術中にはまったぁ・・・

 替え歌に関しては日を改めるとして…

 今日は買い物日和だったのでアニメイトに予約していたアイマスMLのCDを買いに行ったのだが、結局予定をしていなかった買い物を追加する事になってしまった。

 超時空☆シンデレラ ランカ・リーのデビューシングルと、ドルアーガの塔「Aegis of URUK」のDVD第一巻を購入してしまった!

 ああ…余計な買い物をしている余裕はないというのに。

 マクロスF12話の素晴らしい販売促進…もとい演出のせいだなこれは(苦笑)

 ドルアーガに関しては第二期の為のお布施みたいなものだ(笑)

 まあ裏一話をゆったりみたいなあと思ったのもある。

 好きな作品に関しては、全巻購入は無理でも第一巻だけ買ったというパターンは何回かあるなあ。

 近年、アニメ作品が大量にリリースされるようになった中で、突出してみせるのは中々大変な事だと思う。

 良作であるというだけでは販売力に繋がらないのだ。

 この二作はその点、仕掛けが上手いなあと感心する作品ではある。

 マクロスFは折り返し地点。今後の展開が楽しみだし、ドルアーガはOPにあった劇場版の企画まで頑張って突き進んで欲しい。

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シェリル・ノームとMay'nと

 マクロスフロンティアの歌シェリルのMay'nさんのブログで、彼女がシェリルの歌を担当するまでの経緯が公開されている。

 中林芽衣時代の彼女は、2000人以上のオーディションで合格した実力派R&Bシンガーとして2005年にプロデュースされたのだが、残念ながら実力に見合う人気が出ず、今後の音楽活動がどうなるか分からない様な状況下に有ったらしい。

 だが、流石に歌唱力でプロの座を勝ち取っただけあって、マクロスFの歌姫役のボーカリストを捜していたビクターのプロデューサーが彼女の事を覚えていたのだ。

 歌姫役の候補が沢山居る中、彼女は再び音楽活動が出来るチャンスを是が非でも手に入れたいという想いから努力した結果、「シェリル・ノームstarring May'n」が実現したそうだ。

 丁度マクロスF第六話でシェリルの過去が語られた後だっただけに、この経緯を知るとMay'nさんとシェリルが色々重なって見えて面白かった。或る意味ナイスキャスティングじゃないかと思ってしまう。

 マクロスFをきっかけに、May'nさんの今後の活動が広がっていく事を強く願いたい。

注)記憶を頼りに書いていますので、数値など事実と異なった記述があるかも知れませんが、その点ご了承下さい。

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執念の作画力

 しかし…映像流出であれだけ話題になったにもかかわらず、コードギアスR2の視聴率はついに1.4%になってしまったようだが、まさかの打ち切りや時間帯移動の可能性が出て来たということだろうか。

 もし、コードギアスが土六枠で放映されていたらこの様な事態は無かった訳で・・・

 そう考えると「マクロスフロンティア」の今後が気になってくる。

 結局、ギアスでも無く、ガンダム00でも無く、自分が一番面白く感じるのはマクロスフロンティアであるという現実がある。

 25話終了後に続編という可能性もあるだろうから、今度は夕方にやるとかいう歴史が繰り返されなければいいのだが。あ、勿論フロンティアの続編をやる事は賛成だ。

 しかし、深夜枠にもかかわらず、マクロスFの作画力の凄さはどういう訳だろうか。

 メカがCG処理出来る分、作画の力点を分散できるという事かも知れないが、とりあえずシェリルや(特に)ランカの作画に関しては、なんというか「念」を感じるくらいの力が込められているように思えてならない。

 なんというか、抱きしめたい位に可愛いのだ。本当に凄い。

 一番作画が良いはずの一話よりも、それ以降の話の方が、女の子たちの可愛さが際立っている様に感じる。

 最近放送された5話の作画監督に、往年の「同級生シリーズ」のキャラクターデザイナーの竹井正樹氏や、ハドソン版イース4のキャラクターデザイナーの宝谷幸稔氏が参加されているそうだし、確か第3話でもスタジオライブの富永真里さんが参加されていたはずだ。

 往年の名アニメーター諸氏が参加されているせいもあるのかも知れないが、この作画力は恐ろしい。

 未だに目立った作画乱れが無いのがとても嬉しい。このまま突き進んで欲しいものだ。

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複数ヒロイン制

 しかしコードギアスR2の展開は面白い反面、予想を大きく裏切ってくれないのが残念だ。

 第二話の見所は、前作の最終回の後の出来事の回想だ。

 友人(ルルーシュ)を売って「ナイトオブラウンズ」になるスザクに驚きつつ納得した。

 そう、これでスザクもルルーシュと同じになった。

 ルルーシュもスザクも「目的の為に手段を選ばない」行動を取った点では全く同じになったのだ。

 ブリタニア王の反応も計算に入れた上であのような行動を取ったのならば、スザクも随分変わったなあと思う。単なる奇麗事を言うキャラでなくなったのは、ユフィの死で覚悟が出来たからなのか。

