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いつからかデブじゃないと思う時

 岡田斗司夫氏の「レコーディングダイエット」の事をブログで取り上げたら、アクセスが地味に増えていて笑ってしまった。

 記事を書いた後にココログの「ココセレブ」でも取り上げられていたので、まさにタイムリーな話題なのだろう。

 自分自身は「レコーディングダイエット」を行うつもりは無い(運動を伴わないとどうしても健康的になれないと思うところがあるので)が、レコーディングダイエットに絡んでの岡田氏の哲学・・・というか考え方やポリシーは非常に面白いし、励まされる事も多いので注目するに値する書籍であり、話題だと思う。

 ココセレブのインタビューで特に面白かった部分は

「仕事仲間がいれば、友だちなんて要りません。」と岡田氏が断言した所。

 自分のブログでも友人関係に関しての記事を何度か書いたが、確かに岡田氏が指摘するように、自分の友人関係で「相手が得をするような取引」に終始していた関係が結構あったんじゃないかと気づかされた。

 おとなになると友達が出来にくくなるとはよく言われる事だが、これも

 「友だちになるような人だったら、一緒に仕事をするからです。戦友とか仲間は欲しいけれど、友だちなんてぬるい関係は要らないでしょう。」

と岡田氏が指摘する点も大いに関係しているんじゃないかと思う。

 確かに、今いる友達は学生時代などで友達だったから「友達」な人間じゃないだろうか。

(ただし、それはこちらが一方的にそう思っているだけであって、先のような「相手が得をするような取引」だから関係が続いていたというケースもままある。)

 自分は友達が少ない方なので、今回のこの岡田氏の発言は大いに励まされた。

 確かに「遊び友達」は居て欲しいが、遊び友達でしかない人間は必要ではないのだ。

 岡田氏のガイナックス時代のことを考えるとこの発言はとてもしっくりくる。確かに彼の友人関係は一緒に面白い仕事をしようと集まってきた仲間たちじゃなかったかと。

 遊び友達20人よりも、一緒に仕事がしたい一人の仲間。

 これは肝に銘じておこう。

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