偽善と偽悪

 コードギアスR2はどう見ても迷走状態に思えるのだが…

 ルルーシュの行動の落とし所はどこになるのだろうか。

 コードギアスの面白さの一つは、本質的には善人体質のルルーシュが、巨悪を討つ為の「悪」を無理やり演じようとしてボロが出てしまうという部分だと自分は思っていた。

 本質的にしたたかに成り切れない故に、ある時は「お間抜けでうっかりな」もしくは「徹しきれない」行動に出てしまう所を面白く感じていた。

 対するスザクは悪事を犯してしまった(父の殺害)自分を誤魔化す為に、徹底した「善」の行動を取る。目的のためには手段を選ばないという行動はせず、「間違ったやり方で得た物に価値は無い」と断ずる。

 ルルーシュ(と一部の視聴者)から見ると偽善者とも取れる訳で、この二人のコントラストが作品の面白さとして機能していたのだ。

 が、キャラも増えたせいも有ってか、正直現在のスザクは空気キャラとしか言えないし、第一期以上に「ルルーシュに都合のよすぎる」展開に偏っている為、視聴が辛い作品になってしまったと言わざるを得ないのが残念だ。

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単純明快

 コードギアスの打ち切り疑惑に関して書いたらアクセスが急にまた増えてしまった。極端な話、10倍くらい増えたという(笑)

 これだけの注目度なのに、低視聴率なのは可哀想に思えてくるが、結局の所、最初に期待されたほど面白くないのが原因なのだろうか。

 自分が仕事で注意された事で「君の話は回りくどい」という物が有った。

 欲しい答えがすぐ返ってこないという事でもある。

 例えば「今何時ですか?」と聞かれたら「午後二時です」という様な答えが欲しい物だ。

 それなのに「そうですね。ここは日本だから、この日中の明るさならおそらくお昼ですよね。たぶん午後の一時から二時位じゃないかと思いますがどうでしょうか?」みたいな答え方をしていないかと言われたのだった。

 はっきり言うと、言葉数は多いのに中身に乏しいという事だ。

 さらに言うと、何も知識がない方に、解りにくい専門用語を使って一生懸命話してもまず通じる事はあり得ない。

 相手の立場を考えて話していない「自分軸」の考えに陥っていないかとも言われてしまった。

 コードギアスR2は、新規に話を始める為に、作り手の作りやすいようなリセットで物語の語り直しをしているような印象がある。

 ナナリーが新総督になり「行政特区 日本」を再構築する展開も、どうしてもユフィの時の焼き直しにしか見えない。

 孤独な王としての道を進むはずのルルーシュが、特になんのハンディもなくそのまま学園に所属してテロ活動を続けていられるというのも、あまりにも都合が良すぎて見ていて辛い。

 ロロのブリタニア離反にしてもそうだが、全てがルルーシュ(と作り手の)の都合が良い様にしか展開していないように見える。

 個人的に一番辛かったのは、ユフィを死に至らしめ、本来なら普通の生活からルルーシュを隔離することになるはずの「ギアスの暴走」がコンタクトレンズ装着であっさり解決してしまった事だ。

 さすがにこれには呆れてしまった。だが、こうしなければ学園編を続ける事が出来ないのも事実なので、これも「意図的な悪手」というべきなのだろうか。

 色々ご託を並べても、数字は残酷に現実を突きつける。

 第一期25話ラストの、ルルーシュに向けたスザクの台詞が現実になってしまったと言うことなのだろうか。

 お前は世界から拒絶されてしまった・・・と。

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英雄~誰かのために強くなれ

 ありえない状況…そう、コードギアスR2の現状はそう表現するのが一番適切な気がしてならない。

 新規ファン獲得じゃなかったの?

>視聴率1.9%で妖奇士よりも下です。

 ナイトメアフレームの模型もどんどん発売してホビーファンも満足じゃなかったの?

>ヴィンセント(ロロが搭乗するナイトメアフレーム)の指揮官タイプは発売未定に変更です。

 日曜「午後五」は新たなアニメの聖地じゃなかったの?

