムになるかと思ったら、そうは行かなかったという印象だ。

 勿論、まだ第一話しか放送していないのだから簡単に結論付けるつもりは毛頭無いし、自分は比較的楽しく見れた口なのでダブルオーを非難したい訳ではない。

 武力を持って戦争行為を止める事への矛盾を作中登場人物に指摘させている事は評価したい。

 新ガンダムが放送される事は、自分にとって新たな祭りが始まった事に似ている。

 新たな御輿を楽しく担げればそれでいいのだ。

 だから御輿に対して色々語りたくなるというものでもある。

 今回は取り留めの無い内容になってしまったが、今後も00に関して触れてみたいと思う。

 

 

 

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エリートだのファルコンだの

 店頭のXboxの小冊子には記載が間に合ってなかったが、アイドルマスターは11月のプラチナコレクションに加わる事になったようだ。

 これでXbox360エリートを購入したがアイマスが入手出来ないという事態は避けられそうで嬉しい限り。

 国内でXbox360ソフトのリリースが若干活性化された原因は、海外でのXbox360の普及率が意外に高い点に有ると聞いた。

 360のソフトを開発した場合、国内でペイ出来なくても、海外でも販売する事によって開発の費用が回収出来るそうだ。

 現状、海外市場も睨んでソフトを開発しないと製作費を回収しきれないし利益も出せないという事か。ドリームキャストの時の様な撤退劇はなんとか回避出来そうで少し安心した。

 こうなると、PS3の今後はどうなるのか非常に気になってくる。

 独占と言われていたソフトが結果マルチプラットフォームになるのなら、未だ本体価格の高価なPS3は不利な状況を打開するのが困難だろう。海外での普及台数の正確な数字は知らないが、大成功しているという情報は聞いていない。

 Wiiと違って、PS3とXbox360は棲み分けが期待できない市場でもある。

 加えて、PS3は開発環境がなかなか厳しいらしく、コストも大きく掛かるとの事。

 据え置きゲーム機がゲームの王様だった時代は終わりを迎えようとしているという事でしかないのかもしれない。

 ドラゴンクエスト9は任天堂DSで発売される事が、それを象徴するかのようでなんだか寂しい気がする。

 そういう話を友人にしたら、別に自分らはそんなの気にしないでアイマスを楽しめば良いじゃないかと返された。

 まあ、そういうことかも知れない。

 Xbox360にも思った以上に楽しめるソフトが集まりそうなのだから、自分が遊びたいゲームを遊べる機械で遊ぶだけだ。

 アイマスと心中を決めた友人の姿勢が、一番正しいゲームファンの有り方なのだろう。

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XBOX360の逆襲

 XBOX360エリートが好調に売れているらしい。

 アイマスデビューの友人がデオデオにエリートの予約に行った所、既に11日出荷分は全部予約で完売との事だった。彼が購入する分は二次出荷分になるらしい。

 宣伝が弱いから売れるだろうかと思っていたが杞憂だったようだ。

 また、2007年秋のゲームショウ以降の対応となるXBOX360の新カタログによると、国内メーカーが意外にXBOXにゲームをリリースしていく意向である事が解り、今後は面白い展開を見せていきそうだ。

 バンダイナムコはPS3にリリースしたガンダムゲームを全部XBOXに移植することになったし、セガもバーチャファイター5を12月3日に発売する。(国内ででるのが危ぶまれていたのがウソのようだ。)セガラリーも発売するとの事。

 スクウェアエニックスも本格参入するとの事で、二本のRPG(システムがDQ寄りの物とFF寄りの物の二種類)が投入される事になっていた。個人的にはスクエニの参入が一番意外だった。

 友人はアイマスと心中するつもりでXBOX360を買うつもりだったがそれは回避できそうだと喜んでいる様子だった。

 自分も、XBOX360が意外に健闘しそうな錯覚を覚えてきて(日本市場で勝つことはさすがに有り得ないだろうから)、購入を前向きに検討出来るようになれた次第。

 アイマスが12月のプラチナコレクション入りしてくれる事を祈るのみだ。

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円谷プロの明日

 マイナーなこのブログへのアクセスキーワードで一番多いのは、相変わらず「ウルトラセブンX」だったりする。

 自分はセブンXに関して大分突き放した感触で状況を見ているので、他のウルトラファンの方々が予想以上にセブンXに期待しているのを見ると不思議な感じはしている。

 円谷プロが大手映像製作会社TYOに吸収された事によって、今後円谷プロの映像製作部門が残っていくかは微妙だという話を、脚本家をやっている友人から聞いた。

 今後、円谷は版権管理会社になり、映像作品を作る場合は外注になるのではないかという見解だそうだ。

 もしかすると、セブンXやウルトラギャラクシーが円谷プロの映像製作部の最後のTV作品になる可能性が高いのだろうか。

 幼い頃から親しんできたウルトラシリーズ・・・寂しい結果にならない事を祈りたい。

 

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期待以上の結果を得る事

 アニメ「スクールデイズ」の最終回放送前後の出来事は、ある意味本編そっちのけで伝説的な出来事(nice boat.事件や未開封ゲーム持参試写会など)が続出していたので、最終回自体の内容はあまり期待されてなかった様に思う。

 話に聞くゲーム版の各種バッドエンドの内容を考えると、一応地上波で放送する予定だったアニメなのだから、18禁で製作されたゲーム以上の事をするのは難しいだろうという予測もあった。

 だが放送された最終回を見たらどうだろう・・・ゲーム版の壮絶な最終回を上回る展開っぷり・・・ラストシーンは良くも悪くも原作を越えてしまった・・・

 原作ファンの期待を裏切るアニメ化が多い中、スクールデイズはその周辺の事件を含めて期待以上の結果を残したのは間違いないだろう。

 ただ・・・それが幸せであるかはともかくとしてだが・・・

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ブログって誰のための物なのか

 とあるブログで、最近の斧による暴行事件に絡んで、アニメ作品の規制について書かれている記事があった。暴力シーンに関しては、日本はグレーゾーンに過ぎるという事を主張されている様子。

 とある衛星放送発の作品を例に挙げて、暴力表現をするならば地上波に合わせた表現にするべきとの主張だったのだが、その例の作品に関しての認識や情報が間違っていたのでコメントで指摘させてもらった。

 その作品は自分も好きな作品なので、勢い長文のコメントになってしまった。

 さてコメントに対してそのブログはどう対応するのかなと思って確認したら、ブログの主から「おおーサンクス」とひとことコメント返しがされていたが・・・

 自分は何のためにコメントしたんだろう・・・そもそもコメント欄って何のためにあるんだ?といった疑念や気分が生まれてきた。

 ブログ主の「サンクス」って何に対してだったのだろうか。コメント返しして貰っただけマシだったと言うことなのか。ちょっと寂しい気持ちになった。

 そもそもこういった事をブログの記事にする自分が寂しい奴なのかもしれない。

 ブログは色んな方が見る事の出来る物なのだから、読んで楽しいブログだった方が良いに決まっている。

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さらばゼノグラシア

 最速放送の北海道でアイドルマスターゼノグラシアの最終回が昨夜放送された。

 と言っても自分は7週遅れでAT-Xで視聴している身なので、インベル達とのお別れは二ヵ月後になる訳だが。

 雪歩のスパイ判明話辺りから、ニフティの配信をきちんと見れていないのでここ最近のものすごい展開に関してはネット上の情報を聞いた程度の認識である。

(リファの斧惨殺の件は苦笑を禁じえなかったが(^^;とりあえず最終回まで放送出来て良かったと言った所か)

 色々有ったが、自分にとってはアイドルマスターの世界への入り口として縁の有った作品なので、なんとか最後まで付き合っていこうと思っている。

 とりあえず、先日AT-Xで放送された19話辺りからおさらいして感想などを書いてみる事にしよう。

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エネルギー充填120%

 ついに120番目の記事になった。

 120と言うとどうしても波動砲しか思いつかない訳で(笑)

 NTVの月曜19時枠のアニメがリバイバル枠に変更されるとネットの情報で聞いた。

 陰陽師は見ていなかったのだが視聴率がそんなに取れていなかったのだろうか。

 往年の名作「ルパン3世」や「宇宙戦艦ヤマト」のリバイバル放送をするという話で、他局だが「アルプスの少女ハイジ」の放映権を獲得する予定まであるらしい。

 かな~り昔TV朝日系で「人気アニメ大行進」というタイトルだったか、人気アニメのダイジェストを一時間で放送する番組が有って、未知の作品の内容を知れて楽しかった記憶が有るのだが、日本TVの月曜19時枠はどういう内容になるのだろう。

 講談社が「ジョー&飛雄馬」という雑誌を発売していたがあれを思い起こす企画だ。

 あまり良い傾向ではないが、ゴールデンタイムでのこの試みがどんな結果になるか注目しておこう。個人的にはヤマトは久しぶりにきちんと見てみたい気もしているし(笑)

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パンドラの箱

 ついに友人がXBOX360と心中する決意をしたようだ(笑)

 マスターアーティスト02のCDと一緒にアイドルマスターのソフトを注文してしまったらしい。

 本体に関しては、最近の不具合問題の事も鑑みて10月11日に発売される「XBOX360エリート」の方を購入した方がいいとアドバイスしておいたのでそちらを買うようだ。

 エリートの発売の時に一緒にアイマスのソフト購入という流れになるかと思っていたが、その時に需要が集中してアイマスが品切れになっていたら元も子もないという事で先にソフトを押さえる事にしたそうだ。うむ、素晴らしい読みだ(笑)

 マイクロソフトもエリートのアイマス同梱版を出荷するなり、色々仕掛けていけば良いと思うのだがどうだろう。正直店舗では全然エリートの発売告知が成されていないのだが大丈夫なんだろうか・・・

 アイマスのトレーディングフィギュアの「やよい」を一発で二色とも引き当てたり、ソフトまで購入したりと友人のアイマス熱の盛り上がりには嬉しい反面怖くもある(笑)

 自分もXBOX360と心中する事になってしまうんだろうか(笑)

 

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スーパーコーディネーター2

 ついに・・・友人が陥落してしまった(笑)

 自分がニコニコ動画のアイドルマスターの映像を事あるごとに見せていたら、ついに我慢出来なくなってきたらしい。

 彼のお気に入りは高槻やよいとのこと。マスターアーティストシリーズのやよいのCDを注文してしまったそうだが、どこまで彼が「アイドルマスター」に入れ込んでいくのか楽しみ・・・いや心配(笑)で仕方が無い。

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スーパーコーディネーター

 自分はスーパーコーディネーターである。

 キラもアスランも何ぼのもんじゃい・・・という訳ではなくて(笑)

 友人の半オタクさんに、彼が好きそうな作品をコーディネートしているからなのだ。

 大抵自分が薦めた作品に彼がハマッてくれるので、一緒に盛り上がれて非常に楽しい。

 先日のヱヴァも彼と一緒に行ったのだが、結果的に二回見に行く羽目になってしまった。二回目は売り切れだったパンフレットを買いに行っただけだったのに(笑)

 ニコニコ動画のアイマスの動画で、面白い物を彼に紹介している内に、ついにニコニコ動画に登録したいと彼が言い出した。

 現在登録すると接続可能時間の制限が有る事を伝えると、どうやらプレミアム会員になる事を検討しているらしい。

 昨日会って話をしたら、最近「水樹奈々」のファンになったとの事で(笑)今度はリリカルなのはシリーズのDVDを薦めてみようと検討している次第だ。

 こういう事がオタクの醍醐味だと思うだが皆さんはどうだろうか?

