ネコじゃないモン
むか~し、確か80年代のヤングジャンプで連載されていた漫画で「ネコじゃないモン」という作品が有った。
かなり古い作品だが、主人公の尚子が商業デザイナー志望である境遇に、読んでいた当時かなり近い立場だったので、思い入れの深い作品である。
ネタばれになるが、最終的に尚子と、彼女の想い人であった修一が結ばれず終わってしまうのも、当時の自分にはインパクトが有って(二人の関係の変化が面白かったのが思い出される。)印象深い作品だ。
普通にラブコメしていれば良いものの、作者の矢野健太郎氏のこだわりが有ったのか、変にリアルで、一種独特な作品となっていた。
この作品は当時ブームだった「イメージアルバム」という形でレコード化されていたのが懐かしい。
残念ながら当時はレコードは買えず、CD化を期待していたのだが結局果たされないままだ。
二度ほど復刊されたのだが、どちらも買わずじまいだったので、当時のヤングジャンプコミックス版しか所有していない。久しぶりに読みたくなったのだがどこにあるだろう。
当時の自分の夢はどこに行ったのか・・・再び夢見れる日が来そうな、そんな気もする。
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コメント
こんにちは。
ふとねこじゃないもんで検索してたらヒットしました。
当時このレコードをかけながら徹夜でブラックオニキスというパソコンゲームをしていたのを思い出しました。
当時自分自身も専門学校生であり年も同じ、東京に地方からでてきたなど、設定と重なる部分も多くストーリー中のことも今さっきのことであったり、近未来のことであったり妙にリアルに感じた物でした。
タイトルの懐かしさに惹かれながながコメント失礼しました。
投稿: nicbigbabyu | 2008年8月11日 (月) 14時32分
nicbigbabyuさん、遅れましたがコメントありがとうございました。
ブラックオニキスもまた懐かしいタイトルですねえ。
当時友人が自分にしきりに面白いと薦めてくれたタイトルです。
残念ながら当時はPCゲームを出来る環境が無かったので自分にとっては幻のゲームなんですけどね。
谷山浩子さんの事を知ったのもこの漫画からだったので、当時レコードを無理しても買っておけば良かったのかなあと思い返す事が多いですね。 レコードが聞ける環境が無くなってから、中古レコード屋で見かけて買わなかったのはミスだったかなあ。
同じような時代の思い出を持っている方のコメントが頂けてうれしい限りです。
投稿: tkc | 2008年8月15日 (金) 16時53分
ネコじゃないモンで検索してココに来ました。
最近、谷山浩子さんのセルフカバーアルバム集で
ネコじゃないモンが収録されていたので、気になって調べてみた次第です。
投稿: 伊吹 | 2008年9月11日 (木) 00時47分
伊吹さん、貴重な情報ありがとうございました。
セルフカバーアルバムに入れるくらいですから、谷山浩子さんにとっても大切な作品なんでしょうね。なんだか嬉しくなってしまいます。
投稿: tkc | 2008年9月11日 (木) 21時47分