>6月1日は「緊急ナビ特番」で8日以降は未定です。

などなど…

 

 おかしいなあ…自分はコードギアスはかなり面白いアニメだと思っていたんだがこれはどういう事なんだろう、と思わず呟きたくなる有様だ。

 確かに新たな時間帯を切り開くのは大事だ。だが、時間帯に見合った放送内容を検討するのも大事ではないだろうか。

 いや、現状で問題なのは、新規どころか既存のファンが呆れて離れている状況が大問題なのだと…

 竹田Pは「エウレカセブン」の時の事で色々学習したのかと思っていたのだがなあ。

 ここ最近のコードギアスの周辺のゴタゴタは、高年齢層をターゲットにハードな物語を構築するも、土曜の朝っぱらからウツな展開をした為に視聴者に逃げられた「ウルトラマンネクサス」の状況を思い出させる物がある。

 ネクサスもウルトラ史上初の「視聴率低迷による放送短縮」という可哀想な仕打ちを受けた作品だった。

 ネクサスの時も、後半は作品カラーを変えて対処するのかな位は思っていたが、まさか放送期間短縮に至る所までヤバイ状況になっているとは思っていなかった。(ネクサスの時は、10月スタートだったが、12月には短縮が決まったらしく、円谷プロの忘年会でその事実がスタッフに言い渡された伝説があると言う…)

 早い内から「三池監督も関わるらしいウルトラの新作が」とか「次のヒーローはセブン系」とか、色々な情報が交錯していたので物凄い緊張感が漂っていたのが思い出される。

 ネクサスは作風に拘った為、方向修正を良しとせず打ち切りになったとPが語っていた。

 確かにそれまでの展開は色々思う事も有ったのだが、最終回のまとめ方で溜飲が下がったのも事実だった。

 視聴率低下という事で、ネクサスは多くの視聴者の英雄にはなれなかったのかも知れないが、確実に心に残る英雄となった方々も居るのだろう。

 コードギアスも色々な周辺状況に踊らされている作品と形容出来なくもない。

 最初から土曜日6時枠で放送できていれば、こんな中途半端な形で続編という事もなく、ガンダムSEEDシリーズの様な続け方も出来たのかもしれない。

 せめて深夜で構想通りの結末まで一気に作れていたとしたら…

 いや、よそう。IFは無いのだから。

 深夜帯に追いやられて成功したという理由も大きくあるのだから、それは妄執に過ぎない。

 しかし、このルルーシュのシリーズが終わった後に「コードギアスシリーズ」(未確認情報だが、ガンダムSEEDの福田監督が担当するという噂も聞いた。)として長期展開する予定だったそうだが、その話はどうなる事やら。

 まるで「ウルトラNプロジェクト」と同じ様な結末を迎えそうで、悲しいことだな…

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コードギアス 打ち切りのルルーシュ?

 先週の放送で視聴率1.9%を記録したコードギアスR2だが、6月1日の放送分は急遽「緊急ナビ」という特番に差し替えになるそうだ。

 現在発売中のテレビ情報誌でも、一誌情報の変更が間に合っていない物も有るそうで、本当に急な変更であったことが伺える。

 放送時間帯の変更、もしくは話数縮小の為の、今後の構成のやりなおしの時間稼ぎなのかと勘ぐってしまいそうだ。

 だが、実際の放送予定だった話のあらすじを見ると「中華連邦」が舞台になる話だったようなので、例の中国の地震による被害を鑑みて自主規制したと考えるのが妥当な気もしてきた。

 コードギアス恒例の敵の一網打尽戦法「アシバースト」(足場を壊して敵全滅パターン。第一期のナリタ戦で有名なアレ)をおそらく中華連邦戦でも使ったと思われるので、時期が時期だけにマズイと判断されたのかもしれない。

 だが、ここ最近の視聴率不振を見ると邪推をせざるを得なかったりする。

 現状では6月8日以降の「午後五」枠の放送予定が未定になっているので、真相はまだ不明だ。確かに緊急ナビで時間帯移動の告知をするという線も現実的なので、本当にR2は緊張感に溢れるシリーズになってしまったなあ。

 出来れば、本編の内容でそうして欲しかった所だが・・・

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ブラックリベリオン、その後

 ビッグローブのコードギアスの配信は実に親切だ。

 他の作品が大抵一週遅れで配信されるので、どうしても最近の話題に追いつけないパターンになる中で、放送日の深夜にはもう最新の放送話を見れるようになるのだから素晴らしい。

 その上、6月2日まではR2の第一話から最新の話までずっと見る事が出来るという。(以降は最新の話が一週間限定で視聴可能。)

 配信開始が5月からになったので、それ故の措置なのだろう。

 またよく指摘される事で、初期の話を見逃したので見る気がおきないと嘆く視聴者への救済措置という事なのかもしれない。5月からになったのはそういう事情もあるのだろうか。

 現在は旧作の1~5話と、3月に発売されたばかりの総集編「ブラックリベリオン」も無料視聴可能になっている。(6月2日まで)