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アイマスとアニマス エヴァとヱヴァ

 もうTVシリーズのエヴァンゲリオンに戻れない・・・

 新劇場版の興奮さめやらぬまま、元のTVシリーズはどうだったか確認しようとDVDを見てみたのだが、もう違和感を感じてしまうような状態だ。

 なんというか、第一話の冒頭部分でシンジがミサトに軽く憎まれ口をたたく部分からして違って感じてしまう。車内の会話やミサトのモノローグが無いだけでこれだけ印象が違うものなのか。

 コミック版を経たせいもあるのか、二十四話の渚カヲルにも違和感を感じてしまった。

 当時は面白いヤツだなあとか、あの回の緊迫感で気にならなかったのだが、今見るととても変でびっくりしてしまった。

 新劇場版は、庵野総監督が自分の描きたいものの全体像を俯瞰で見直せたので、その当時はなんとなくというか感覚的でしかなかったものを整理したという事なのかも知れない。

 アイドルマスターゼノグラシア、アニメのアイドルマスターなのでアニマスと呼ばれている事が多いが、アニメの企画時に本家ゲーム版がXBOX360に移植され、その映像がニコニコ動画などで投稿されて盛り上がる状況を読むのは難しかったとは思う。

 普通に舞・HiMEシリーズの一環としての作りでも面白く出来たんじゃないかとも思うし、結局「アイドルマスター」である事が大きく足を引っ張ったとしか思えない。

 良い意味で「違う」を目指さなければならなかったのに何故ああいう結果になってしまったのだろう。エヴァとヱヴァに関してはそこが出来ていたので絶賛されているのではないか。

 結局のところ、ナムコから「アイドルマスター」の10人のキャラクターを預かってきた以上、全員のキャラクターをそれなりに丁重に扱わなければならないという部分を払拭出来ていない為、全員にエピソードを作ろうとした結果、みんなキャラが薄くなってしまったり、ドラマが希薄になってしまったのではないか。

 舞・HiMEや舞・乙HiMEの時に比べても、主役と他のメインキャラとで生まれるドラマが余りにも薄い印象が拭えない。

 春香は周囲のキャラと思ったほど絡んでいないような気がするのは自分だけだろうか。

 次回はもっと具体例を挙げて考えてみたい。

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美しき世界

 ツタヤメロディという着メロの携帯サイトが有るのだが、会費や月間登録料など一切無料という珍しい仕様なのだ。

 そのカラクリは、ツタヤから送られてくるメールにあるスポンサーサイトのURLに行く事によってポイントが貯まり、そのポイントに応じて着メロがダウンロード出来るという仕組みだ。

 一つのメールのリンクにつき10P貰えて、だいたい一曲が10Pでダウンロード出来る。

 また、このツタヤオンラインを友達や知り合いに紹介し、紹介相手が入会する事によってもポイントが貰える(一人入会する事によって一曲ダウンロード可能になると説明されている)ので交友関係が多い方は無料でかなりの曲がダウンロード出来るようになるんじゃないだろうか。こういった口コミや紹介で広げていくやり方は最近の主流の印象だ。

 ツタヤメロディを利用してヱヴァ新劇場版の主題歌ともってけ!セーラー服の着メロをゲットし、(スポンサーメールがそれなりに来るので、無料だと考えたら結構おいしい着メロサイトだと思う。)ガイナックスのサイトから新ネルフマークの待ち受け画像を落としてきて、現在の自分の携帯はヱヴァ仕様と言った有様になった。

 本放送のときよりも寧ろ今の方が、自分はエヴァンゲリヲンで盛り上がっているみたいで少し滑稽な感じがする。

 早くコンビニでリボルテックミニチュアを見つけなければ。

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男の戦い

 昨日売り切れだったヱヴァンゲリヲン新劇場版のパンフレットを買いに、シネプレックス小倉に行ったのだが、勢いでもう一度レイトショーで観賞してしまった。

 元々の構成が良く出来ているからとも思うのだが、今回の劇場版は二時間弱の時間を飽きさせずに最後まで見通すだけの力と内容を持っている事に深く感心する。

 二回目の観賞も二時間があっと言う間に過ぎた印象だった。

 今回、庵野総監督はマスコミに向かって語ろうしない。

 かつて「スギゾエヴァンゲリオン」「パラノエヴァンゲリオン」という彼のインタビューの単行本が出るような状況だったのが嘘の様だ。

 今回の映画も、明らかに物凄い作業量や苦労が伴っているのが解るのだが、以前と違ってそれに関して一切語られていない。完結後に語るのかもしれないが、現在の状況は作品の完成度と併せて「大人の仕事」だと感じる。

 過酷だが若干の余裕を感じる部分は監督の心情の変化なのだろうか。

 彼の「男の戦い」の到達点がどうなるか、一視聴者としてワクワクする。

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奇跡の価値は

 リメイクをして面白くなった作品は殆ど無いという認識だったが、どうもその考えは撤回しないといけないらしい。

 劇場版ゼータガンダムで富野監督が「TVシリーズの絵を入れる事で当時の熱気や時代性を取り込む必要があった」といった様な旨の発言があったと思うが、それは本音ではなかったらしいとも今回の事でわかった。

 ヱヴァンゲリヲン新劇場版の凄い点は、作り直すときに新しく入れる要素や変更点は大抵余計な事になったり、違和感を伴ってがっかりする事が多いのだが、この作品に関していえば変更した点によってより良くなった事ばかりだった。

 一番の驚きは、当時に負けない熱気を作品から感じられた事。

 これがまだ出来るなら、なるほど庵野監督に勝つのはなかなか大変な事だなと思った。

 今は「破」の公開が楽しみで仕方ない。

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リビルドに期待

 リメイクという行為はとても難しい。

 少なくとも最初の作品以上の成功をするのは稀であると言われている。

 個人的には「カラー版鉄腕アトム」や「太陽の使者鉄人28号」は好きな作品だが、当時的に考えて「成功作」だったかというと微妙な所だろう。

 リメイクで前の作品よりも面白くなるという事はどのくらいあるのだろうか。

 そういう意味では、昨日封切りになったヱヴァンゲリヲンの評判がとても興味深い。

 昨年のゼータガンダム劇場版以上に意義のある作品になっているとの評判も有る。

 リビルドの意味を見届ける為に劇場に足を運んでみようと思う。

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感情は意識して選ぶ

 人生を面白くする為には、感情を自分で選んでいくという行為が必要だと聞いた。

 人間は意識していないと、周囲の人や状況に影響されて感情を作ってしまうという。

 常に自分の欲しい感情を求めて人は行動する訳なのだが、積極的に「欲しい感情」を意識しないと、ちょっと物事が上手くいかなかったり、嫌な事が起こったりすると凹んでしまうのである。

 欲しい感情をハッキリさせる為には「自分の夢」とか「目標」をはっきりさせないと上手くいきにくい。それがはっきりしていないから周囲に影響されて感情が行ったりきたりするという具合なのだ。

 アニメファンはアニメを見る事で欲しい感情を手に入れている事になるのだろうが、それはどういったものになるのだろうか。

 自分の場合はある意味、感情を盛り上げたり奮い立たせたりする部分があるのではないかと思う事が多い。嗜好品であるという部分も否定できない。

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スカパーの夏もあと少し

 「過ぎたるは及ばざるが如し」とは良く言ったものだ。

 何事もほどほどにしておいた方が良いと言う事はあるのだ。

 いつもとスケジュールが変わったり、それを処理するための時間がとても必要だったり、「それを成すためには大いなる犠牲が必要である」という実態なのだ。

 結論から言えば、処理に追われてスケジュール把握を詰めてなかった為に、「スカパーの夏の一挙放送の録画」は完走できなさそうである。という状況になった。

 途中の大雨で受信不能になったり、地震警報の表示が入った日があったりと、アクシデントも多かったが、物理的限界以上の事をするための対策が充分で無かったというのが結論だ。

 手塚アニメ一挙放送は「ふしぎなメルモ」だけが完遂できそうだ。

 録画物が多過ぎるため、録画スケジュールをメモする事はやっていなかったのだが今後は新たな対策を考えておかないと同じミスを犯しかねない。

 勿論、自分の人生の時間を録画物の処理に全て捧げてしまう訳にもいかないので、今後のあり方を冷静に考えなければなるまい。

 レコーダーを増やせば単純に解決するのかもしれないが、何台になろうと、結局毎日「録画可能時間残り○時間」に追われるのは変わらないのだ。

 一時期、毎年新型レコーダーを導入し、年毎にHDDが80G、120G、400G、600G、と増えていっても結局その点に変化が無かった事がそれを証明している。

 重要ではないが緊急な事に追われて、自分の為の事が出来ずに一日が終わるという一番良くない循環に陥っている訳だ。

 極端な話、録画しない事にする方が自分の為なのかもしれないが・・・

 自分にとっても一番良い妥協点はどこなのだろう。

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スカパーだけじゃない夏休み

 夏の録画地獄は継続中・・・

 いや、本来なら天国なんですけどね。欲張りすぎなのが問題なだけで・・・

 ライトノベル界で人気の「彩雲国物語」は現在NHKBS2にてアニメが放送されている。

 NHKアニメは意外に面白い物が多く、現在の教育TVでの「メジャー」や「電脳コイル」の人気を見れば納得して頂けると思う。

 NHKは大体1~2クール放送すると休止期間を入れて再放送や作品の特集企画を放送し、番組の質の安定を図る事が多い。

 という事で、恒例の深夜一挙放送が今夜から始まる訳なので、通常の3倍以上の処理をしていかなければ録画スペースが追いつかない状況が来てしまいましたとさ・・・

 やっぱり、東映チャンネルの番組と日本映画専門チャンネルの手塚アニメの一挙放送が被っているのが辛い・・・手塚アニメは何作か見送りにする予定だったんだけどなあ。

 贅沢な悩みなんですけどね。

 HDDレコーダー所有者はこういった無駄な苦労を抱えているものなんですかねえ。

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しっぽのある天使たち

 「天使のしっぽ」というアニメがある。

 らきすた15話でもこなたが「可愛がってあげたペットが人間に転生してお帰りなさいご主人様みたいなアニメあるよね」とコメントしていたアニメはこの作品の事だ。

 歴史的には「シスタープリンセス」に端を発する多人数ヒロイン型読者企画の一本のアニメ化作品である。

 いきなり妹が12人になったり、5人の学校の先生が母親代わりになったり、設定の奇抜さを競っていたんじゃないかと錯覚するような企画が乱立していたと記憶している。

 この種の企画の肝は、ヒロインたちが主人公に好意を持つ、納得できる理由をどう設定するかと言う所につきる。

 シスタープリンセスがこの種の企画の中で一番成功しているのも「主人公の妹だから」という理由付けの上手さも要素として大きいだろう。実の妹かどうかもぼかしてあったので、実の妹として愛でるもよし、血の繋がらない妹なら恋人候補としても良しという事である意味最強の設定だったといえる。