 それはともかく「マクロスフロンティア」である。(と前回と同じ様な始まり方をするのだが(笑))

 マルチエンディングという方式を取り入れたゲームの登場で、一つの作品にヒロインが複数居るというのは当然の状況が生まれた。

 確かに昔のラブコメでは、三角関係の発展で魅力的な女性キャラが増加していくという事は多かった。

 しかし、ゲーム原作の場合では全てのヒロインにエンディングが存在する為に、自分の贔屓のキャラが不幸に終わるとは限らなくなった点が過去と異なる。

 メインのヒロインとサブキャラの関係で終わらなくなった訳だ。極端な話、全員が対等の立場になったと言ってもいい。

 お陰でキャラ人気という分野が大きくなり、登場する女性キャラの重要度が増した。

 が、その反面どのキャラもヒロインとして成り立つ様に作らなければならなくなり、各キャラの個性が薄まった・・・と言うか、場合に拠ってはみんな似たり寄ったりのキャラになってしまってないかと感想が出る作品も増えた様に感じる。

 ハーレム系作品と言われるモノに出てくる女性キャラは、一応受け手が好む様な個性(ある意味記号的な)を持たされて複数用意される事が多い。

 なんとか系のキャラとカテゴリ分けされている状況が、現状の問題点である事は理解して貰えるだろうか。勿論、それが全部悪い訳でないし、それを楽しみたくてプレイしたり、作品を見たりする事は自分もやっている。

 マクロスフロンティアで感心する点は、ヒロイン達の設定にもある。

 まず、絵柄が全然最近の流行と違う。個性的だ。間違いなく他の作品と並べた場合違って見える。

 ランカとシェリルの性格設定(見た目も含めて)の違いがはっきりして区別がつきやすい。意外と、過去の作品で有りそうでなかったような印象を与えてくれる。

 愚かにもカテゴリ分けをしてみれば、シェリルはタカビー系とか女王様系とか、ランカは癒し系とか妹系という説明も出来るのだが、何故そうなのかを劇中の描写で納得させられるので、なんとか系のお決まり台詞を喋っている訳でない様に感じさせてくれている。

 この二人、完全に美点が違うので、どちらのキャラのファンの方も支持しているのが納得できるし、広く作品のファンを増やして行くのではないかという期待も出来る。

 特に第二話を見て、一話が比較的シェリルの魅力を描いていた事に対して、きちんとランカの魅力を伝えようとする作りになっていた事から、ここまで書いた事を感じたのだ。

 美点がはっきり分かれる二大ヒロインといえば「超時空要塞」の時だってそうじゃなかったかと言われる貴兄もいらっしゃる事だろう。

 だが、今でこそ「ミンメイ、美沙の二大ヒロイン」とは言われるが、当時は早瀬中尉がヒロインとして機能していくなんて、見てるファンは想像もしてなかったのだ。

 フロンティアは25周年作品でもあるので、わざと「美点がはっきり分かれる二大ヒロイン」を用意してあるのも間違いあるまい。だが、今回は美沙やミンメイが持っていた美点を上手く二人に振り分けてあるし、当時の事は既知の事だから「今回、どちらが美沙の、ミンメイの役割なのか?」という点が読めない様にしてある。

 ある方の指摘だが「シェリルは劇場版マクロスのミンメイで、ランカはTV版マクロスのミンメイに見える」と有ったが、これも意識されているのだろう。

 二話までを見た方の感想で「初代マクロスリスペクトをやり過ぎて辟易する」という物が散見されたが、自分が見る限りでは、作品中の必要な描写が有って、それに合致する旧作のシチュエーションが有れば取り入れるし、やるからにはそれ以上の事をやろうという姿勢は見える。(勿論、旧作のシチュエーションを入れるにはどんな展開をさせたら良いのか、と考えて入れられているシーンも有るが)

 宇宙空間に吸い出されそうになったランカを、VF25のコクピットから飛び出して助け出すアルトのシーンはちょっと驚きつつ感動した自分が居る。

 アルトは輝よりも根性あるなあなんて思ったり(笑)

 思えば、自分からバルキリーに乗せろと言ったマクロスの主人公は初めてになるんじゃないか?