 ブラックリベリオンはまだ見ていなかったので、この機会に視聴してみた。

 案外忘れていた事が多かった事、そしてR2を一年間を置いて学園から物語を始めなければならなかったスタッフの苦悩を感じてしまった。

 二時間に凝縮されていたが、確かに旧作は色々な意味で目を離せない展開をしていたのだなあと今更ながらに思った。

 スザクやカレンに正体を知られ、またあのような形で作戦を失敗した状態で、どうやって続きを作れというのか、という感想は出てくる。

 かなり難しい大前提で、新規に物語を展開しなければならないのだから、本当にスタッフの方々には同情する。

 それも、新規の時間帯での放送である事や、前のシリーズから時間が経っていることから、「新たな視聴者」の事も配慮した形で推し進めなければならない訳で…

 確かにプロはどんな条件下でも仕事をしなければならない。

 インド神話をモチーフに作った鎧ヒーロー物でも、スポンサーがミニ四駆を商品として出すので作品に取り入れて欲しいと要請されたら、そのようにしなければならない。

 ファンタジーをモチーフに、神秘的な獣と共に戦う戦隊ヒーロー物で、イメージを大事にする為、ヒーローたちの乗り物を馬にしたり、敵と戦う仲間を神獣にしても、スポンサーが主人公が乗るバイクを出してくれとか、合体するロボットを出して欲しいと要請があれば、その様に対応しなければならない。

 コードギアスがブラッドプラスの後番組として、一年構成の番組として放送されていたらどうなっていたのかと夢想する事が有る。

 どんな条件でも、どんな状況下でも、自分が描きたい作品の形を見失わず、尚且つ周辺の要求を取り入れてそれを成す。

 芸術で無く商業作品で有る限り、それは永久に付きまとう問題なのだ。

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複数ヒロイン制

 しかしコードギアスR2の展開は面白い反面、予想を大きく裏切ってくれないのが残念だ。

 第二話の見所は、前作の最終回の後の出来事の回想だ。

 友人(ルルーシュ)を売って「ナイトオブラウンズ」になるスザクに驚きつつ納得した。

 そう、これでスザクもルルーシュと同じになった。

 ルルーシュもスザクも「目的の為に手段を選ばない」行動を取った点では全く同じになったのだ。

 ブリタニア王の反応も計算に入れた上であのような行動を取ったのならば、スザクも随分変わったなあと思う。単なる奇麗事を言うキャラでなくなったのは、ユフィの死で覚悟が出来たからなのか。

 それはともかく「マクロスフロンティア」である。(と前回と同じ様な始まり方をするのだが(笑))

 マルチエンディングという方式を取り入れたゲームの登場で、一つの作品にヒロインが複数居るというのは当然の状況が生まれた。

 確かに昔のラブコメでは、三角関係の発展で魅力的な女性キャラが増加していくという事は多かった。

 しかし、ゲーム原作の場合では全てのヒロインにエンディングが存在する為に、自分の贔屓のキャラが不幸に終わるとは限らなくなった点が過去と異なる。

 メインのヒロインとサブキャラの関係で終わらなくなった訳だ。極端な話、全員が対等の立場になったと言ってもいい。

 お陰でキャラ人気という分野が大きくなり、登場する女性キャラの重要度が増した。

 が、その反面どのキャラもヒロインとして成り立つ様に作らなければならなくなり、各キャラの個性が薄まった・・・と言うか、場合に拠ってはみんな似たり寄ったりのキャラになってしまってないかと感想が出る作品も増えた様に感じる。

 ハーレム系作品と言われるモノに出てくる女性キャラは、一応受け手が好む様な個性(ある意味記号的な)を持たされて複数用意される事が多い。

 なんとか系のキャラとカテゴリ分けされている状況が、現状の問題点である事は理解して貰えるだろうか。勿論、それが全部悪い訳でないし、それを楽しみたくてプレイしたり、作品を見たりする事は自分もやっている。

 マクロスフロンティアで感心する点は、ヒロイン達の設定にもある。

 まず、絵柄が全然最近の流行と違う。個性的だ。間違いなく他の作品と並べた場合違って見える。

 ランカとシェリルの性格設定(見た目も含めて)の違いがはっきりして区別がつきやすい。意外と、過去の作品で有りそうでなかったような印象を与えてくれる。

 愚かにもカテゴリ分けをしてみれば、シェリルはタカビー系とか女王様系とか、ランカは癒し系とか妹系という説明も出来るのだが、何故そうなのかを劇中の描写で納得させられるので、なんとか系のお決まり台詞を喋っている訳でない様に感じさせてくれている。