 ただ・・・なんで12人(初期こそ9人だったが)もいるのかとか、主人公や他の妹との血縁関係がどうなっているのかとか、リアリティを追求したら突っ込みどころ満載なのも事実だが。(ただ、ファンはそういう所も含めて祭を楽しんでいた感もあり、あの時期にシスプリを楽しんでいたファンは本当に幸せだったんだろうと心底思う。)

 「天使のしっぽ」は、結果的には作り手の狙いと受け手の希望が噛み合わなくなって失敗してしまった作品になってしまうのだが、「ヒロインたちが主人公が無条件で好き」という理由付けに最も成功している作品として自分は評価したい。

 天使のしっぽのヒロインたちは主人公が飼っていたペットの生まれ変わりであり、その時期に、彼にもっとも近しい存在で自分にも縁の有った異性を模した姿を取っているという設定である。大元の発想は「つるの恩返し」が原点なのだろう。

 自分の事を本当に大切にしてくれたご主人様だから、大好きなのは理解できるし、その主人公がかつて好意を抱いていた異性の姿になっているのは、彼女らがやってくるのが突飛な出来事だけに主人公に受け入れてもらい易くする配慮のようだ。

 主人公が好きだった女性の姿を取るというのがいじらしい。

 まあ、この作品も最終的には12人の守護天使(ペットの生まれ変わりのヒロインたちは、不幸の星の元に生まれたご主人様に幸運をもたらす為に降臨するのでこう呼ばれている。)が主人公の下に集まるのだが・・・

 主人公が悪い運勢に生まれついた為、飼っているペットとの不幸な別れが12年に渡って続いたという事と、主人公が好きだった女性は各世代に居る(そのときの主人公の年齢と一致していたとは限らない。)為に12人いるのだ。

 企画的には小学1年生から高校3年生まで、6-3-3で12人という狙いだったようだ。

 この設定はシスプリと違った味わいを「天使のしっぽ」に与える事になる。

 主人公と12人の守護天使たちは、まるで仲の良い家族のような様相を持つようになったのだ。結果的ではあるが、この点によって他の作品と差別化されある程度の人気を保つ事になった。

 また、ペットの転生と言う事で、各ヒロインは動物がモチーフになっており、キャラクターが解りやすいという点も良かった。(ただし、やはり12人と言う点に無理はあり、苦しいモチーフの動物もやはりあった。またメインヒロインが金魚モチーフというのはどうだろうか。ペットとして身近な犬や猫のキャラがあまりメインとして活躍できなかったのも失敗のように思える。)

 このアニメの第一話では、中学生の世代の3人だけが登場する。(ハムスターのくるみ(13歳)インコのつばさ(14歳)キンギョのらん(15歳)の3人。妹大食い系、ボーイッシュスポーツ系、家庭的おとなしめ系と系統的にはバランスが取れている。)

 この3人だけが登場する第一話はなかなか面白かった。

 ラストシーンで、3人が自分たちが使わされた相手がかつてのご主人様と気づき(最初はその事を知らされず、女神様から支持された人間の元に行き、その相手を不幸な運命から脱出させたら自分のご主人様の元に行ける様に手配すると言われていた。)主人公もかつての自分のペットだと思い出して4人が抱き合うシーンは結構感動的で好きな話だ。

 この時期どうしても多人数ヒロインを売りにしないと難しい時代だったのは解るのだが、12話しか無いシリーズではヒロインを絞るなりした方が良かったのではないかと思ってしまう。

 正直な話、初期3人だけで最後まで作ってくれたら別の未来もあったんじゃないかと夢想する事がある。

 家族型多人数ヒロイン物としてある程度の成功を収めたこの作品は、来期はゲームを伴って新展開という事になったのだが・・・その新展開がいけなかった。

 ヒロインたちは一個の人格として成長していくと認定して、次期シリーズではキャラクターデザインを一新、年齢も一つ上げる事になり、最年長キャラだった「ヘビのゆき」は女神にクラスチェンジする事になってしまった。

 キャラの髪型やコスチュームの大幅変更、および、年齢が上がった事によるコンビネーションの変更(中学生世代3人で中学トリオみたいな組み合わせが有ったのだが、当然年齢が変わったので組み合わせは変わってしまう)が残念ながらファンに受け入れられなかった。

 さらに悪い事に、アニメの第二期は一期よりも話数が減ってしまった上、放送遅延が何度かあり、出来もイマイチの印象で終わってしまった。

 姉妹企画である「セイントビースト」はまだまだ続いている所を見ると、「天使のしっぽ」の第二期の展開の失敗は本当に残念でならない。

 平野綾がこの作品でデビューした事は結構有名だし、この作品の出演者は意外な方が多くて改めてキャストを確認すると色々面白い事実がわかる。

(本当はその話題だけを書くつもりが長くなってしまった次第です。)

 時代の徒花だが、何か忘れられない作品である。

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カスタマーサービスの意義

 お盆中、なんとか時間を取って「仮面ライダー電王」の劇場版を観に行く事が出来た。

 地元には既にまともな映画館が存在しない為、映画を観るためには海を越えて北九州は小倉まで出なければならない。

 小倉には「シネプレックス」と「T・JOY」と二ヶ所、いわゆる「シネコン」と言われる複数の上映スペースが一体化した施設がある。

 電王の映画は例年以上にヒットしているらしく、お盆が上映時期に重なった好条件もあった為か、観客も多くその上パンフレットも売り切れと言う状況だった。

 例年ライダーの映画を見に行っているのだが、パンフレットが買えなかったのは今年が初めてだ。

 駐車時間やサービス券の都合で「シネプレックス」の方に来ていたのだが、TJOYの方が施設の規模としては大きいので、もしかしてパンフレットが残っているのではと思い、帰りがけに劇場に電話して問い合わせてみた。

「DVD付の限定版は品切れですが、通常版はまだ有りますよ。」

と男性の担当の方からの返答。

 おお、自分もこういうときは機転が利くなあと自画自賛しながらTJOYに移動した。

 喜び勇んでTJOYの物販コーナーに到着したのだが、良く見ると「パンフレット一覧」の表に「仮面ライダー電王 品切」の文字が・・・

 お店のお姉さんに事情を話すも、品切れの状態をひっくり返す事が出来る訳も無く、15日以降の再入荷の予定を確認して帰る事にしたのだが、「わざわざパンフレットの為だけにこちらに来たのだから、せめて駐車券ぐらい貰ってもいいんじゃないか?」と思い直して、先ほどかけた問合せ先に再度電話をしてみた。

 電話の対応に出たのは、在庫の件に答えてくれた男性だった。

 自分の確認ミスを丁寧に謝罪し、駐車券の発行も快く引き受けてくれた。

 TJOYの物販スペースに戻ると対応してくればご本人が待っていた。

 見た感じマネージャーのような印象の方で、現場でそれなりの地位に有る方のようだった。駐車券も最長時間分を出してくれた。

 また、自分が県外から来ていて、またパンフレットを買いにこれるか難しい旨を話すと、なんと自分のために郵送してくれると申し出てくれた。送料も負担してくれるという。

 確かにこの業界は過当競争が激しいとは聞くが、ここまでサービスしてくれるとは思わなかった。マネージャーの男性の方は本当に気持ちよく対応してくれてこちらが恐縮するばかりだった。

 住所と電話番号と名前を相手に伝え、代金を渡して感謝の言葉を伝えてその場を離れた。

 「本当に郵送してくれるのかねえ」と若干気になりはしたが、男性の誠実な態度も有ったので、「もし一月以上も何も連絡が無かったら問い合わせてみれば良いことだしね。担当の人の名前も聞いているし」と思い直してその日は帰宅した。

 そして今日、そのパンフレットが我が家に到着した。

 きちんとした包装の上にお詫びの手紙も同封されていて、正直TJOYのサービスをかなり見直した。確かにお客さんが印象を悪くする状況に対して精一杯お詫びやサービスをする必要はあると思うが、実際ここまでやってくれる方が居るとは思ってなかった。

 相手の予想を上回るサービスを施す。これはセオリーだが実際出来ている方はどれくらい居るだろう。今回はその好例を見ることが出来てよかったと思う。

 TJOYの担当の方に深く感謝します。

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スカパーの夏休み

 スカパーの夏は地獄である。

 いや、実際は天国と表現するのが本当の所なのだが・・・

 夏や冬などの長期休みの時期、各局とも新規加入者の増加を狙って「人気番組の一挙放送」を仕込んでくる。 

 自分も春先にスカパーの契約を検討しなおした結果(よくばりパックに切り替えた方が得なのに気がついていなかった(苦笑))視聴できる局が大幅に増えた。

 そんな状況での「スカパーの夏」である。

 以前は横目で「あ、あの番組の一挙放送かあ、いいなあ」と思っていただけだったのが、今期は当事者になってしまうので、「録画のやりくり」が大変で仕方が無い。

 7月は「スペクトルマン」の一挙放送で苦闘し、8月は手塚アニメ一挙放送に苦しんでいる。いや、うれしい悲鳴であるべきなのだが・・・

 ファミリー劇場や、日本映画専門チャンネルの一挙放送は本当に一挙にやるので、他の通常放送で見ている番組とのバッティングで苦労する。

 今週の「ウルトラマンエース」の一挙放送は、前にやった「帰ってきたウルトラマン」の時ほどではないが、それでも「一日中ウルトラマンエース地獄」と錯覚する位延々放送されるので非常につらい・・・