 旧作リスペクトはあるけれど、作品での意味合いはだいぶ違うので、現状先が全然読めてこない。勿論ランカが「ミスマクロスコンテスト」に出るのは規定の様だけど、その後の展開は(ネタばれになるので書かないが)確かに有りがちだが旧作を知っているものにしてみれば意外な展開をしている。

 不思議な話だが、意外な展開や驚きの展開は「コードギアス」の売りだったと思っていたが、今期はむしろマクロスフロンティアの方に驚かされている。

 「ギアス」はギアスパターンが出来てしまった為か、もっと驚きの展開をしないと凄く思って貰えないのが難儀な所かもしれない。

 今後の両作品の発展に期待したい。

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視聴率が全てではないが・・・

 コードギアス反逆のルルーシュR2の視聴率は関東3.0%(関西5.2%)だったそうだ・・・

 確かに土曜日の夕方6時に比べて、日曜日の夕方5時というのは視聴率を取るのが難しいとは思っていたが、なかなか苦しいスタートになってしまったようだ。

 マクロスフロンティアも関東は2.4%だそうだが、曜日こそ違えど同時間帯の「Toらぶる」等に比べると低い視聴率と言わざるを得ない。

 ギアスには、新しいアニメ枠の定着を果たすという役割を任されているだけに、今後は頑張って欲しい。場合によってはガンダム00の第二期の放送がどうなるかにも関わって来るのだから。

 という訳で、ギアスは一視聴者として見るだけのつもりだったが今後は応援したいのでカテゴリに加える事にした。

 ギアスの大変な所は「普通に凄い展開」をやっても凄く感じて貰えないというハードルを持ってしまった所だろう。

 ギアスに関しても色々と書いてみたいと思う。

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プロモーションの意義

 コードギアスR2の仕掛けが、事前情報から比べると比較的常識の範囲内の落とし所だったのが意外だった。ギアスにより形成された新世界とか、そんな所まではやらなかったか。

 それはともかく「マクロスフロンティア」である。

 週遅れなので結構事前情報を仕入れてしまったが、先行版との変更点が非常に面白かった。

 先行版はいわば「プロモーション」。この作品はこんなに凄いんですよ、面白いんですよ、とアピールする為の存在だ。

 本放送版の第一話とは微妙に立ち位置が違っている。

 作品だけでなくシェリル・ノームの歌「射手座☆午後九時 Don't be late」のプロモートも重要視されていた様に感じる。

 あの歌に乗って展開するライブシーンやVFシリーズの戦闘シーンに心を鷲摑みにされた方は非常に多いのではないか。自分も勿論その一人だ。CDの発売が待ち遠しくてたまらない。

 本放送版の第一話は、これから25話に渡って展開していく物語の序章として機能させる事を念頭に置いて構成されていた。

 先行版で好評だったライブ&戦闘シーンの構成を変更して追加されたシーンは、主に主人公のアルトやシェリル、重要なサブキャラのミハエル達の性格描写に関わるシーンだ。

 シェリルについては、先行版に有った「フォールドアウトした後に無邪気にフロンティアの都市を見てはしゃぐ」シーンもカットして有るので、より一層「プロ意識とプライドの高いシンガー」である事が強調されている。

 先行版は歌や戦闘を魅せる構成であり、本放送版はキャラを見せる構成となっていて、役割が変わるとこうも構成が変わってくるものかと感心させられた。

 スタッフがかなり「わかっている」事が理解できたので、今後の展開も大いに期待できそうだ。

 他の方のエントリみたいな詳しい感想も書いてみたいものだ。

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遅れ放送でやきもき

 今期一番の注目作品「マクロスフロンティア」がやっと今夜放送される。

 自分は山口県に住んでいる関係で、毎日放送やTBS系の番組が週遅れだったり、放送されなかったりする事が多い。

 北九州の放送局の恩恵を受ける事も多いが、その場合でも週遅れのケースが多かった。

 毎日放送のかつての土六枠も、「ウルトラマンコスモス」の中盤で同時ネットに変更されるまでは、北九州の局では週遅れの放送だったり、地元の局では放送されていなかったりした。

 盛り上がりまくっていた「ウルトラマンティガ」の最終三部作も週遅れで見る事になって悔しい思いをしたのが懐かしい。

 山口県のTBS系の局「TYS」では、平成ウルトラマンシリーズは夏休みや冬休みの朝の時間に帯放送で放映されており、「ティガ」と「ガイア」の放送は有ったがついに「ダイナ」は放送されなかった。

 マクロスでいえば、「超時空要塞」も「セブン」も地元で同時ネットで放送されていただけに、今回の「フロンティア」はTYSで現在放送予定が無いのが残念で仕方ない。

 ヤフーなどで見れる先行放送版の出来を見ると、今期の新番組で一番面白いのではないかと期待できそうだ。

 今後『マクロスフロンティア』に関して感想を書くこともあると思うので今回カテゴリーにマクロスを加えてみた。

 かつてリアルロボット物としては「ガンダム」が正統派で「マクロス」が変化球の印象だったのだが、両者の最新作を比べると全く逆になっているのが面白い。

 マクロスフロンティアには正統派SFロボットアニメを期待したい。

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