 この二人、完全に美点が違うので、どちらのキャラのファンの方も支持しているのが納得できるし、広く作品のファンを増やして行くのではないかという期待も出来る。

 特に第二話を見て、一話が比較的シェリルの魅力を描いていた事に対して、きちんとランカの魅力を伝えようとする作りになっていた事から、ここまで書いた事を感じたのだ。

 美点がはっきり分かれる二大ヒロインといえば「超時空要塞」の時だってそうじゃなかったかと言われる貴兄もいらっしゃる事だろう。

 だが、今でこそ「ミンメイ、美沙の二大ヒロイン」とは言われるが、当時は早瀬中尉がヒロインとして機能していくなんて、見てるファンは想像もしてなかったのだ。

 フロンティアは25周年作品でもあるので、わざと「美点がはっきり分かれる二大ヒロイン」を用意してあるのも間違いあるまい。だが、今回は美沙やミンメイが持っていた美点を上手く二人に振り分けてあるし、当時の事は既知の事だから「今回、どちらが美沙の、ミンメイの役割なのか?」という点が読めない様にしてある。

 ある方の指摘だが「シェリルは劇場版マクロスのミンメイで、ランカはTV版マクロスのミンメイに見える」と有ったが、これも意識されているのだろう。

 二話までを見た方の感想で「初代マクロスリスペクトをやり過ぎて辟易する」という物が散見されたが、自分が見る限りでは、作品中の必要な描写が有って、それに合致する旧作のシチュエーションが有れば取り入れるし、やるからにはそれ以上の事をやろうという姿勢は見える。(勿論、旧作のシチュエーションを入れるにはどんな展開をさせたら良いのか、と考えて入れられているシーンも有るが)

 宇宙空間に吸い出されそうになったランカを、VF25のコクピットから飛び出して助け出すアルトのシーンはちょっと驚きつつ感動した自分が居る。

 アルトは輝よりも根性あるなあなんて思ったり(笑)

 思えば、自分からバルキリーに乗せろと言ったマクロスの主人公は初めてになるんじゃないか?

 旧作リスペクトはあるけれど、作品での意味合いはだいぶ違うので、現状先が全然読めてこない。勿論ランカが「ミスマクロスコンテスト」に出るのは規定の様だけど、その後の展開は(ネタばれになるので書かないが)確かに有りがちだが旧作を知っているものにしてみれば意外な展開をしている。

 不思議な話だが、意外な展開や驚きの展開は「コードギアス」の売りだったと思っていたが、今期はむしろマクロスフロンティアの方に驚かされている。

 「ギアス」はギアスパターンが出来てしまった為か、もっと驚きの展開をしないと凄く思って貰えないのが難儀な所かもしれない。

 今後の両作品の発展に期待したい。

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普通でないギアス

 以前の記事にコードギアスR2の第一話が思ったより普通で意外だったと書いたが、実際の所一般的なアニメ作品の中ではよく出来ている方ではある。

 ただ、第一期の展開(特に後半)を見てきた者に取っては「物足りない」とか「もっとトンでもない事になっていると思ったのに」とか、そんな感想が生まれたのは事実だ。

 記憶を失った主人公が、自分の最初の生活をリフレインしながら自我を取り戻していくという展開はTHE ビッグオー第14話(奇しくも第二期の第一話目だ)でもやっていたし、灼眼のシャナセカンドの第一話でも、敵の術中にはまった悠二が、まるで白昼夢を見るかのように過去の出来事を体験するという話で開幕していた。

 逆に言えば、第二期の開始としては定番だし、正解値に近いということになるのだが、少なくとも「ギアス制御不能でユフィ大虐殺」を始めとする、視聴者の想像を超えた展開をしてきたコードギアスでは、これは正解と言えない。

 一年近く空いてからの再開であるし、今後はメジャーな放送時間帯に移ることになったので、なんとしても新規視聴者を多く取り込まなければならない。それゆえの今回の措置だとは思う。

 さまざまな命題を抱えてのR2なので、色々なしがらみもあるのだろう。

 ナナリーはどこに行ったの?とかロロって何者?とか、だいだいVVはなんだったんだ?等々…まだまだ視聴者を引っ張るだけのネタは満載なので第二話以降の展開を見守りたい。

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視聴率が全てではないが・・・

 コードギアス反逆のルルーシュR2の視聴率は関東3.0%(関西5.2%)だったそうだ・・・

 確かに土曜日の夕方6時に比べて、日曜日の夕方5時というのは視聴率を取るのが難しいとは思っていたが、なかなか苦しいスタートになってしまったようだ。

 マクロスフロンティアも関東は2.4%だそうだが、曜日こそ違えど同時間帯の「Toらぶる」等に比べると低い視聴率と言わざるを得ない。

 ギアスには、新しいアニメ枠の定着を果たすという役割を任されているだけに、今後は頑張って欲しい。場合によってはガンダム00の第二期の放送がどうなるかにも関わって来るのだから。

 という訳で、ギアスは一視聴者として見るだけのつもりだったが今後は応援したいのでカテゴリに加える事にした。

 ギアスの大変な所は「普通に凄い展開」をやっても凄く感じて貰えないというハードルを持ってしまった所だろう。

 ギアスに関しても色々と書いてみたいと思う。

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