 手塚アニメ一挙放送は月曜日から土曜まで続く為、どうしても別の局の番組と重なり、時間帯をずらすのに苦労している。

 カラー版アトムは、日本映画専門チャンネルでの初放送の時から見たくてたまらなかったので今回の一挙放送はとても嬉しい。

 が・・・毎日4話ずつで週6日放送は一挙すぎるよなあ。加えて一発勝負だし。

 一番理想的なのは、一日2~4話で週5日、朝と夜に二回放送と言う形態。

 どうも、自分の生活が録画物の編集が中心になっているような錯覚に陥る事が多く、少し自重した方が良いのではないかと反省することが多い。

 それでも見たい作品が目白押しなのが「スカパーの魔力」なのだ。

 溺れ過ぎず、うまく付き合っていきたい物だ。

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一生懸命、一所懸命

 このブログの80番目の記事になるので、「ウルトラマン80」について触れてみよう。

 1978年頃に起こったSFブームの影響も追い風になり、この時期ウルトラシリーズの再評価と再ブームが起こっていた。

 個人的には、歴史的に一番ウルトラマンが人気が有った時期ではないかとさえ思えてくる時期で、各社から発売された書籍、レコードなどの数を考えると物凄い勢いだった事が解る。この時期にDVDの様な安価な映像メディアが有れば大きい売り上げになったのかもしれない。

 ウルトラマン80の不幸は、やはりブーム最高潮の1979年に作られなかった事に尽きるのかもしれない。

 ウルトラマン先生のコンセプトは、レオ終了前後に既に検討されていたプロットだったそうで、80年の熱血先生ブームに乗ったからという要因だけでは無い。

 だから、80年に作られたから中途半場な教師路線になったと言う批判は若干的外れになってしまうようだ。

 アニメのザ・ウルトラマンは(作画面に難点が無かった訳ではないが)なかなか力作であり、ジョーの故郷U40が絡んだ神秘的な展開は今までのシリーズに無かった作風で、ウルトラマンの神秘性を高めていたのだが、いかんせん間が悪かったとしか言いようが無い。

 「ザ」と同時期に公開された劇場版「ウルトラマン」2作品のヒットぶりと、その頃の『ザ』の視聴率を鑑みると、79年に実写ウルトラマンの新作が作られていたら歴史が大きく変わったのではないかと夢想してしまう。

 長谷川初範氏の矢的先生のキャラクターはとてもすばらしかった。

 路線変更という言葉を知らない身としては、いつかまた学校で教師をしている姿が見れると信じながら最後まで作品に付き合ったのが懐かしい。

 最終回はきっと卒業式が舞台だと信じていたのだから・・・

 それだけにメビウスの「思い出の先生」のエピソードがどれだけ嬉しかった事か。

 ブームの終焉に生まれ、何かと省みられにくい作品であるが、自分にとって思い出の作品であり、そして『思い出の先生』である事に変わりない。

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BSアニメ夜話をみていて、気になっていた事

 「オタキング」の愛称でお馴染みのオタク評論家で文筆家の岡田斗司夫氏が、なんとダイエットの本を出版すると言う。

http://putikuri.way-nifty.com/blog/2007/08/post_6557.html

 最近のBSアニメ夜話を見ていてとても気になっていたのが、

「オタキング氏が信じられないくらい痩せている!」と言う事だった。

 岡田氏はオタク第一世代の方だから、より健康に気を遣わなければならない年代になっているのだろうなあと思っていたので、痩せた事に関しては必要な事だと理解できたが、その痩せ具合が異常に見えた。(ブログの本の紹介によると15ヶ月で50キロ痩せたとの事なので、そう考えると不自然ではないのだが)

 「こんなに痩せられるのか!?」

といった具合にとても衝撃を受けていたので、今回の出版はとても喜ばしい。

 自分が食べた物を記録する「レコーディングダイエット」という方法が、オタク学入門で様々な分析を行っていた岡田氏らしくて面白い。

 自分もサプリメントを使用して2週間で10キロの減量をしているが、岡田氏の50キロというのは本当に脅威の記録だと感じている。

 自分も後20キロは痩せたいと思っていたのでこの本はぜひ読んでみたい。

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宇宙の彼方から俺、参上!

 来年のライダーは、宇宙空母から巨大ロボに変形するメカに乗って大活躍するらしいと言う噂を聞いた。

 どうやら、今年の仮面ライダー電王の商品売り上げが、昨年のカブトと比べると200%の売り上げを超えているとの事で、「仮面ライダーは昆虫モチーフ」と言う概念に拘る必要が無いとバンダイサイドが判断し始めたからだと言う。

 思えば、平成の仮面ライダーたちは、旧来のライダーの概念を超えた設定や物語にしたシリーズがヒットしていた印象がある。

 仮面ライダーを現代的リアリティのある世界にする事に拘った「クウガ」

 複数ライダー制になった中、各ライダーの存在意義と描き分けに拘り、年間を通した謎でドラマを引っ張って、新しい視聴者層を獲得した「アギト」

 13人の仮面ライダーが、自身の願いを叶えるために戦いあうという、従来からは考えられないパラダイムシフトを行い、広く受け入れられ平成ライダーの長期シリーズ化に貢献した「龍騎」等々

 特に龍騎辺りは、あれだけライダーらしからぬ設定や展開をしたにも関わらず商業成功度は上位に有ったりするので、何か新しい事を行うのは大事な事かも知れない。

 戦隊シリーズが仮に終わった時にライダーが継続していたら、間違いなく巨大ロボットの商品はライダーのカテゴリで発売されるという話も聞いたことがあるので、そろそろそんな事態が起こったりしないか心配ではあるなあ・・・

 

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サイバトロン戦士!トランスフォーム!!

 話題の映画「トランスフォーマー」を見てきました。

 世間の評判が微妙だったので、安全策を取って吹き替え版にしました。

 どうも日本人向きのシナリオじゃないので(主人公の学生の日常描写が実にアメリカナイズな内容で見ていて苦痛でした。)その点が厳しかったです。

 前半の軍事的丁々発止とか、学生の描写とか、ハッキング云々の部分とかぶっちゃけ物語の進行上重要でない物が多すぎるきらいがありました。

 正直、日本向けに70分位に編集したバージョンを作ったら案外面白くなるんじゃないかと思えてきます。

 特に、オートボッツとかオプティマスプライムじゃないと駄目という感じでもなかったので、(作中でそういった名称がそんなに出てこない印象でした。)バリバリ日本向けにアレンジした翻訳で良いんじゃないかな。ビーストウォーズまでワルノリする必要じゃないけど、サイバトロンでコンボイの方が日本的にいいじゃないかって感じ。

 本気で日本のファン向けに再編集し、再アフレコしたバージョンを作ってほしい物です。

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舞・HiMEのテンプレート そしてゼノグラシア

 アイドルマスターゼノグラシアも後半戦に入り、ついに舞・HiMEテンプレートにおける「友の裏切り」展開がゼノグラシアでも発生しました。(それは真?雪歩?と思われる方も多いことでしょう。)

 前々から、舞・HiME3としてのアイドルマスターゼノグラシアを考える上で、テンプレート的な分析をしてみると面白いと思って、そういったエントリを作ろうとしてたのですが、どうも中途半端にしか出来てませんでした。

 ゼノグラシアもついに残り話数が10話を切り、注目すべき展開もして来ているのでそろそろ記事にしようと思っておりました。

※追記

 18話でまた大きな展開を見せたようですね。

 当方のゼノグラシアの視聴状況はAT-Xでの7話遅れとニフティの無料配信によるものなのでまだ該当の話は見ていないのですが、今までのシリーズ以上につらい展開が待っているようですね。雪歩はどうなってしまうんですかねえ。

ニフティの18話配信を待って書いた方が良いのかな。

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ウルトラセブンエックス!

 新規に加わったトラックバックに「ウルトラセブンX」というのが有ったので、びっくりした。

 今年はウルトラセブン40周年なので、各媒体でのセブンの露出が増えている。

 スカパーはウルトラセブン祭状態だし、ウルトラマンフェスティバルのメインはセブンになっていて、実物大アイスラッガーが作成されたりしている。

 メビウスの新作OV(といっても「ウルトラコクピット用のソフトだが)でもセブンは重要な役割を割り当てられているし、ここまで来たら「セブン」本編の新作が作られたりしないのかと思われていた所に「セブンX」の情報が出たと言うのがここ最近の流れだった。

 かつての平成セブンの内容が、正直言って旧作ファンにとっても厳しい所もあったので(ノンマルトのエピソードの解釈が・・・とかね)新作が作られればいいというものでも無い訳だ。

 今回のセブンXは、平成仮面ライダーの様に、セブンの名称とデザインを踏襲しつつ、新たな世界観で作られるみたいなので、旧作ファンにとっては完全な別物だし、それで面白かったら儲けものみたいなスタンスで見れるという事か。

 深夜枠とのうわさなので、巨大な怪獣との格闘は難しいだろう。

 だからこそセブン(セブンは等身大での活躍も多かった)だと思うので、その辺りは脚本の工夫に期待したい。

 不安な点は・・・タイトルにエックスってついた物は不思議に大成功しない傾向に有るのでそこが心配ですな。

 話は変わりますが、そろそろ時間を取ってゼノグラシアの事をもっと書きたいです。

 放置になっている、舞・HiMEシリーズのテンプレートとの比較とかやりたいんですけどね。今週末にでも出来れば!!

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聖夜に消える雪歩

 ゼノグラシアの雪歩が裏切る事は、初期OPの描写から明らかだったし、それは逆に「どんな形で春香たちと敵対する展開になるんだろう」とか、「敵側に寝返らなければならない事への葛藤」など、どんな描写になるのかなとか、そんな感じで作品を見守ってました。

 クリスマスイブの、それもホワイトクリスマスの中、最後の雪歩と春香の交流のシーンは美しかったけど・・・

 舞・乙HiMEでのエルスティン・ホーに近い役割なんだろうな、とゼノグラシア第一話での雪歩を見た時に思った物でしたが、今回の展開はシチュエーション重視過ぎてひっかかる事が多かったのは事実です。(スパイにしては能力に疑問が・・・とかね。)

 自分はパターン化に関しては反対でない立場ですが、どうせやるならもうちょっと頑張って欲しいんですけどね・・・

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究極のウルトラマンゲーム

 昨日の12時間ぜ~んぶウルトラセブンでやっと「ウルトラマン物語」を録画する事が出来た。捏造だらけの歴史でも(笑)兄弟勢ぞろいを見るとなかなか楽しい。

 その勢いでついに「ウルトラマンファイティングレボリューション3」を買ってきてしまった。

 かれこれもう3年前のゲームになるのだが、その人気にも関わらず一度も再販されていなかった。一時はプレミア価格になっていたのだが、ウルトラセブン40周年にあやかったのかついにこの7月に再販されたのだ。

 待たされた分価格も2980円とかなりお得な値段になっている。

 この時の為に、メディアワークスから出ていたPS2のゲームカタログ&セーブデータDVDのムックを買っていたのだが見つからず(^^;

 果たしてウルトラマン80先生に会えるのいつになることやら・・・

 ゾーリムが倒せません~

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12時間ウルトラセブンふたたび

 今日は2007年7月27日ということで、7が三つ重なる「ウルトラセブンの日」パート2だそうです、スカパー的には(笑)

 昨日の深夜から今朝にかけて、平成版ウルトラセブンのTVスペシャル版と30周年記念三部作の放送を経て、再び今朝の7時から12時間!!またウルトラセブン三昧になるという訳ですが・・・社会人はこの祭りに参加できないよなあ残念。

 前回録画できなかった「ウルトラマン物語」は今度こそ捕獲しなければ!

 前のタイムスケジュールだと、二時半から四時十分位の辺りで放送されていたので、今回は14時半から録画すればOKかな。

 とりあえず今回も実況スレッドを建てておきましたが(笑)今日の人の集まりはどうなんでしょうか。スペクトルマンも最終回だし、こちらの実況も盛り上がりそうですねえ。

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こんばんやよやよ

 このブログに、「アイドルマスター やよい 死」で検索して閲覧された方、一体どういう理由でそんなキーワードを?

 まさか、ゼノグラシアの鬱展開は自分らの予想をもっと上回る形になるんですかね?

 やよいは、原作ゲームjからもっとも離れたキャラなんでアニメの今後の展開が気になりますねえ。モンデンキントに絡まないまま終わってしまうんだろうか?

 やよいがあのポジションだったのは、現在展開している「春香芸能界入り」の為だったんだろうけど・・・

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ビバ!あかほりさとる

 1月に書いた記事に、7月になってやっとコメントがついた。

 その指摘の内容が気になったので、久々に古本屋巡りをしてきた。

 あかほりさとる氏は元々葦プロダクションの作品などを手がけていたシナリオライターで、天空戦記シュラトの企画書を纏め上げた事で注目された方だった。

 ライトノベル作品のデビュー作は小説版「天空戦記シュラト」。

 今はなきエニックス文庫で出版された作品で、完結前にエニックス文庫自体が無くなってしまったというのは悲しい話だ・・・

(現在の出版界の状況を鑑みると、スクウェアエニックスが再びライトノベルのレーベルを手がける可能性はありそうな気はする。)

 彼は、自分はシナリオを書くのが下手でそれで小説や企画をやる事にしたという旨の発言をしていた。

 確かに当時のあかほり氏は、一流のメディアミックス仕掛け人だった印象が強い。

 彼が原作者という訳ではなかったのに、ラムネ&40シリーズは気がつけば「あかほり作品」になってしまった感じだ。確かに放送中のCD企画やTV版終了後の展開はあかほり氏が上手く牽引してくれたお陰だと思う。(キングレコードの大月Pの事も忘れてはならないが)

 今は若干衰退してしまったが、ドラマCDを商品として成り立つ物にしたのも、あかほり氏が「天空戦記シュラト」のCDで本編とは違ったワルノリな内容のドラマを展開させたのがキッカケではなかったか。「ラクシュ1/3」とか無茶苦茶なことをやってたなあ・・・

 「爆れつハンター」のラジオドラマDJ番組においても、原作者本人が出演し軽妙なトークで人気を博し、挙句に「外道~」とファンからコールされるに至ったりと、あかほり氏はサービス精神旺盛な人なのだなとつくづく思う。

 「シナリオをそのまま載せた様な」とか「下半分がメモ帳に使える」とか、あかほり氏のWIKIペディアにさえも彼の文体の批判があったりして興味深いのだが、結局ライトノベル作家にしても、シナリオライターにしても「サービス業」なのだという事を彼が心得ていた事が成功に繋がっているのだろう。

 作品や文体の質云々はともかくとして、「ライトノベルが広く読まれるようになった」のはあかほり氏と(ロードス島戦記の)水野良氏の大きな功績である事は否定できまい。

 特にあかほり氏は、富士見ファンタジア文庫、電撃文庫、角川スニーカー文庫と、角川系全てで人気シリーズを生み出しているのだからそのエネルギーには恐れ入る。

 最近は「かしまし」の原作ぐらいで余り活躍を聞かなくなってしまって寂しい所だが、彼が蒔いたライトノベル勃興の種は、現在確かに根付いたと思える。

 あかほり氏が角川系出版社やレコード会社と組んで展開していたメディアミックスの手法が今も継承されている。現代においてはインターネットでの情報発信も加わって面白い事になっている。

 なるほど、今ライトノベル界で人気作家になろうとするのはチャンスなのだなと素人でもわかる様な気がする。

 第二のあかほり氏の様な人物は現れるだろうか。

 ともかく、彼のサービス精神旺盛な姿勢を見習う事はとても大事なのだと改めて思った。

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がんばれゼノグラシア

 舞・HiMEテンプレートで言う「後半鬱展開」がネタばれ情報で少しずつ入ってきてますが、とりあえず・・・

「雪歩の『いつでも睡眠』が後半の展開の伏線だった。」

とか絶対やらないで下さいねアニメスタッフの方々・・・

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運命の出会い

 「ああっ女神さまっ」という有名な漫画がある。

 この作品は90年代のオリジナルビデオの乱立期にビデオアニメ化された。

 作画レベルも演出もシナリオも高いレベルで安定し、原作者さえも絶賛する作品で、実際の売り上げもかなり高く、出資元の一つのTBSがアニメ路線に走るキッカケになった作品でもある。(実際にTVアニメ版はTBSで放送された。)乱立期の中に有って、実に良く出来た傑作である。

 だが、自分はこのビデオアニメ版が嫌いだった。

 このビデオ版は4話で物語をまとめる為、原作では描かれてなかった独自の解釈を取り入れてクライマックスを盛り上げていた。

 主人公の蛍一と女神のベルダンディは過去に出会っていた。この時の出会いが二人の結びつきを生み、後の出会いを運命づけていた・・・そういう事になった。

 確かにドラマとしては有りだし、実際の作品では、引き裂かれようとする二人がお互い、再会する為に奮闘する展開を盛り上げていて非常に良く出来ていた。

 でも・・・なんでも運命の出会いで片付けて良いのか?という感情が、自分の場合には生まれてしまった。

 特に「ああっ女神さまっ」という作品の面白さは、「偶然呼び出してしまった女神と交流を経て愛を育む」という所で、もしかすると読者も蛍一のように偶然ベルダンディのような女神と出会えるかもしれないという雰囲気が大事な訳で、それを過去の運命の出会いが二人の絆であるという設定にしてしまうのは違わないか?と思ってしまった。あれは「偶然の出会い」だからいいんじゃないのかという事だ。

 最近のゼノグラシアで、伊織がなぜアイドルマスターになろうと決意したのか、何故ネーブラのマスターになることに拘ったのかというエピソードがあったが、やはりこの時と同じような感情が生まれてしまった。

 作劇的には悪くない出来であったし、伊織の描かれ方も悪くない、でも「過去の運命の出会い」で片付けるのはどうだろうかと思うし、何よりも、アイドルマスターになる資格は誰にでもある訳じゃない。(事実、敵側の千早を入れたとしても、現在アイドルマスターは5人に満たない人数しかいない。)努力してもなれなかった雪歩の例もあるし、第一話でわざわざマスターキーに反応する人間を捜さなければならない様な状況な訳でドラマ優先で作品設定を吟味しなかった例にしか見えない。

 アイドルマスターになった伊織が、任務をこなしている内にネーブラに心がある事を感じ、相棒として機体を大事にしたいし、それが出来る能力を持つ自分になるよう努力しているという方が自然だし、その方が自分は好きだ。

 この話に限らずゼノグラシアにはこういった「シチュエーション重視」で無理のある展開や設定が多すぎる感じがするのだが自分だけだろうか。

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幸せなアイマスアニメとは

 現在放送中の人気アニメ「Yes!プリキュア5」が今度ゲームになると言う。

http://precure-live.com/

 バンダイナムコゲームズの提携関係が、こんな事で生かされることになろうとは(^^;

 どう見ても「アイドルマスター」のダンスアニメーションの技術が応用されているような。

 こういうのを見ていると、「ロボットアニメ化じゃなくて、スーパーヒロイン物としてのアイマスもありだったのかねえ」とか思ってしまうのだが・・・

 そういえば、プリキュア5のうららも芸能人って設定だったなあ。

 おしゃれ魔女ラブ&ベリーの対抗馬として、アニメ人気もあやかって満を持しての市場投入か。アニメの放送期間と照らし合わせると、プリキュア5は来年も続投の予感かな。

 アイドルマスターを普通にアニメにしようとした場合、せいぜいオリジナルビデオで4巻とかそういった世界になってしまうと思うので、別要素を付加してみたのは判らなくも無いんだけど・・・

 ゼノグラのファンとオリジンのファンの相克を見るとどうにかならなかったのかなあと悲しくなってくる。なまじ自分なんかはゼノグラが無かったら「アイドルマスター」というゲームを一生深く知ることが無かったと思うだけに。

 そういった事もあるので「舞・HiMEテンプレート」に関しての事を考えてしまうのだ。無理かもしれないけどどちらのファンも幸せになる方法は無いかなあと夢想する訳で・・・

(テンプレートの話も次回にまたやります。)

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舞・HiMEのテンプレートその1

 人気作品にはいわゆる「パターン」とか「お約束」と呼ばれる物がある。

 長期に渡って人気を保っている作品となると、それは「○○ワールド」という言われ方に変わってくる。

 シリーズ物に期待される物は勿論新規に語られる物語そのものではあるが、そういった物も期待されている事は間違いない。

 表題に「テンプレート」という書き方をしたが、テンプレートは「ひな形」の事であり、シリーズ物で大体こういった展開をするといった「定型的展開」を指すような意味合いで使われる事がある。

 テンプレートという言い方が生まれたのはやはり、長期展開のシリーズ物となった「機動戦士ガンダム」の影響が大きいように思う。

 確かにガンダムシリーズにはテンプレートと言われても差し支えないようなお約束の展開ともいえるパターンが出来上がってしまった感はある。

(それも、かつては「富野監督の作品のパターン」と言える物でもあったのだが。)

 例えば、「ガンダムを奪取する作戦から導入部が始まる」(該当する作品は、ファーストガンダム、ゼータガンダム、ガンダムZZ、ガンダム0083、ガンダムX、ガンダムSEED、ガンダムSEEDデスティニー、開発工場を探る事から始まったVガンダムや、機体の破壊が目的だった0080もこのパターンの類型と考えて良いと思う。)とか、

「仮面を付けた、謎めいた強敵が登場する。」(ファーストガンダム、ガンダムF91、Vガンダム(のは強敵とは言えないか(^^;)、Gガンダム、ガンダムW、ターンAガンダム、ガンダムSEED、ガンダムSEEDデスティニー、ゼータガンダムのクワトロやガンダムXのジャミルは味方だがこのパターンの変型と言えるだろう。ガンダム00には登場しないのか気になる。ガンダムではないが「サイバーフォーミュラ」シリーズでもこのパターンが踏襲されていた。(ビデオ版における物はセルフパロディ的な扱いだったが))

「地球にたどり着いた主人公たちに立ち塞がる、たたき上げの歴戦の勇士の軍人」(ファーストガンダムにおける「ランバラル」の立ち位置の敵キャラ。ゼータガンダムではブランブルタークが、ZZにおいては変則的だが「ロンメル部隊」「青の部隊」が該当するのだろうか。Gガンダムではマスターアジアとシュバルツが二人でこの役割を兼任していた印象だ。ガンダムSEEDの「砂漠の虎」に至ってはハモンを意識したキャラまで用意していた訳でテンプレートというかパロディなのか判らない様な按配だった。)

 こういう事はシリーズを積み重ねる毎に形作られて行く物なのだが、最近は作り手が意識的にこういう事を仕掛けてくるケースがある。

 舞・HiMEがシリーズ化するとなった時に、キャラクタースターシステムを導入し、前作のキャラが役割と名前を若干変えつつ再登場するという告知がなされたがまさにこの戦略が該当する。

 舞・HiMEもガンダムと同じくサンライズの作品なので、二作目の舞乙HiMEが前作のどういった展開を踏襲してくるのか期待をされていたのは事実だろう。

 舞乙HiMEでのテンプレートの事にかんしては次回に書くことにしよう。

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ゼノグラシアも嫌いじゃないよ

 アイドルマスターゼノグラシアもついに折り返し地点に来た。

 自分も、気がつけば本家アイマスに関しても結構詳しくなってしまった(苦笑)のと、ゼノグラシアのスタッフの作ってきた「舞HiMEシリーズ」も見てきているだけに、「アイドルマスターゼノグラシア」に関しては複雑な想いがある。

 アイマスがどうこう以前にもっと「舞HiMEテンプレート」に沿った作りにした方が面白くなるんじゃないのか?と思うことさえある。

 現状、原作アイマスのファンにしても、舞HiME3としての期待を持っているファンにしてもどちらにとっても幸福でない状況に見えるのが残念で仕方ない。

 一番致命的なのが、「ゼノグラシアのメインキャラ達が『アイドルマスター』たろうとする動機が納得しがたくて作劇に無理を感じる」という点に尽きる。

 舞乙HiMEにしても作劇や設定が完璧だったと言えない(マイスターオトメの設定には色々突っ込み所があったのも事実)が、それでも、作中人物達がマイスターオトメになりたいと考える事を納得させる、作品世界上の背景(マイスターオトメが賞賛されている世界である事は視聴者に見せていた。)を一応用意出来ていたし、主人公たるアリカやニナの動機(母に近づきたいアリカ、セルゲイの為のニナ)もきちんと描かれていたように思う。

 初代舞HiMEにしても、HiMEになるプロセスの設定や、少なくとも舞やなつきがHiMEとなって戦わなければならない動機が納得いく物(舞はあの状況下でHiMEの力を得なければ弟を救う事が出来なかっただろうし、なつきは母の死の真相に近づく為に謎の渦中に入る必要があるので当然HiMEとなるのは納得できる。)には出来ている。

 ゼノグラシアでどうしても納得いかないのは「何故彼女らはiDOLのパイロットになりたいのか解らない。」という点だ。

 常識的に考えて「アイドル(一般的な意味で)になりたかった少女が、実はロボットのパイロットに選ばれた。」となった場合、「ま、いっか」となるとは到底思えない。

 ゼノグラシアも、過去の舞HiMEシリーズに負けず劣らずドラマを展開しようと努力しているのは良くわかるのだが、先ほど述べた前提条件で引っかかるし、なんと言っても「自分の気に入った女の子を盗撮してデータを残す変態ロボ(苦笑)インベル」に拘る千早や春香が理解出来ない。(インベルもネタとしては面白いかもしれないが、ドラマ的にはどうだろうか?確かに舞HiMEシリーズにも「ネタ」ぎりぎりの設定やキャラ描写は有ったが今回は特に酷く感じる。)

 だから、折角あずさと真の相克のドラマを用意してもそらぞらしく感じる所があって残念で仕方が無い。

 雪歩の「どこでも睡眠」とかやよいの「いつでも着ぐるみ」はハッキリいってスタッフ以外喜んでない内輪受けになってませんかと問い詰めたくなってくる。(やよいの着ぐるみはまあまだギリギリかもしれないが・・・)

 こういった原作改変が作品の面白さに繋がっていれば良いのだが、現状自分の感想だと、とてもそう思えては来ない。

 実際の所、「表向きアイドルの女の子たちがロボットのパイロットもやってます。」みたいな話で良かったんじゃないの?と思えてくる。(たとえそれがサクラ大戦シリーズのパクリだと批判される事があったとしても、まだその方が面白くなったと思える。ゼノグラシア第一話の展開を見るとまだその方が春香や雪歩がモンデンキントに所属するのに無理が生じない気がするのだが。)

 じゃあ具体的にどうしたら良かったのか、今後考えてみたい。

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七夕ラプソディ顛末記

 千年に一度のウルトラセブンの日は勿論七夕でもあり、シリーズを良く知っている方にしてみればガバドンに会える日でもあった訳だが、良い天候の日で良かった。

 そして七夕といえば、今話題の仮面ライダー電王の新ライダー「ゼロノス」も「夏の大三角形」がモチーフなので、織姫と彦星のベガとアルタイルがフォームの名称として使われているのだが、今日は特に七夕という事での活躍は無く残念だった。

 七夕といえば忘れてはならない作品があるが・・・そう、ウルトラマンエースの北斗と南の誕生日が7月7日で、さらに言えば円谷英二の誕生日は長年7月7日と言われていたが実は7月10日だったという・・・ボケはやめておきましょうね(^^;

(勿論エースも円谷特技監督も重要ですけど。)

 涼宮ハルヒシリーズの第二期アニメシリーズが作られるらしいという話はそれはもう去年の終わりから今年に入って、ずっと言われ続けていた事だ。

 製作の京都アニメーションのスケジュール的な問題で、角川としてはすぐにでも新アニメシリーズをやりたい所だがなかなか時期が決まらない。だが反響のある内に始めたいので2007年の秋かららしい・・・みたいな情報が流れていたのは有名な話。

 じゃあ、もし二期が決まったとして「いつ発表されるのか?」が焦点だった訳だが、一番可能性が高いし効果が大きいと思われたイベント「涼宮ハルヒの激奏」でも発表されなかったので、今年はやらないのではないか・・・と多くのファンは考えていた。

 京都アニメーションは4月から「らき☆すた」を製作中だし、秋からはKANONに続くKeyの作品「クラナド」の製作をする事が決まっていた為、どう見ても年内中に作るのは難しいと考えざるを得なかった。(京都アニメーションは2ライン以上の製作体制を持っている会社では無かったのでそういう憶測がなされた。)

 しかし、7月7日である。

 ハルヒシリーズにとって特別な日である事はファンならば周知の事実だ。

 そして最近ハルヒのゲーム化の情報が出ていた所でもあった。PS2だけでなくPSPやWiiでも発売されるという。特にPS2版は来年初頭に発売予定とあった。

「何かあるな・・・」

と、ファンは皆思っていたに違いない。

 そして昨日の朝日新聞一面広告での発表と来たのだからファンは堪らない。

 第二期シリーズ製作決定の報を、わざわざこの日に選んだ訳だ。

 となると新シリーズがどんな話になるかはもう明白といっても差し支えなかろう。

 ある意味シリーズ最高傑作である、第4巻がメインのシリーズになるのは間違いあるまい。その為に「七夕ラプソディ」を映像化しないで取っておいた訳だから。

 という事は、マックスファクトリーから朝倉涼子のフィギュアが9月に発売されるのもそれを見越したからなのか?

 とは言え、第二期を作るのが判明しただけで「いつから放送される」かは全く触れられていないのはポイントではあるな。

 ただ、京都アニメーションが人員補強を春に行っていたという情報も出ているし、(ハルヒシリーズや、一連のKeyのシリーズで高い収益をあげられただけに)2ライン体制に移行するらしいとの噂もある。

 秋にスタートすると第4巻の時系列に近い形で放送できるので良いのだが、戦略的にはゲームなどの発売で盛り上がっている中で堂々登場という事で来年春が有利にも思えるのだが実際にはどうなる事だろう。

 ハルヒシリーズも未だに高い人気を誇っているが、確かに話題性が若干落ちていた状況だけに、ここでの発表はなかなか巧い戦略だと思う。

 10日のアニメ雑誌での正式な情報が楽しみだ。

 と、同時に「秋からの新ガンダムは半年の放送で、半年の休止期間をおいてからまた続きを放送する」との情報を得た。

 ガンダムSEEDシリーズが一年の休止期間をおいて続編シリーズを作り、その休止期間の間も作品人気の余波を利用して商品展開し成功した事も受けての新戦略なのだろうか。製作スケジュールの破綻も防げるし一挙両得という所か。

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その名は永遠にウルトラマン

 12時間ぜーんぶウルトラセブン、視聴参加しました。

 2ちゃんねるの実況にも参加して、最初のスレ立てまでしちゃったのは内緒かな(笑)

 一番見たかった「ウルトラマン物語」の前に寝てしまったので心残りです。何のために無理して起きていたんだか・・・

 まあ、今回実況スレッドのお陰でタイムテーブルが完全に把握出来たので、27日に再挑戦って所かな。スペクトルマンの最終回に被るのが難点ですが。

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セブンからエースの手へ

 とりあえずセブン12時間特集の詳細の放送作品が確定した。

http://www.skyperfectv.co.jp/drama/img/S005_00_0707_009.pdf

 TVシリーズ物に関していえば、まだファミリー劇場で未放送のものはやらないという方針の様だ。故に「ウルトラマンレオ」からは一本も選ばれていないし、タロウのムルロアやテンペラー星人の話はスルーされている。

 「おいおい客演セブンを語る上でレオは外せないだろう」なんて思うのだが、基本的にこの番組はCS各局の宣伝番組でもあるので、これが限界なのだろう。セブン本編が初期話数に限られているのも、ファミリー劇場で新規の週一放送が始まった事に起因しているのだろうし。

 まあ意外と視聴が難しい、第四期ブーム時期の劇場版二作が放送されるのでよしとするか。

 放送スケジュール表だと放送開始時間が読めないので「ウルトラマン物語」を録画するタイミングがかなり難しそうだ(^^;

 おそらく脱落はするだろうが、ネットの実況スレッドが盛り上がりそうで楽しみだ。

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セブンの命 エースの命

 いよいよ明日の19時から「12時間ぜ~んぶウルトラセブン」の放送が開始される。

 本編の方は、1、3,6,8話と少なめのセレクトだが、その分セブンが他の作品に客演した話を重点的に放送するそうなので12時間があっという間に経ちそうな予感だ。

 確かに、ちょっとした事があると客演登場するのは決まって、セブンかゾフィだった印象は強い。表題のエースのエピソードでも倒されたエースを復活させる役割で登場しているが特にセブンでなければならないという感じでもなかった。(客演キャラが出る事は嬉しいことに変わりはないが)

 ウルトラマン物語が2時間弱、セブン本編が2時間弱、ウルトラファイトの時間が読めないが、それでも5~6時間は客演エピソードに割かれる計算になるのだろうか。

 ベムスター、ナックル星人&ブラックキング、ベロクロン、バラバ&エースキラー、ヒッポリト星人、バクタリ、オニデビル、ファイヤー星人&ファイヤーモンス、アストロモンス、キングトータス一家、ムルロア、テンペラー星人、タイラント、マグマ星人&ギラス兄弟、アシュラン、ブラックエンド、妄想ウルトラセブン・・・とそらで思い出せただけでも24エピソードはあるのでどの話が選抜されるか楽しみだ。(エースやタロウの1話は省略されるかな)

 ダンのエピソードとしてはウリンガの話も外せないので、選抜基準が気になるなあ。

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セブンが死ぬ時 東京は沈没する!

 今日は時間がないので短めだが、またウルトラセブンネタで。

 セブンの特異性は、セブンだけがパラレルワールドの続編の製作をなされているという点だ。

 セブンが「ウルトラマン」と世界観を同一にしなかった場合を想定した続編としての「平成版ウルトラセブン」シリーズ。ウルトラ兄弟の世界観を元に、ウルトラセブンが再び地球に来訪するも、強敵によって再起不能になり、若き戦士レオを育て上げる事になる「ウルトラマンレオ」。

 これは、セブンの世界観が「ウルトラ『マン』シリーズ」の中でも独特である事を象徴していると言える。

 ウルトラ兄弟の世界観を持った最新作「ウルトラマンメビウス」の劇場版でもセブンの存在感は健在で嬉しかったものだ。

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ウルトラセブン参上!

 ウルトラセブン40周年の七月だから、セブンの話題に多く触れていくことにしよう。カテゴリも「ウルトラセブン」を追加だ。

 セブンの魅力は色々有るが、中でもデザインの独自性はかなり高い要素なのではないか?

 元々ウルトラマンとウルトラセブンは、飽くまで「姉妹編」的な関係で同一の世界観で連続した世界という訳ではなかった。

 だからこそ、ウルトラセブンのデザインはウルトラマンとはかなり違うアプローチがなされており、初期のカラーはブルーだったり、決定稿前のカラーリングは銀と赤の色合いが逆だったり(玩具会社の要望で、子供にアピールできる赤色をメインにする事になった。)ウルトラマンに続く「新ヒーロー」という印象が強かった。

 帰ってきたウルトラマン以降は、やはり「ウルトラ兄弟」という設定ができた事もあり、「新しいウルトラマン」という色合いが出てしまう関係で、あまりにウルトラシリーズのイメージを外れすぎたデザインが生まれなかった気はする。(勿論、新しい試みが続けられていたのは事実で、エースやレオのデザインの変遷を見るとそれは伺える。)

 ウルトラ兄弟が並んだとき、特に映像でも公式になったウルトラマンエースにおける「ウルトラ五兄弟」が並んだときは、やはり「セブン」が物凄く浮いて見えるのは否めない。

 が、スタッフは逆にそこを逆手にとって、セブンを兄弟の中でも特別な存在として扱っていたのではないか?

 帰ってきたウルトラマン第18話「ウルトラセブン参上!」でセブンがウルトラマンに「ウルトラブレスレット」を届けた時の事情は、初代ウルトラマンと新ウルトラマンを混同されないように、初代ウルトラマンの露出を控えていたという事と、脚本の市川森一氏のセブンへの思い入れ(ホームドラマ的傾向にあった「帰ってきた」を初期ウルトラのようなSFドラマに戻したいという気持ちをセブンに託したと後に述懐されていた。)に拠るものだったのだが、これ以降、兄弟のピンチに真っ先に駆けつけてくるのは「セブン」というイメージになったのは事実だ。

 エースにおけるヒッポリト星人との戦いのときも、他の兄弟がまんまとカプセルに閉じ込められる中最後まで星人と戦っていたのはセブンだし、兄弟の中でセブンとゾフィーの人気が特に高かったのも良くわかる。

 どこか特別な存在である「ウルトラセブン」

 デザイン面だけでなく作品世界も独特なのだが、その辺りはまた次回に。

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安上がりな娯楽だねっていうけれど?

 漫画を買うのが好きだ。

 突然だが、やはり安価で満足度が高い娯楽は漫画ではないかと最近思い直している。

 以前は「面白い作品」を捜す事が困難と感じていた事があって、漫画作品をあまり読まなくなっていた時期があった。

 漫画雑誌を定期的に買う事をしていなかったし、週刊漫画雑誌をコンビニで読むにしろ、忙しさにかまけて追い続けられなくなっていた。

 「どの作品を手に取れば良いか解らない。だから買わない」

 裏を返せば「面白い作品」を発見できれば、これほど安価で楽しめる娯楽も無い訳で、転職して前よりも時間が出来た事やネットの情報などで、それを吟味できる様になれば話は変わってくる。

 気軽に見れるテレビ番組のアニメやドラマの方が身近とも思っていたのだが、作品数が多すぎて追い切れなかったり、視聴を忘れたりすると「楽しむ」領域から外れてしまいがちだ。(昨今の作品の増加は有難い反面、共倒れを生み出していないか不安に思う。)

 好きな時に、自分のペースで読み進められる漫画の良さを再確認した。

 そして、最近新興勢力として目覚しいライトノベルが好調なのも、昨今の気ぜわしい世相の中だと理解出来る。(余談だが、確かにライトノベルの方が一冊に入れる事が出来る内容が漫画よりは多いので、お得感は上なのかもしれない。)

 昨日買ったのは週刊ヤングジャンプに月一連載されていた「ガールフレンド」という漫画。5巻目で完結という事でさびしい限りだ。

 ある時に、たまたま購入していたヤングジャンプに掲載されていたのだが面白かったのと、そのエピソードが前編だったので気になっていた所、単行本が古本屋に並んでいたので、その該当エピソードが載っていないか確認するだけのつもりだったのだが・・・

 結局、後日既刊を全部買っていたという。(苦笑)

 完結記念なのか知らないが、今回の五巻には限定版が存在し、過去の人気エピソードをサウンドドラマにしたCDが添付されている。

 主演の声優は、水樹奈々さんと田村ゆかりさん・・・って「リリカルなのは」?(苦笑)

 ここ的には「伊織役の田村ゆかりがっ!」という感じで書くべきなのだろうけど(笑)

 時間が無かったのでまだCDは聞いてないのだが、オタクの彼氏に振り回される彼女のエピソード「ボーイフレンド」が選抜されているので楽しみだ。

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シャアは何故「シャー」と誤植されるのか?

 短い時間で毎日ブログを書くのが目標なのだが、話題によっては時間が掛かり過ぎて朝の活動に支障をきたす事がある。反省反省。

 ガンダムのシャアの名前の由来は諸説ある。

 歌手の「シャルル・アズナブール」から取られた説(もろにそのままで笑うのだが。)

 勿論、此れだけではないらしいが、ガンダムの製作にあたっての富野監督のエピソードには面白い物が多々ある。

 NHKでのガンダムの特番の中で語られていた事なのだが、監督は作品に関することがいい加減に決まっていく事がとても腹立たしかったらしい。

 スポンサーからの代表が名称などに関して無頓着に見えたそうだ。

 仮にも自分の会社の商品を売る為の作品だのだから、もう少し気を使ったり、そういうことが解る人間が交渉に来いと常々思っていたらしい。

 ガンダムの時は、監督も万を辞しての企画だったそうなので、色々とスポンサーの都合で方向転換していく事(突然意味も無く変更を要求されたりといった事があったらしい。ガンダムの元企画は最初はロボットが登場する予定の無い作品だった。)で色々忸怩たる気持ちがあったそうだ。

 それで、キャラクターの名前に関しては「いくらなんでもこんな適当な名前なら通さないだろうな」という名付け方をわざとやってスポンサーの渉外担当の方を試そうとしたらしい。

 「ライバルキャラはシャーとやってくるからシャアなんですよ。」

 いくらなんでもこれで通るはずがない。監督はそう思っていただが、なんとこれで決定してしまった。監督は大変落胆したとの事。

 監督によると、シャアやセイラ・マスの名前は嫌いらしい。

 が、そこからの逆転の発想で、そういった偽名を使っている人間の本名が、キャスバルやアルテイシアである事にそのキャラに愛着やドラマ、色気を感じる事が出来るようになったと語っていた。

 ガンダムがブームになった当時、「シャー」という誤植が散見されたが、あながち単なる間違いとは言えない訳だ。作品を、そして名前という物を大事にしない、そういったことを理解できない方々への富野監督のイヤミが仕込んだ、踏み絵や爆弾だったようにも、今は思えてくる。

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赤い彗星もへたれだった?

 思えば、機動戦士ガンダムの「シャア・アズナブル」もへたれキャラではなかったか。

 富野監督の一連のアニメ作品では、主人公のライバルとして設定された美形のキャラが、物語の途中で一度「都落ち」してしまうというパターンがある。

 これは思えば「ブレンパワード」のジョナサン・グレンにも見られた特徴なので、このパターンは好んで使われるのか、もしくは定番の面白い展開という事なのだろう。

 シャアは自分の父の仇であるザビ家の一人である「ガルマ・ザビ」を策略にはめて戦死させた為に、彼を守れなかった責任を取らされ、失脚させられるという展開になった。

 本来なら、監督はシャアを早期に殺すつもりだったのが彼の人気の反響がすごい事から後半に再登場させる事になったという。結果、ライバルキャラが一旦表舞台から居なくなるパターンが以降踏襲されることになった。

 ライバルキャラの扱いは結構難しい。

 重要なキャラなのでそう簡単に倒される訳にいかないし、かといって主人公を倒す展開に出来る訳でもない。

 また、何度も何度も引き分けにしてしまうと、「こいつ弱くねえ?」という事にもなってしまうのでさじ加減が難しいのだ。

 だから、富野作品におけるライバルキャラの都落ちはうまい展開であると言える。

 ただ、シャアの頃は失脚の度合いがそんなに酷くなかったのだが、先の作品になると、落ちぶれぶりが物凄くなっていった。(特に80年代に監督が連作していた頃の作品群のライバルキャラは凄かった。)

 もっとも、再登場したシャアもズゴックの初登場時はともかく、すでにアムロの方が強いと言う感じの描写になっていて、ゲルググに搭乗している頃は一緒に戦っているララァから「大佐、邪魔です」とまで言われているのだから、再登場したのはいいがかなりのへたれキャラ化していたのは事実だ。

 ガンダムを改めて見直すと、思った程シャアは凄くない事が解ったりするので面白い。

 初登場の時の印象と、通常の三倍という描写、赤い彗星というフレーズが必要以上にシャアを凄く感じさせているのがわかる。

 意外だが、一度もアムロを圧倒した事が無い事が解る。むしろランバ・ラルの方が苦戦させてないか?みたいな感じだ。

 その微妙なバランスがネタにされて「機動戦士ガンダムさん」のようなパロディ漫画が作られているのだろう。シャアの印象と実態の違いは確かに面白い。

 ガンダムシリーズしか知らない方は多いと思うが、富野監督の作品を時系列的に「ライバルキャラ」の変遷を見るだけでもかなり面白さを発見できる。

 最近、そういった旧作のDVDがどんどんレンタルされているようなのでぜひ見て欲しい物だ。

 最初のガンダムからゼータガンダムまでの間にどういった事が積み上げられていったのか解ると思う。

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ニコニコ動画って名前はどうか?

 アイドルマスターゼノグラシアを見始めた関係で、元ゲームとアニメがどのくらい違うのか興味が沸いている今日この頃なのだが、一番情報を得られたのは、意外にもニワンゴが運営している「ニコニコ動画」からだった。

 所謂映像を自由にUPできるサイトなのだが、動画職人さんたちが面白い動画を作ってどんどん投稿しているサイトになっている。閲覧者がコメントをリアルタイムで入れられるのも人気の秘密だろう。反響があると俄然やる気が違ってくるものだ。

 そのニコニコ動画で職人さんがしのぎを削りあっているタイトルの一つが「アイドルマスター」Xbox360版の動画だったりしたのだ。

 地元に「アイドルマスター」の筐体を置いている場所が無かったので、当時の紹介記事を見たときの感想は、「えらくあっさり目で特徴が薄いキャラだなあ」という物でしかなかった。

 まさか、3Dであんなにグリングリンとアニメキャラ調の美少女達が踊りまくるゲームだとは夢にも思ってなかった(^^;

 なるほど、自分が見たアイドルマスターのメインイラストのキャラ達があっさりめのデザインなのは、無理なく3D化出来るようにする為だったのがよくわかった。

 トゥーンシェイディングの3Dキャラは「ときめきメモリアル3」での印象で止まっていたので驚きはかなり大きい。ちゃんと「かわいい」のが衝撃的だ。

 3Dの美少女といえば、格闘ゲームのデッドオアアライブシリーズの霞やあやねを始めとする女性キャラ達が有名だ。確かに高いレベルで良く出来ているのだが、自分にとっては「まだちょっと濃いなあ」という感想だった。

 だから、アイドルマスターに関しては「ついにアニメの美少女が3Dで動く日が来たのか」と不覚にも感動してしまった。

 アニメ版から入って、元ゲームに興味を持つファンはどのくらい居るものなのか気になりますね。

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ゼノグラシアってゼノギアスと関係無い?

 土曜と日曜は朝の時間に余裕があるので、いつもよりも長めにブログを書こうと思っているのだが、長ければいいってモノでもないので反省する事しかり・・・

 本当は、自分が「へたれキャラ」に注目するきっかけになった「舞・HiME」の玖珂なつきと「仮面ライダー龍騎」の秋山蓮の事を書こうと思っていたのだが、それは別の機会として、今回は最近注目のへたれキャラに関して少し触れておこう。

 アイドルマスターゼノグラシアの「水瀬伊織」が面白い。

 スタッフが舞・HiMEシリーズのスタッフだからなのか、シリーズ定番の「いじられキャラ」「へたれキャラ」の立場は、今回彼女が担っている様に感じる。

 伊織はアイドルマスター(隕石除去人型重機というロボット「iDOL」のパイロット)としての自分の能力に自信を持ち、またその力は日々の努力の賜物であると自覚している為努力を欠かさない。

 そして自分の信念を強く持っている。

 「iDOLには心がある」と

 彼女はその信念ゆえ、「全部守れる様になる為に」より強くならなければならない。

 だが、「機体を傷付けない様に運用したい」が故に彼女は、任務遂行第一に操縦する

菊地真に勝つ事が出来ない。

 伊織は意外にストイックなキャラであり、自分を鼓舞する為かいつも怒っている印象なので、なかなか素直になれない性格の様に見える。

 新人アイドルマスターとして加わった主人公の春香に、必要以上に噛み付いていたのもそういった性格だからなのだろう。

 どうも伊織は色々と無理をしているように見えるので、結果「いじられキャラ」「へたれキャラ」になっている印象で、とても面白い。

 面白いと言っては失礼か、そういった部分がチャームポイントに感じるので「へたれキャラ」ウォッチャーとしては「水瀬伊織」は最重要注目対象として期待している。

 自分はスカイパーフェクTVでの放送で見ているので一月遅れ位で見ているのだが、このままゼノグラシアが面白い様ならばレビューでも書いてみようかな。

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日本一有名なへたれさん?

 先日話題にした「へたれキャラ」だが、その誕生の原点はおそらく「少年ジャンプ」の作品群にあるのではないだろうか。

 何故なら、いわゆるジャンプの人気漫画の展開の傾向である「より強力な敵が登場して、それを倒す」というパターンの中で、「人気の有った敵が主人公の仲間になる」という展開が顕著になった事が誕生のきっかけと思われるからだ。

 単に、初期からの主人公の仲間キャラが、新たな敵に倒されたり苦戦したりする事なら、「強い敵が登場したんだな」と読者が感じるだけで、「へたれ」だという話にはならないはず。

 「超強力な敵が、戦いを経て仲間になった途端に、敵であった頃と比べて話にならない位弱体化している」というパターンが生まれた事が一番のきっかけだと考えられる。

 このパターンが一番顕著な作品は、あくまで自分の印象ではあるが、「ドラゴンボール」だと思う。

 他のジャンプの作品は、強敵が仲間になった場合は当然人気が有ったからなので、そのキャラを尊重して扱う場合が多いのだが、ドラゴンボールでは主人公のゴクウの強さを際立たせるためか、とても扱いが悪い印象がある。ヤムチャや天津飯の事を思い出してほしい。

 おそらく日本で一番有名な、最近の定義の「へたれキャラ」は「ベジータ」で間違いないと思う。

 主人公ゴクウが、ピッコロの共同戦線で、それも相打ちでなければ倒す事が出来なかった「ラディッツ」以上のサイヤ人で、それもプライドの高い王子として登場した彼だったが、修行で強くなったゴクウとの戦いに敗れた後は、散々な扱いになっているのはご存知の通り。

 なまじ彼は「プライドが高い」という設定が有る為に、「口の割には」という印象が強くなり、なおかつ「混血のサイヤ人は純血のサイヤ人よりも強い」という設定と、「セル編」の展開の都合で、初期から登場していた女性キャラの「ブルマ」との子供「トランクス」が生まれ、ベジータ本人はゴクウを倒す事が目的の修行をするのみなので、実質ブルマのヒモと変わらない立場に成り果てているという・・・誇り高きサイヤ人の王子様はいったいどこに?といった有様だ。

 彼の場合はへたれ具合の物凄さもあるが、そのへたれた部分によってさらに人気を上げてしまった事実がある。単なる強敵から、変に人間味のあるヤツになってしまったという所か。所謂「いじられキャラ化」したのもこの頃だったような気がする。

 実質「ドラゴンボール」は「サイヤ人編」以降に人気が再燃している。(アニメ版のDVDも、サイヤ人編以降の物語である「ドラゴンボールZ」の方が先にDVDになっている事からもそれが伺える)

 特に女性層の人気が初期に比べて半端で無いくらい上がっていたようだが、ゴクウが青年となって、より戦闘色が強くなった結果、次々と登場する仲間やライバル達のキャラの魅力に女性ファンが増えていったという事なのだろうか。

 ベジータもやはり女性人気が高く、あの「ガラスのプライド」と表現するとぴったりなへたれ具合が女性ファンの同情心や保護欲を刺激したのではないかと思う。

 へたれキャラの面白さは、ベジータの例でも解るように「ギャップ」に有ると考えられる。

 次回は、自分が好きなへたれキャラをあげてみようと思う。

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へたれキャラって?

 たまには趣味の話も書く事にしよう。

 自分は世代的な事もあって、アニメやゲームは未だに好きだ。

 酒やたばこを教えてくれるちょい悪な友達が居なかったので、自分はたばこは一切やらないし、酒も飲み会が有る時以外は積極的に飲む事もない。

 そういった「大人のたしなみ」を楽しむ機会が少なかった事や、最近はBS波やスカイパーフェクTVの発達のお陰で、アニメを見る機会が無くならなかったという感じがしてならない。

 作品の傾向は年代を経る毎に変わっていっているが、最近は純粋に内容を楽しむだけでなく、ちょっとした別の楽しみ方をしていたりする。

 作品の登場人物に注目するという見方というのがある。

 表題の「へたれキャラ」というのは単なる臆病者や腰抜けなキャラの事を指しているわけではない。(普通はドラえもんののび太くんのようなキャラを思い浮かべると思うが、そうではない。)

 定義という訳ではないが「作中の主人公級の登場人物で、高い能力や知識を持っていてその実カッコいいキャラなのだが、途中でその能力が発揮できなくなったり、キャラのクールだったりカッコいいイメージに反した行動が見られるキャラ」という説明でわかって貰えるだろうか?

 変な話だが、「作品はつまらないが登場人物に魅力がある」という作品も結構多かったりするので問題だ。

 その「へたれキャラ」は作品の出来に関係なく、作品を楽しむ機会を与えてくれたりするので面白い。

 次回以降に具体例を書いてみたいと思う。

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